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五木村で11/2-3、いつきつなぎさんが主催した、納屋解体イベントを覗かせてもらいました。

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数年間空き家になっていた家の活用法の検討や空き家バンク、移住定住、古材流通などの流れの中で企画されたと言う今回のイベント。
県内や遠方から学生さんを含む9名の方、五木村林研クラブ8名、その他関係者や見学者、マスコミさんなどたくさんの方が参加されてにぎわいました。
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皆さんヘルメットとマスクを着用して、次々と納屋から木材を運び出し、釘や金具を外したり、使えるもの、廃材にしかならないものとを分別したり。
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いつきつなぎの中心メンバーは、地域おこし協力隊1年目の小濱くん、土屋さん。
小濱くんは熊本県立大学の院生で、学生の頃から五木村の取り組みに関わられていました。
土屋さんは五木村出身で、地域待望、期待のUターン者です。
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お茶タイムには、平瀬地区の地域づくりグループおとなし会さんによる、五木茶と手作りお茶請けサービスも。

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生姜やウリやゆず皮や人参やヤーコンの味噌漬け、ミョウガやニガウリやゴボウの甘酢漬け、ゆべし、ゆず甘露煮、芋天などに、地元林研クラブの皆さんは「うまかないー」、女子大学生たちは「わーこれどうやって作るんですかーめちゃおいしいー」と、身もココロも癒されていました。
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夜は楽しい懇親会、民泊を楽しんで、本日午前中で作業を終わられたようです。
企画に関わられた皆さん、貴重な機会を作って下さり、どうもありがとうございました。
また今後の展開を楽しみにしています(^^

by from_itsuki | 2018-11-04 21:46 | 観光情報・お知らせ
五木村宮園で、小型コンバインとブルーシートに広げられた籾に遭遇。
知り合いのその農家さんが、うちで食べるしこのモチ(米)たいと言われたので、ふーん、でもえらい少ないなと思ったら…

ニオイモチだった!
糯種の香り米!

五木村でニオイモチと言われる香り米を作られているのは、現在わずか2-3軒。
ニオイモチは白米に混ぜて炊くと香りがいいから宮園あたりでも好まれる人が多いのですが、おいしいけど、丈が高くなるから倒れやすいし収量も少ない、と聞いてました。
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初めて籾と稲を見ました。
粒は普通のうるち米より小さく、株は丈が150cmくらいになります。
1本の苗から30本くらいに分蘖(ぶんけつ=株が分かれる)するらしい。驚異!
粒が小さいから軽く、収穫前でも稲穂はあまり頭を垂れないらしい。

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在来かどうかは分からんけど、昔から作ってきたものだそう。
モチではなくウルチの香り米もあるけど、五木の香り米はモチです。

ちなみに、香り米と、タイなどでよく見るジャスミン米(ホムマリ)は同じだと先日米の研究者さんから聞きました。

帰り際、隅っこに置いてあった籾の山を、こちらは?と聞くと、コンバインに挟まってたのを掃除して出てきたものらしい。
種籾には良かろうばってん、石も混ざっとるしコンバインの中で擦れて白米になっとるのもあるしこれは捨てる、とのことだったので、頼んで譲ってもらいました。
全部持っていきないーと、ほぼ全部下さいました。ご親切に感謝。

さてどうしようかな。

実家でミニ水田、熊本の自宅の周りでバケツ稲、ペットボトル稲、農家に里子に出して収穫物を分けてもらう、あるいは一升瓶に入れて上から棒で突いて精米して食べる…
いろいろ妄想が膨らみます。ムフー

by from_itsuki | 2018-11-04 14:42 | 五木の四季と自然

熊本県五木村に関する情報を発信中。


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