しんしん。

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日本海側の福岡と、九州山地ど真ん中の五木村。

どっちも寒さはいい勝負だけど、
やっぱり五木村の方が芯から寒い気がする。

山が迫っているので、
雪が積もっていく様子がよくわかるのも山里の冬らしさがあっていい。

寒いのは仕方ないので、
寒くない備えをするしかない。

山に張り付いた小さな集落に風呂を炊く煙が上がっている様子なんかを目にすると、
凛とした寒さの中で、オレンジの炎を見ながら黙々と薪をくべる人の姿が思い浮かぶ。

寒い寒いばかり言ってはいられない。
まだまだ冬は長い。
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Commented by higonokaze at 2013-12-21 23:57 x
寒い冬の五右衛門風呂。自分の田舎では家屋の中に五右衛門風呂がデンと構えていた。
山から取ってきた松葉や枯れ枝、麦わらが主な燃料だった。
夕方になると遊びから帰ってきて風呂焚きをいつも楽しみにしていた。
それは焚口にしゃがんで半時間ほど、一番暖かい場所で暖を取れるのだから・・・家屋内なので風も吹き込まない。弟妹には譲れない家事だった。
隣家の風呂場は小さな風呂場専用の建物で北風がまともに体に吹きつける環境だったのを覚えている。
故郷を離れて暮らす老人となった今、60年前が懐かしい。
by from_itsuki | 2013-12-21 17:58 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(1)

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