冬の葛ノ八重。

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地名研究会の方の話によると、
クズ、クリと言った音(おん)は、壊れやすい土地を表すのだとか。

くずのはえ、のクズもそうなのかもしれない。

ハエと言う音も気になる。
村内にはほかに、八重(はえ)、小八重(こばえ)という地名もある。

ゆずを集荷に行った帰りに、葛ノ八重の対岸から。
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Commented by higonokaze at 2013-12-05 12:21 x
地名の「由来」を学習することは楽しそうですね。
Commented by from_itsuki at 2013-12-25 22:20
> higonokazeさま
いつもありがとうございます。五木郷土研究会の勉強会で、「ツル」「クリ」という言葉について話題になりました。五木に「鶴」、その隣に「栗鶴(くりづる)」という集落があるんですが、「ツル」というのは、川沿いのS字になった形のことを言い、「クリ」はクズ等と同じく、崩れやすい地形のことを指すことがあるのだそう。鶴がいたから「鶴」ではなく、栗があったから「栗鶴」なのではなく、先に音(オン)があって、あとから漢字が当てられた例なのかもしれませんよね。
ちなみに、五木谷絵図下絵(文化12年(1815年))では、今の「鶴」は「津留」、今の「栗鶴」は「クリノキ津留」となっていました。
by from_itsuki | 2013-12-04 19:35 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(2)

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