実はローカルなコサンタケ。

知らなかった!

コサンタケは標準語じゃなかったのか!

b0125397_20183255.jpg


夜分に玄関チャイムの音。

戸を開けると、宮原さんがいて、
まだ泥のついた大きなタマネギと
茹でたばかりのコサンのおすそわけを
またまたいただきました。

3回に1回ぐらいしか、お返しできてない・・・。
しかも、私からのは「いただきもののおすそわけ」みたいなのも多く、
純粋に、私手作りとか私採取とかじゃなかったりするし・・・。
いーのか、わたし!

この時期、次々我が家に舞い込むコサンタケ。

漢字で書くと、「小桟竹」「虎山竹」「五三竹」で、
正式(「正式」とは何か?という疑問はあるが)には
ホテイチク(布袋竹)なんだそう。

ウィキではこちら
Weblo辞書ではこちら

コサンは鹿児島とかこっちの方にしかなく、
実はローカルなものなんだそう。
全国にあるかと思ってましたが、
確かに実家の福津ではまったく見たことなかった。

南九州以外にお住まいの皆さん、残念ですね。

コサンはアクがほとんどないので、生のまま調理してもいいし、
塩ゆでして調理してもいいんですよ。
ただ、鹿害で最近は野生タケノコは激減してますので、
だんだんレアものになりつつあります。
五木村から取り寄せるか、こちら方面に来られた際に召し上がって下さいね。


コサンタケ(=ホテイタケ)は、中国原産で
マダケの仲間。
たしかに、マダケに似てる!
私にはどう違うのか分からない!

竹は釣竿や杖にも利用されるそう。
根っこのところの節が詰まるので、丈夫なんでしょう。

コサンは、地元の人曰く、
行儀悪いけど、足でパキッと追って採るのが楽しい、らしい。

五木のみなさんはコサン大好きで、
どこにあるか、みなさんチェックされてます。

特に水没予定地は、公有地になっているので、
複数の地元の方が、早い者勝ちで採ってます。
今後水没予定地を開発する際にも、あの竹林はぜひ残してほしいものです。


タケノコは傷みやすく、今年は食べ終わる前に
2度もダメにしてしまいました。

とりあえず半分は刻んで、干し刻みタケノコに。

b0125397_21372614.jpg


買って良かった、干し物ネット。
これはナフコで500円ぐらいでした。
日々大活躍です。
今日は鴨居に掛けてますが、普段はベランダに吊るしてます。

先日「山里」のこのみさんにタケノコ保存法について聞いたところ、
2時間ぐらい干して、袋に平らに入れて
冷凍するのもいいらしい。

干すとシャクシャク歯ごたえがあって、おいしいですもんね。
[PR]
トラックバックURL : https://fromitsuki.exblog.jp/tb/18359841
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ネコ助 at 2012-05-31 22:57 x
干し物ネットは、僕も人吉で2つ買いました!タケノコは熱いうちに、冷えていたら電子レンジで熱くして干します。でも、完璧ではありません。これから梅雨時期になり湿度が高まると、出来るだけ早く乾燥させることが大事です。僕は天気が良く、無風のときには、車のボンネットの上にシーツなどの布を敷いて、その上で一日でパリパリにします。新聞紙を使わないのは、モノによっては新聞紙が張り付いて取れなくなるからです。風のある日は、車中のフロント部分に細長く広げます。窓を5cm位開けてガラス温室状態にします。光と気温(熱)。五木村は物干しには向いていませんから、風乾は失敗が多いです。マジに温泉のボイラー室をお試しアレ!
Commented by from_itsuki at 2012-07-03 23:34
>ネコ助さま

やはり干し物ネット愛用者ですか!
福岡にいた頃はまったく縁がなかったのですが、使ってみるとこれ超便利。しかしこの前は、干しあがったスライスシイタケをそのままにしてたら、再度空気中の湿気を吸ってカビが生え、ダメにしてしまいました・・・。梅雨があけんと駄目ですね。冬場はこんなことなかったのですが、気温が上がり湿気も多くなると、一挙にかびやすくなりますね。
by from_itsuki | 2012-05-28 20:18 | 五木の特産品 | Trackback | Comments(2)

熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera