てらしまっ茶の茶摘み。


少々さかのぼりますが、
「てらしまっ茶」の収穫風景です。

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本当にわたしが(も)摘んだんです。
信じて下さい。

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お茶摘みの極意は、一芯二葉(いっしんによう)。
巻いた一枚目の葉と、その下の二枚の若芽を摘むのがベスト。

紅茶で言えば、最高級のフラワリー・ペコ(FOP)と、オレンジ・ペコ(OP)、ペコ(P)を摘むのです(こちら)

機械摘みなら、伸びた若芽をばりばりとバリカンみたいな機械で刈りますが、手摘みなら、丁寧に一本ずつ摘めます。
しばらく摘んでいると、まぶしい黄緑一色の茶畑の中から、自然に「一芯」が目に飛び込んでくるようになるものです。

・・・などと言っていると、摘むスピードが激落ちし、いつまでたってもメゴに溜まりません。

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向こうで、地主の寺田さんが機械摘みされています。
手摘みはスピードでまったく歯が立たず。

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3時間ほど摘んで、こしこ。
茶摘みメゴの中がわたしです。

わずかな量でも、心を込めて摘んでます。
いつかお茶として口に入れてくれる誰かのために・・・。
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by from_itsuki | 2012-05-21 22:08 | 五木の生活文化