初めての山菜。

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今年は五木村在住で迎える初めての春ということもあり、
これまで食べたことも聞いたこともなかった山菜を食す機会が多くあります。

先日の山菜狩り下見と試食会(本番は5月12〜13日開催)で、
食べきれなかった山菜の残りをいただいてたので、
傷む前に下処理しとくことにしました。

こちらもまた今年初めて知った山菜、
「カラスザンショウ」の新芽です。

茹でる前は、葉の裏が赤紫色で葉も上に向いて閉じてたのに、
茹でたら葉も開き、色も緑に。
葉には香りはないんですが、茹でてる時には不思議に香ばしい香りがしました。
タラの芽を茹でる時にはこんな香りはないのに不思議です。


水にさらしてるので、見た目なんだか怖い感じですが…。

カラスザンショウは地元でもあまり食べる習慣がないらしく、
先日の木遣り保存会花見でも、

カラスザンショウとは何か?
イヌザンショウのことか?
いやイヌザンショウは葉が小さいがカラスザンショウはかなり大きい、
花はやっぱりサンショウん花ば大きくしたっごたとの付く、
山に木(ぼく)の太かとのあっでしょうが、尖っとらんで丸かコブんごたっとのいっぴゃ付いたとが、あれがカラスザンショウですたい、
本当な?食わるっとな?おどま食うたこたなかばってん

…というようなやりとりがあってました。

天ぷらでは食べたけど、
今度はおひたしや酢味噌あえ、ごまあえ、ごま味噌あえなどにしてみようと思います。


(後日談)
ゆでてみましたが、結構えぐい!
あくがあって、強い味の調味料でもごまかせないと思い、
結局大自然に戻しました…。
天ぷらだとおいしかったのになー…
アクをうまく取って調理する方法が
ほかにもあるのかもしれません…。
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by from_itsuki | 2012-04-26 11:21 | 五木の生活文化