(記事)ダム促進協が国に五木再建要望/県・村「村づくり計画」着実に成果

■五木村再建に向け法整備を ダム建設促進協が国交省に要望
http://kumanichi.com/feature/kawabegawa/kiji/20101209001.shtml
 球磨川流域の各市町村でつくる川辺川ダム建設促進協議会(会長・
柳詰恒雄球磨村長)のメンバーは8日、東京・霞が関の国土交通省を
訪れ、ダムの水没予定地を抱える五木村再建に向けた法整備やダム関
連予算の確保を訴えた。
 政府予算案編成に合わせ、球磨郡9町村の首長らが国交省や農水省
などで毎年行っている合同陳情の一環。球磨川流域の治水対策や国道
219号の整備なども求めた。
 同省河川局では、協議会副会長の和田拓也五木村長が佐藤直良局長
に「ダム関連事業は残っている。ぜひとも予算の確保を」と要望。佐
藤局長は「公共工事予算は縮減されており、しわ寄せは地方に出てい
る。みなさんの実情は理解している」と応じた。(潮崎知博)

【写真】要請内容について佐藤直良河川局長(左)に説明する和田拓
也五木村長ら=国土交通省

熊本日日新聞 2010年12月09日


■五木村づくり計画:県と五木村が共同、着実に成果 「所得、雇用増やしたい」 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20101209ddlk43010527000c.html
 県と五木村が共同で進める「ふるさと五木村づくり計画(ふるさと計
画)」の策定から1年余り。県の基金などで観光、農林業の振興に取り
組み、地道な成果を上げている。国と県、村の3者が協議する村の生活
再建策が具体的にならない中、ふるさと計画の成果は小さくとも目に見
える一歩。県は着実な積み上げを目指している。
 村南部の瀬目地区。雑草が生い茂る耕作放棄地で2頭の巨牛が悠々と
草をはんでいた。計画の一環の放棄地再生事業。県立南陵高から借りた
牛を放牧し、伸び放題の草を食べてもらう。「人力での草刈りは大変。
放牧は牛の生育にもいいし飼料代も浮く」と村職員。再生農地では大豆
やトウガラシが栽培されている。
 ふるさと計画は昨年9月策定。県が毎年2億円ずつ積み上げる基金を
財源に、川辺川ダム計画に翻弄(ほんろう)されてきた村の雇用拡大と
所得向上▽安心して住み続けられる村づくり▽村振興を支える人材育成
--など、10年かけて「ダムありき」だった村づくりの転換を図る。
 今年度の主な取り組みは、人吉市内-五木村間を走る定期観光バス
「いつきちゃん号」運行や有害鳥獣による農作物被害対策など。県川辺
川ダム総合対策課の担当者は「まずは観光と農業を盛り上げて村の所得
と雇用を増やしたい」と話す。【取違剛】

2010年12月9日

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(大滝自然森林公園にて)
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by from_itsuki | 2010-12-13 16:16 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

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