辛くなくてもゆべし、大好き。


タエコさんに聞いた、辛くない「ゆべし」の作り方です。

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タエコさんによると、今回作ったのは砂糖を入れすぎたそう。
蒸した後、ホイルに包んだまま冷凍庫へ。
冷凍していたのにやわらかく、干し柿のやさしい甘みが聞いていて、お茶請けにぴったりのお菓子でした。
和風キャラメル?

柚子の籠に入れて蒸し、日陰に干す作り方もありますが、
カビが来ることがあるので苦手だそう。
(私は昨年、それで失敗しました・・・)

ほかに柚子は、
二等分して中身をくり抜き、二つ折りにして砂糖醤油で甘く炊いたものや、
醤油だけで弱火でコトコト炊き上げたものを作ったりするそう。

マーマレードも作るけど、なかなか消費しないのよね、
だからこうして食べてるとのことでした。


 材料 
柚子の皮 7個(刻む)
白ゴマ
小麦 1kg
砂糖 1kg
味噌 1kg
ピーナツ
生姜
干し柿(刻む)

 作り方 
1.材料を混ぜて、1時間ぐらいこねる。ベタベタになるが、そのままこねる。
2.団子にして、アルミホイルに巻いて蒸す。


タエコさんちにいると、お茶と白ご飯の消費量が増えます。
何杯でも、無限に行けそうです!
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Commented by 春樹 at 2010-11-07 02:49 x
これ、滅茶苦茶美味しいに決まってる材料ですね^^

本当に五木村には独特な食文化がありますね^^


ゆべし、作ってみようと思います!

質問ですが、そのカビが来やすい製造法と、この製造法では味わいが違うのでしょうか?
Commented by from_itsuki at 2010-11-25 12:07
>春樹さま

そう、これって美味しいはずがない材料ですよね!^^
私が失敗してカビさせてしまった製造法は、乾燥させるので、水気がなくなって固くなります。
タエ子さんレシピは、そのまま乾燥させずに冷凍するため、解凍の際にちょっとベタベタになるような気がします。
たぶん五木五家荘椎葉周辺には、いろいろな「ゆべし」があって(東北のクルミを入れるゆべしとは形も作り方も異なるよう)、各家庭でも味が違うみたいです。コショウ(唐辛子)をたくさん入れたゆべしも、食べさせてもらったことがあります。
お店で売ってないかなーと思うけど…製法を聞いて自分で作るしかないのかも…。

なお、水上にたけうちという会社があって、ゆべしを商品として出していた気がしますが、五木で聞いたものともまた違うみたいです。
by from_itsuki | 2010-11-01 19:00 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(2)

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