「何もなか」のウソ。


今年、五木で初めてお会いする方々がぐんと増えたのですが、
タエコさんもそのお一人。

八代に抜ける途中、八代から五木に向かう途中、
白滝や辰迫へ行くついでに・・・

たまに、お邪魔させていただいています。

平瀬は、内谷ダム建設や林道工事の際には飯場があり、
昭和20年代に営業を始めた早田商店周辺は、
かつては大賑わいだったそう。
木炭や生活雑貨全般を扱われていたそう。

ここのお母さんは、本当に料理上手。

「お茶でも飲んで行って下さい~」のやさしい言葉に誘われ、
お邪魔したが最後。
「何もなかとですよ~」に続いて出てきたのは、

瓜の味噌漬け
ニガウリの酢漬け
ニガウリの砂糖煮
たくあん
生姜の甘酢漬け
生姜の砂糖醤油煮
柚子の醤油煮
ゆべし
栗の渋皮煮
青梅の甘露煮

・・・などなど、多彩な保存食たち。

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「何もない」は、「何でもある」でした!!


最近、タエコさんに作り方をちょっとずつ教わっています、
今年は新生姜の甘酢漬けを教わり、
家で作ってみました。
漬けっぱなしにして数日後に瓶をのぞいたら、
すでに母にほとんど食べられていました。
「これ、おいしかったよー」って・・・(T_T)

また作ろうと思うけど、タエコさんによると
繊維がやわらかい新生姜で作るのが一番おいしいので、
10月末だとちょっと遅いかも?
とのことでした。

くすん・・・来年か・・・。
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by from_itsuki | 2010-10-30 12:37 | 五木の生活文化

熊本県五木村に関する情報を発信中。


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