(コバサク復活PJ)第1回火入れ作業(4)


(3)より続き。

休憩後、最後のもうひとふんばり。

雨のため、全部燃やす作業はシルバーさんに後日お願いするとして、
主だった大きな枝のみ、今日のうちに燃やしてしまうことになりました。

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けむたい・・・
悪天候になりましたが、負けません。
焼け跡の熾き(おき)が、結構熱いんですよね。
見た目は白い灰なのに、遠赤外線が出ています。
うっかり踏みつけると、ゴム長が溶けてしまいそう。
完全に消えるまでは、要注意です。

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あまりの熱さ(暑さ)に、てぬぐいマスク姿で闊歩する筆者・・・。
あぢー・・・
体中からスモークの匂いがする・・・

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いつもは火を消す消防団員さんも、今日ばかりは火付け役。
参加者もシルバーさんも、役場職員さんも消防団員さんも、
全員参加での作業です。

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雨は一度上がったものの、夕方には再び降り出しました。
もうもうとした煙を上げているのは、湿気を帯びた枯れ草や小枝が、
乾くまでの間に不完全燃焼?しているから。
しばらくしたら、ちゃんと燃え始めました。

 ↓ こちらは火入れしてまもなくの写真。

<BEFORE>
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 ↓ そして、大体終わってしまった頃の写真。

<AFTER>
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そこそこ燃えたかなー。
実際には、この後もうしばらく燃やしました。
おてんとう様の気分次第なので、なかなか簡単には行かないものですね。

火の側で見ると結構燃えていそうだったのに、
上から見るとそれほど燃えてないですね・・・。
一面灰だけにするには、相当な強さ、大きさの炎が必要なのだと実感。
話によると、5m、6mぐらいの高さの炎になることもあったとか。

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本日、火入れ作業に参加して下さったのは、
地元五木村の「生きた宝」、山口見本さん始め9名の
五木村シルバー人材センターのメンバーの皆さんと、
馬場上事務局長と、岩崎さん。

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そして、暑い中、防火に気を遣いつつ、
一緒に汗を流して下さった消防団本部団の皆さん。
皆さん、役場職員さんです。年代も若い感じです。
かなり疲れていらっしゃるはずなのに、さわやかな笑顔が素敵です。

皆さま、一日大変お世話になりました。
お疲れさまでした。


この日の終わりの状態では、まだそばを蒔くことができないので、
これから数日間かけて、シルバーの皆さんがかずら根っこやら、
岩やら石やら、燃え残しの枝やらを取り除いたり焼いたりして下さる予定です。
楽しい場面だけ体験させていただき、申し訳ない・・・。

次回は、8月10日(火)に、
この場所にそば蒔きをし、うどん打ち体験をします。

五木村では、昔から米を食べてきた地域は少なく、
普段の食事は、コバサクで育てた麦、そばなど雑穀類、カライモなどが主でした。
そばと同じく、うどんも各家庭で手作りされてきたそうです。

そば蒔き、うどん打ちの現在、参加者大募集です! 
おいしく、ほぼ100%五木産の食材で作られた、
おいしい郷土料理も味わえます。

詳しくはこちら

参加されると、きっと五木村のことが大好きになり、
五木村に知り合いができて、これから先、五木に遊びに行くのが
10倍ぐらい楽しくなるはず!!

五木村の皆さんが、皆さんのお越しをお待ちしていますー。
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by from_itsuki | 2010-08-08 22:41 | 五木村ファンクラブ

熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera