(記事)球磨郡五木村の生活再建を話し合う1回目の会議

以下、本日の速報から。

三者協議の場が始まりました。
計画が長引いた後にダム中止となった鳥取県の旧中部ダム(県営)では、
中止後に、自治会、町、県とが三者で協定を結び、
継続すべき事業、中止すべき事業、新規事業の洗い出しを行って、
中止後のフォローアップが成功した地域だと聞きます。

一方で、他の中止ダムの事例では、新たな方向性へ議論が至らずに
結局フォローアップや新たな地域づくりが成功しなかった地域もあると聞きました。

議員さんが村民の声をすべて代弁しているのかというとそうでもないのが
難しいところ・・・ではありますが(そもそもそれは不可能なのかも?)、
50年後、100年後の五木村がより良い村になるように、
困難な状況から未来を切り拓いてほしいものです。

応援しています!

---------------
球磨郡五木村の生活再建を話し合う1回目の会議
川辺川ダム計画に翻弄(ほんろう)された球磨郡五木村の生活再建を
話し合う国と県、村の3者による1回目の会議が開かれました。これ
は3者で具体的な議論を積み重ね、各関係者の役割を明確にして村の
今後の生活再建策をとりまとめるものです。非公開であった会議では
村の現状と課題についての報告や今後の進め方などが話し合われまし
た。今後の予定としてこの夏の間に村民の意見を聞く場や現地調査な
どを実施するということです。
2010-07-21 18:52:52

五木村の再建策 検討初会合
国が建設中止を表明した川辺川ダム計画をめぐり水没予定地となって
いた五木村の再建策について国と県、村の3者で話し合う協議会の初
会合が21日、五木村で行われました。
この協議会は、去年9月に国が川辺川ダム計画の中止を表明したこと
をうけて、水没予定地として中心部が移転を余儀なくされた熊本県五
木村の今後の再建策を協議するため設置されました。
21日開かれた初会合では、まず村側から現状や課題が報告され、村
議会議員を対象に意見の聞き取りが行われました。
このなかで議員からは「ダム建設が前提の村づくりからダム中止が前
提の村づくりに変わるというのは大きな問題で納得いく再建策を示す
べきだ」「地域の主力産業となっている建設業も仕事がなく、雇用の
場の確保が必要」などの意見が出されました。
協議会では今後、住民に対するヒアリングや現地調査を行った上で具
体的な再建策をとりまとめ、前原国土交通大臣が来年の通常国会に提
案したいとしているダム中止後の地元の生活補償についての法案に反
映されることになっています。


b0125397_2052154.jpg

(2010年5月初旬 川辺川支流で釣れたマダラ(ヤマメ))
[PR]
トラックバックURL : https://fromitsuki.exblog.jp/tb/13634301
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by from_itsuki | 2010-07-22 20:05 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera