センモトネギが植え時です。

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夏が終わります。

今年もジギュウリがたくさんなりました。
トウキビはまぁまぁですかね。今ひとつな感じもします。
左上はセンモトネギです。
去年のネギの球根を選り分けて、今年植えるのを選びます。

センモトネギとは、玉葱と葱の間の種類だそうで、
ワケギ、アサツキ、ノビルの仲間か、その在来種みたいです。

参考1
参考2
参考3

球根は、分けて植えても、まとめて植えてもいいようで、
まとめて植えてもかなりドバッと芽を出すよう(千本に増えるから千本葱という節も)。
香りがいいので、まだ細く小さいうちはお味噌汁に入れたり、
火を通すとまたおいしいようです。

熊本の「一文字(ひともじ)のぐるぐる」と言われる、郷土料理がありますが、
これに使う葱のことを一文字と呼んでいて、
センモトネギ=アサツキ、ワケギ、ノビル、ヒトモジ ・・・というふうにかかれてあることも。

・・・

この夏はさまざまなことがありました。

「(ダムのために)自分も人生を狂わされ、今まで何だったのか」
という村の人の声を新聞で目にしました。

やりきれない気持ちになるけど・・・

本当、そういうふうに思う人は多いだろうと思う。

「寂しくなっても、ここで暮らせれば、それでよか。国は早く農地を造成し、以前の姿に戻してほしい。そうすれば、村が元気になる」
(こちら)

茂さんの言葉が、語り手の意志をゆがめられることなく
きちんと報道されていた。
たまに、記者さんの思い入れが強くて、
「茂さんはこんなこと言わないよなぁ」と思える記事があったりして
苦笑したりする。

先週からの一連の報道は、
各紙比較してみると興味深い。

ちゃんと見ているなぁと思える記事もあるし、
それってどうなのよ?!と思える記事も。

実態以上に感傷的に描いているように思える記事もあり。
マスコミの方は、そういう「図」を描きたいのかな。

現実は、もっと深くて複雑で、
簡単な構図で捉えづらいこともありますね。
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Commented by Ted2 at 2009-10-04 20:26 x
「地元や関係都県の理解を得るまでは、法律上の手続きは始めない」。「悪者」になってほしい。「ひどい大臣だ」。そう言われても、すぐさま実行に移して、地域の人々を、「最終決定しない」という混乱から早く解放してあげなくてはいけない。集落や昔の人間関係、昔の生計は戻ってこない。その事業を開始してから、43年もの時間が過ぎてしまったからだ。時間が過ぎたということは、その間、決断がなかったという意味だ。とっとと、工事を進めるという決断も、やめるという決断もなかった。少しずつ進めて、既成事実だけを積み上げて、時間の経過の重みで、住民と地域社会をずたずたにする手法をとってきた。
補償は、住民の心や記憶や生活を補償することはないことも「悪人らしく」理解してほしい。43年という時間が残した傷は、補償では癒えない。その上に、簡単な絆創膏を張るに過ぎない。
 血が止まらないかもしれない。手で傷口を押さえて、救急車を呼んで、包帯を巻いて、手術をして…。だが、前原氏は決断して、その後の手当てをやりぬくしかない。「時間をかけて説明して、説得して」。そんな美辞麗句にのってはいけない。(産経WEBより抜粋、一部改変)
by from_itsuki | 2009-09-29 22:14 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(1)

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