野いちごジャム作り(1)

五木村の尾方茂さんの家の周りには、
野いちごがあちこちに実ります。

毎年茶摘みの時期には、
赤くて大きな実をそこここに見かけてましたが、
今年はやや少ないような・・・?

鳥などが食べてしまうのではないか、とチユキさん。

それでも、ざるに少しは収穫できました。

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ルビー色できれいですね。

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昔は茶摘みのおやつだったそう。
小さい頃は、タカンポに野いちごを入れてつぶし、
甘いジュースみたいにして飲んだりしたと茂さん。

中にアリや虫がいないか、一通りチェック。
塩水につけると虫が浮いてくるということでしたので、
ボールに入れ、何回か洗いました。

文化鍋と、使い込んで先が短くなったしゃもじを準備し、
チユキさん指導の下、早速調理開始。


『チユキさん+わたし流
五木村での野いちごジャムの作り方』

*材料*
野いちご 適量
砂糖(今回は無漂白のてんさい糖を使用)   適量
塩   少々
甘夏の実 少し

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まずは野いちごと砂糖を鍋に入れて
火にかけます。
水は入れません。

すぐにじゅわじゅわと煮立ち始めるので
こがさないように、かきまぜながら。

今回、砂糖の量は適当。
長く保存したり、売り物にしたりする場合は、
腐らないように糖度を調整したり、
ペクチンを加えますが
自家消費用なので、別に良いのです。

酸味を加えるためと、
少しでもペクチンをと思い、
今が旬の甘夏を少し入れました。


(2)へつづく
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by from_itsuki | 2009-05-21 09:15 | 五木の生活文化

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