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ポーポーの実なる不思議な果実。

五木村の方から、ポーポーの実なる不思議な名前の果物の話を聞いて早10年余り…
ようやく実食できました!
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アケビみたいで少し平べったくて中身は黄色で…
確かに聞いていた通り。
追熟させたら皮も黄色みがかってくるよう。
切る前からポワンと南国な香りがしてます。

包丁で割ったら、花豆みたいな種がいっぱい入っていました。
種の質感は、ちょっと成熟の悪い真っ黒な花豆です。碁石みたいな。
1個の実に12個も種が入ってました。
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1番熟しているのを切って、スプーンですくって食べましたが、なるほど「森のカスタードクリーム」と表現されるのもよく分かる、濃厚でややクセのある甘さと、なめらかな舌ざわり。
内側はクリーミーですが、皮に近い部分は、ちょっとザラッとしてる感じです。

連れに食べさせてみましたが、(そうだろうとは思っていましたが)俺これダメ…とすぐに返却されました。
何かと好みの異なる我々です。
それとも、男性はこういうフルーツをあんまり好まないのか??

ドリアンが好きな人は、たぶん好きな味です。
ドリアンみたいにクリーミーだけど、ドリアンに比べたらかなりソフトな香り。
マンゴーとかバナナとかに似ていると言われるけど、もう少し酸っぱい香りかなー。

金光さん、貴重なものをありがとうございました!

余談ですが、ポーポー、ポポーについて調べてたら、島根県美郷町の小さな集落がポポーでジェラートを作り、地域おこしに活かそうと頑張っていると言う情報がありました。
クラウドファンディングもやったそう。
美郷町の取り組みを紹介するウェブサイトにもあったけど、幻の果実というのは本当だったのか…

# by from_itsuki | 2019-09-20 09:47 | 五木の生活文化

9/19-25@大阪 小林正明写真展「土と生きる~川辺川ダム水没予定地に暮らし続けた夫婦~」開催

■2019年9/19(木)~9/25(水)、
キヤノンギャラリー大阪にて、小林正明さんの写真展「土と生きる 〜川辺川ダム水没予定地に暮らし続けた夫婦〜」が開催されます。

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川辺川ダム水没予定地だった熊本県五木村で、土と共に夫婦で暮らした尾方茂さん・チユキさん夫妻を、17年かけて追ったもの。


明日19日から21日は小林さんも在廊(日曜は閉館)され、21日は13時からギャラリートークも。
東京に続いて2ヶ所目の開催で、今回がたぶん最後。


ダム問題に揺れる渦中で暮らし続けた夫婦が何を思い、何を願ったか、おだやかな日々の風景と尾方さんが生前に書き留めた手記を通して紹介されています。


小林さんは新聞社の仕事で五木村に入り、尾方さん夫妻との出会いを経て、その後プライベートで五木村に通い続け、五木村の暮らしや文化(ダムによる移転も含め)を紹介する写真集を2冊作られています。
今回の写真展は、同名の写真集発刊に合わせて開催されたもの。

以下、写真展詳細と併せてご案内します。

出版社の紹介サイト
http://karansha.com/tutitoikiru.html

写真集ページサンプルはこちら(抜粋)
http://karansha.com/images/tutitoikiru.pdf

大阪・関西近辺の方、お知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひご案内下さい。

=============
■小林正明写真展
「土と生きる 〜川辺川ダム水没予定地に暮らし続けた夫婦〜」

○期間
2019年9月19日(木)~9月25日(水)※日曜休み
 10:00〜18:00 最終日15:00まで
◎21日(土)13:00〜 ギャラリートーク

○会場
キヤノンギャラリー大阪
(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F)

【会場アクセス】
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅、京阪中之島線「渡辺橋」駅直結
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩5分
JR東西線「北新地」駅徒歩8分
JR「大阪」駅徒歩11分      

キヤノンギャラリー大阪のHP
https://cweb.canon.jp/gal…/archive/kobayashi-soil/index.html

=============
(東京会場は終了しました)



■写真集より(”尾方茂さんのメモより”)
農家にとって「土」は生産活動の基本。だが現代の私達の暮らしはどんどん土と、疎遠なものになりつつある。
考えてみると、人間が生きていく上で必要な衣食を生み出してくれるものは土である。
人間は、ありとあらゆる生物の何億年の営みの中で生かされているのである。そのことを私達現代人は忘れかけている。
今、宅地造成などによって、耕作土はどんどんと捨てられている。
今回の農地造成の時には、どうなるのであろうか。何百年、何千年たった営みの中で作り上げられた土であるのに、また振り出しに戻り、作りなおすとしたら何千年という歴史がかさむことだろう。
はたして、今のようなやり方でいいのだろうか。
今は、土というものの有難さが忘れかけられているように思われる。
金さえあれば、なんでも手に入る時代になったからだろうか。
(尾方茂さんのメモから)


■著者あとがきより(抜粋)
 五木村に通うようになって17年になる。多い年で20回、少ない年で5回ほど、その都度、尾方さんには大変お世話になった。…
 尾方さん夫妻は、いつ行っても笑顔で迎えてくれ、居心地がいい。好意に甘えてしまうところもあったが、帰り際に「今度いつ来るね」と尋ねられることもあり、訪ねていくことを楽しみにしてもらえていると思えた。冬は、布団を敷いて電気毛布で温めていてくれた。…
尾方さん宅という拠点があったからこそ、五木村の撮影を続けることができたと思う。…
 2019年4月に茂さんが世を去った。茂さんのご冥福を祈るとともに、この写真集をお世話になった茂さんとチユキさんに捧げる。

http://karansha.com/tutitoikiru.html



# by from_itsuki | 2019-09-18 12:23 | 観光情報・お知らせ

9月14日、美華ちゃん先生の中国料理教室。

9月14日に、五木村で開かれた、美華ちゃん先生の中国料理教室に参加してきました。

五木村グリーンツーリズム研究会の主催で、中国出身で五木村在住10年余りになる中村美華さんを講師に、本格中華を習おうと初めて企画されたもの。
待望の企画だったと見えて、参加者も定員を超えて10代〜60代?まで22名が集まりました。

今回のメニューは、

◯きゅうりの和え物
◯焼き餃子
◯ワンタンスープ
◯天津飯
◯麻婆豆腐

の欲張りな5品!
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参加者は4班に分かれて、本日の流れに従って手際よく調理に取り掛かり、大事なのポイントでは先生の周りに集まってやり方を見せてもらいながら進めました。

興味深かったポイントがたくさんありましたが、1つは自家製ラー油作り。
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アツアツに温めた油を、唐辛子に注ぐだけ。
ポイントは油を温めすぎないことと、よく混ぜながら唐辛子に油を注ぐこと。
これだけですが、とっても香りがよくて辛みもばっちり。
今回はきゅうりと鶏ささみの和え物と、麻婆豆腐にも使いました。
少しまとめて作っておけばいろんな料理に使えそうです。
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あと、餃子の具にニラとエビと炒り卵を使ったこと。
ひき肉がなくても作れるし、彩りもきれいです。

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それからワンタンの皮の作り方と包み方。
強力粉と塩と水だけの生地を寝かせて伸ばし、ひし形に切ってくるりとかわいらしく包んでできあがりです。
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天津飯や麻婆豆腐といった定番中華も、こうやって作れば美味しくできるのか!と発見の連続の料理教室でした。

先生やグリーンツーリズム研究会の会員さん達も目配り気配り、各テーブルの進捗を見守りながらうまく進めてくださったおかげで、9時からスタートして12時過ぎには全品完成。
料理のポイントのおさらいを聞きながら、美味しく楽しく会食しました。
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自分の料理は実家で作っているのを習った家庭料理で、本当の中華料理とは違うかもと謙遜して言われていた美華ちゃん先生ですが、家庭料理だからこそ良い!とみんな口々に話していました。
美華ちゃんは、村南部の標高600メートルくらいのところにある小さな集落に暮らし、道の駅物産館やレストランで仕事をしながら、子育ても家の農業もしっかりこなす、誰もが認める明るく美人の頑張り屋さん。
今回参加者に若い世代が多かったのも、美華ちゃんの人柄によるところもあったと思います。

講師を外から呼ぶのもいいですが、こうして小さな村の隠れた?人的資源を活かして、その技を教わるというスタイルの料理教室も、アットホームな雰囲気でいいものだなーと思いました。
何より、質問しやすいし、頑張れば自分でもできそうな気がする!

楽しい1日になりました。
美華ちゃん先生、準備に関わられた皆さま、第2弾企画も期待しています。
どうもありがとうございました!
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# by from_itsuki | 2019-09-18 11:40 | 観光情報・お知らせ

9月6日、五木村郷土研究会で焼き畑報告。

9月6日、五木村郷土研究会の定例会が開催され出席しました。

だって今回のテーマは、焼き畑農業。
万難を排してでも出席するのは、熱狂的コバサク(焼き畑)ファンとしては当然の務め!

今回は役場の、そして現在はヒストリアテラス五木谷副館長の福原さんによる、佐々木高明さんの焼畑研究の概要についての報告でした。

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アジア大陸から広がる植生や農耕の違いから、西日本地域を照葉樹林文化とし、焼き畑をその特徴の1つとした佐々木氏ですが、昭和30年代に各地の焼き畑を調査した際に、一番最初に調査地としたのが五木村梶原地区らしい。

なんと!

今のロッジ山小屋から入る谷にある梶原集落は、私も何度かお邪魔し?遊びに?行ったことがありますが、そのさらに奥の空舎地区付近の山にサエ小屋(出作小屋)があってみんな昔は焼き畑をしていたという話を聞いたり、ヒエが今も納められているクラ(高床式で雑穀や豆などを保管した場所。母屋から少し離れた場所にある←火事などから守るための食料安全保障上らしい)を見たりしたことがあります。
(余談ですが、この地区には今でも毎年お盆に踊られる太鼓踊りが伝わっています)

佐々木氏は、稲作以前に日本には農耕が無かったのか、何も栽培技術がない中に大陸から種籾が伝わってきて稲作が根強いたのか、縄文時代にも何らかの農耕文化はあったのではないか、という視点から、焼き畑農業に着目して調査したとのこと。

アジアの焼き畑にも、雑穀、イモ、豆などいくつかパターンがあるそう。
ラオスでトウモロコシの小規模な焼き畑を見たのを思い出しました。
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福原さんの報告に続いて、質疑と自由ディスカッション。

今回の講師以外の出席者11名のうち、2名は村外、8名は村中心地の頭地地区在住でしたが、1名だけ、会員で三浦地区の坂口廣さんというコバサク経験者がいらっしゃったので、そこからまた話が広がりました。

坂口さんといえばコバサク、なのです。
三浦、梶原地区方面は、村内でも一番遅くまでコバサクが残っていた地域でした。
たぶん昭和50年代くらいまで。


●以下坂口さん

地区の人たちはサエ小屋が空舎や一ノ俣付近の山にあり、焼き畑をしながらそこで生活していた。
椎葉さん(現在は無い、梶原地区のダンナ家)の山も広くて、ナゴ(名子)も6-7世帯は梶原で焼き畑をしていた。
川沿いの家にいるのは子供を学校に通わせるためだったり、行事の時だけ降りてくるような形。じいさんばあさんなど、基本はサエ小屋にいた。
月に一度くらいは、峠を越えてガンガン(グワングワン=筒の容器?)をイノウて(背負って)衣類や着物やらを売りに来ていた。多良木からも。小豆などと交換していた。
そこで焼酎飲みになったりした。

Q.陸稲は?
学校卒業してから陸稲も少ししたがよくできんかった。
ヒエやアワだけじゃいかんからやっぱり白い飯を食べようということで、多良木かどっかで籾をもらって、山を切り拓いて堆肥を入れたりしたが、霜が早く下りるので実が入りきらんだった。
あの頃は生活のために必死だった。ツボ(畑に作る土の穴)作ってベンジョ(糞尿)ば堆肥にしよった。

●その他
田口は陸稲をしていた。今の代替地になっている所にあった畑で、割となだらかな場所だった。
番立も、陸稲を作っていたのはなだらかな所。
堆肥もいるから、陸稲をするなはある程度平らなところだったのではないか。

五木の山を見て、ひとくくりになっている小さい杉林は、大体最後の焼き畑の跡。
たくさん杉が一面に植えられているところは拡大造林で植えたところで、焼き畑を最後までやってから杉を受けたところはそこだけ違う。
焼き畑は昭和50年代が最後。

などなど、興味深い話もいくつか出ました。もっと聞きたいぐらいでした。

定例会で参加者の1人が、終わりがけにふと言われたこと。

「五木のコバサクちゃ、なんというか…そぎゃんすごかもんとな?」

すごく価値があるものだと思いますが、ほとんどの地元の方にとっては、実はあまり価値の無いものと捉えられているのかもしれない…と、そんな質問が出たことに密かに衝撃を受けた私です。

五木村の焼き畑については、「五木村学術調査」の人文編や「五木の民俗」、湯川洋司先生の著書などにも詳しいですが、まだコバサクに携わった方々がお元気でいらっしゃるうちに、このテーマでぜひ聞き取りをして記録しておきたいところです。

佐々木氏の説を取るなら、2000年以上前から続いてきたのが、つい40-50年前に、急激な近代化や貨幣経済など社会構造の変化によって、ぷつりと途絶えてしまったわけですし。
五木村のような圧倒的に山林面積の多い山村では、暮らしや文化やコミュニティが生まれるかどうかは、焼き畑によって自給的にでも生活が成り立つかどうかが鍵だったのではと思います。

コバサクは五木村の今につながる基層であり、新たな視点からその価値を捉え直してみたいなーと、素人ながらも思うところです。
誰か、聞き取りサポートしてくれる人、いないだろうかな…

# by from_itsuki | 2019-09-18 09:39 | 五木の生活文化

不思議な食感、といも初調理。

先日の五木村の熊本県庁出張販売で といも を入手。

生産者の方に調理方法を尋ねながら、初めて自分で料理してこわごわ食べてみたら…
何にも似ていないフシギ食感!
美味しかったです。

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といもは、地中の芋ではなく茎を食べる種類の、里芋の茎。
ズイキ、イモガラ、ハスイモとも呼ぶらしい。
皮を剥いて干したものもあります。

そして、実は地中の芋も茎も両方食べられる種類の里芋もあるらしく、それも気になる。
そもそも五木でイモと言えばジャガイモではなく里芋のことだし、何種類かある在来の里芋はローカルな呼び名があるし(村の中ですら地域によって呼び名が違うものがある)、小芋を種芋にしてたぶん百年とか数百年とかのスパンで絶えることなく栽培され続けて来たものでしょうし、山の暮らしと里芋の間には深い関連があるのではと非常に気になります。
五木村の里芋ワールドは深いな…。
里芋だけで村内聞き取りするのが密かな夢。
この方面にお詳しい方、また教えてください。

で、今回のといも。
干したのなら、以前高千穂で買って食べたことありましたが、かんぴょうみたいな切り干しみたいな地味な見た目にもかかわらず、干したものも食感がおもしろくて驚きました。
初の生といもです。
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茎の断面がスポンジみたいに穴だらけで、生の時は、この穴は調理したら一体どうなるのか?と不安でした。
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皮を剥いて水にさらして、ぎゅっと絞って、キンピラみたいに炒めたり、味噌汁に入れたり、酢の物にしたりが一般的らしい。
内側に丸く沿った部分はえぐみがあるらしく、厚めにそぎ取った方が良いそうです。
トイモの酢の物は、霧島あたりの郷土料理なのだそう。
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今回炒め物と味噌汁にして、どちらもおいしかったのですが、特にキンピラ風の炒め物の食感が新鮮な驚きでした!

穴が気になり、シュパシュパするんじゃないか?という予想を裏切り、

ギュッギュッ?
グリッグリッ?
グギッグギッ?

ちょうどいい擬音語が見当たりませんが、初めての歯ごたえ。
おもしろおいしい。
「おいしい」には、味付けだけじゃなく食感も関係するんだなと思いました。

といも、フシギな外見ですが、はじめての方も勇気を出してぜひ一度食べてみてください。
おいしいかどうかはたぶん味付け次第で、まずくはないです。おもしろいです。

# by from_itsuki | 2019-09-06 09:37 | 五木の特産品

五木村への親子森林環境学習バスツアーが開催されました。

9月1日(日)、熊本市から五木村への親子バスツアーが実施されました。


親子向け木育プロジェクトの一環として、実際に森を尋ねて、子どもたちと森林のしくみや働きについて学ぼうと、県の森林環境税による補助金を一部活用して参加募集して開催されたもの。
熊本市近郊から親子16組、56名の方々が参加されました。

私も企画側メンバーの一人として、裏方や調整を手伝いました。
以下、概要をご報告。

当日は熊本市内に朝8時30分の集合。
直前まで心配していた天気は、案の定小雨。
さらに出発時にはどしゃ降りになり、雷まで鳴っている状況でした。
さすがに今日は川遊びは難しそうだなーと思いつつも、天気の回復を願って、大型バスはいざ出発。

1時間半ほどで五木村に到着し、まずは「美林」と名高い、溝口眞さん、小夜子さんの山を散策。
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ガイド役として、岡本正さん(県森林インストラクター)に案内をお願いし、今降っているこの雨がどうやって海や私たちの元へ届くのか、森林の持つ機能や働きについてお話を伺いました。
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当日は、山主で、長く森林組合で働かれてきた小夜子さんも参加。
先祖から受け継いだ山をどんな思いで手入れをしてきたか、思いを語っていただきました。

ここで雨がひどくなり一旦中断。
昼食会場の近くの公民館に移動しました。
林業紹介の短いDVD(木のむら五木オフィシャルムービー)を見たり山の仕事の説明を聞いたり。
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子供たちも参加して森のクイズを楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム!

今回は、地元の民宿山里さんに、大人弁当・子ども弁当・ミニ子ども弁当の3種を作っていただきました。
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鹿肉や山菜を使ったおいしいお弁当に、一同身も心も満たされました。

お弁当を食べながら、参加者同士の自己紹介。
五木村が初めての方もいらっしゃいましたが、子どもの頃に来たとか、以前道の駅めぐりで来たという方もいらっしゃいました。
また、ツアーサポートをして下さった、五木村グリーンツーリズム研究会の吉松ひとみさんより、歓迎の挨拶と近く開催される料理教室イベントの告知をしていただきました。

午後からは、地元産材を使ったレーザー加工による木工をされている「五木村ものづくり工房」の津ヶ原さんが登場。
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活動紹介と、杉で作った記念キーホルダーのプレゼント、木の板や木片ピースを使ったミニ木工体験を行いました。

この頃になると外の天気がまさかの回復を見せて、晴れ間ものぞくように。

ここまで雨天時スケジュールで動いていましたが、急きょ晴天時スケジュールに戻して、近くの白滝公園での川遊びを実施することになりました。
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雨が上がったばかりで、水場はほぼ貸切状態。
村教育委員会に貸していただいたライフジャケットを着て、子どもたちは大はしゃぎで川で遊んでいました。
気温もあまり高くなく、川の水もかなり冷たかったと思いますが、海ともプールとも違う大自然の中での川遊びは、皆さん忘れられない体験になったようです。

川遊び終了後は、村中心の道の駅子守唄の里五木へ。
予定変更により時間短縮となりましたが、お買い物や、くねぶスカッシュ、ジェラートなど、それぞれに自由散策を楽しんでいただき、大型バスにて帰途につきました。
熊本市到着は17時30分頃でした。


今回、私は万一の事態に備えて、バスとは別に車で伴走しました。

今までほとんどなかった、0歳から10歳まで20名以上の子どもたちを含むバスツアーということで、裏方としてもいろいろ勉強になりました。
村の方と相談しながら、散策や水遊び場所の事前の安全確認、子ども弁当の量や内容、森林散策や体験プログラムの時間や内容、車酔い防止や途中のトイレ休憩など…。

今の若い人は、バス旅行より自家用車でのレジャーが好きなのではとも思ってましたが、フタを開けてみると定員を超えてキャンセル待ちが出るほどに。
ニーズがあるのだと手応えを感じました。
五木村の自然が子どもたちや都市部の方に楽しんでもらえることと、今回関わって応援・協力して下さった村の方々の存在のありがたさを、改めて実感する機会ともなりました。

そして、ツアー主催者が五木村を目的地に選んで下さったこともうれしかったです。
五木村から心ならずも離れて熊本市に暮らす一人として、マチの方々と村を結ぶお手伝いが多少でもできて光栄でした。
参加された方たちから口コミが広がったり、また別の機会に訪ねてゆっくりと過ごしていただけたら…と思います。
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# by from_itsuki | 2019-09-06 00:43 | 観光情報・お知らせ

8/24-25 五家荘で夏の自然体験イベント!

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最高気温が35度越えも珍しくなくなってきた昨今…
平地よりマイナス7度も低いという、立地だけでもかなり魅力的な場所での、内容盛りだくさんの自然体験満喫企画があるそう!


2019年8/24(土)-25(日)、五家荘自然塾(
熊本県八代市泉町仁田尾25)にて。
申し込み締め切りは8月6日です。

何度か行ったことありますが、五家荘自然塾は目の前が清流(川辺川の上流の1つ)、山あいにちょっと開けた中にあり、同じ熊本かと思うくらい涼しいです。
冬場は、時々かまくらが作れるくらい雪が降ります。←本当の話

大自然の中での2日間は、うだるような暑さからエスケープできること間違いなし!
しかも地元の方のホスピタリティもすばらしいです!(^^)

山登りあり、BBQあり、ヤマメつかみ取りあり、星空観察あり、カブトムシクワガタ採取あり。
夏の思い出作りにいかがですか?

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# by from_itsuki | 2019-08-01 19:53 | 観光情報・お知らせ

(西日本)大豆のうま味ずっしり 五木豆腐

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西日本新聞で五木とうふ店の五木豆腐を紹介させていただきました!

---
西日本新聞コラム これが旬
2019年7月8日掲載
▪︎大豆のうま味ずっしり  熊本・五木の豆腐
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/524861/

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# by from_itsuki | 2019-07-25 15:05 | 五木の特産品


熊本県五木村に関する情報を発信中。


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