第1回 五木村農林産加工セミナーを開催

本日は五木村出荷協議会主催、村と道の駅共催での
「~小さく始める楽しい農産加工!基礎と実践を学ぶ~
五木村地元産品を活かした農林産加工セミナー」の初回。
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講師には、(有)職彩工房たくみ代表で、加工専門...
コンサルタント・アドバイザーの尾崎正利先生を迎えて、
『小さな農産加工での魅力的な商品づくりに向けた基礎と技術』
をテーマに、第1回講座を開催。

参加者は、出荷協議会、グリーンツーリズム研究会、
食改さん、婦人会、茶話菓子会、味噌加工部会、村内の個人の方など
予想以上の35人越え(村内人口1,200人)。
熱心に呼びかけ、告知した甲斐がありました。

尾崎先生の講義は、非常に分かりやすく、
知識や経験に裏付けされた具体的で説得力ある内容で、
あっと言う間の90分でした。

講義の中では、加工を巡る昨今の状況や、「加工」「付加価値」の考え方、
加工技術を活かした売り方や食事提供場面との連携、
素材ごとの展開例、各地の興味深い加工品紹介、
ジャムやドレッシング類・味噌や米加工品・漬け物・惣菜など
ジャンルごとの基礎的な加工手順、気を付けるべきポイントなどなど、
おだやかな語り口で、多くの加工品事例を交えた分かりやすい講義を
していただき、参加者の心をわしづかみにしてしまいました。

五木の「加工」をどげんか前に進めたい、
背中を押したいと考え始めて5年・・・。
尾崎さんを知り、「いつか五木村にお呼びして
お力を借りたい」と願い続けて4年・・・
役員会で練って練って企画をあたためること数ヶ月・・・

個人的にも本日感無量であります(涙)。

そして今日は、スタートの日。
これから、「何か」を生み出すおもしろい展開に
つなげていけるかどうかは、参加者次第、企画次第。

五木村史上最も村民目線で最も役立つ、最も有意義な種まきとなった加工セミナーだったと言っていただけるよう、
尾崎先生のお力をお借りしながら、
引き続き、出荷協議会の皆さんと力を合わせていきたいと思います。

次回も楽しみです!

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# by from_itsuki | 2016-09-12 22:09 | 五木の特産品 | Trackback | Comments(0)

くねぶゼリー新発売

この夏の新顔、くねぶゼリーが五木物産館に登場しました。

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くねぶとは、五木村で栽培されている在来柑橘類。
昔は各地にあったそうですが、今ではほとんど栽培されてない幻の柑橘です。

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つぶらな瞳にみかんの花飾りがチャームポイント。
甘さの中に酸味とかすかなほろ苦さ。
果汁たっぷり、ゆるめのぷるぷるゼリーです。
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# by from_itsuki | 2016-08-27 23:47 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

8/14白滝納涼夏まつり2016

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# by from_itsuki | 2016-08-13 09:27 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

木材レーザー加工講習会開催

8月9日、木のむら五木 第1回木工講座に参加してきました。
五木村山村活性化協議会主催で、今回のテーマはレーザー加工。
講師は県立大佐藤研究室の佐藤先生と学生そん。

レーザー加工機HAJIMEくん&サポートソフトSAKURAちゃんを使用。

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参加者は約20名で、木材加工に興味のある老若男女20~80代となかなかバランスの良い構成。
(ちなみに、人口1150人の村での20人とは、人口比で言えば、100万人都市の17,400人に相当する)

初めて見ましたが、レーザーすごい!

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厚みのある木は切断に時間がかかるとか、厚みが均一でないとダメなどの制約もあるが、パソコン直結で彫刻やデザイン通りの切断ができ、非常に精緻。

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後半はざっくばらんに商品のアイデア出しをしました。

スマホスタンド、メガネ、卓上フレーム、ヒノキのお守り、スライス鹿角キーホルダー、彫刻付きカッティングボード、子どもの手形足型プレート、迷子札、木製定規、ご当地婚姻届、ランチョンマット、カトラリー、ポストカード型ギフト、メガネケース、大皿立て、マウスパッド、モビール…

などなど、五木の材を使ったこんなのあったらいーなーのアイデアに加えて、2次元、3次元のデザインの力で、レーザー加工機は更におもしろく多様な可能性を秘めていそうです。

第1回とのことなので、第2回があると期待してます。今から楽しみです!
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# by from_itsuki | 2016-08-10 22:51 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

GOGO椎茸研修会開催

去る7月29日、五木五家荘GOGOプロジェクト椎茸チーム研修会を開催しました。

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この日は五木から4名、五家荘から1名、事務局のクラッチ炭さん、私が参加。
五木五家荘の椎茸の品質向上と販路開拓を目指す任意の集まりで、椎茸チームは特にメンバーの皆さんが熱心です。

今回は、椎茸種ゴマメーカーの1つ、キンコーさんから飯干指導員を迎えて、チームメンバーのホダ場を回って、管理や手入れ方法の指導を受け、活着調査も行いました。

私は初めて指導現場、活着調査に立ち会いました。

改めて…原木椎茸って本当に大変!!難しい!!体力必要!!

秋に主にクヌギを伐採し、葉を枯らし、1m前後に玉切りし、春にドリルで穴を開けて種ゴマをハンマーで打ち込み、ホダ場と呼ばれる杉やヒノキや雑木の山や人工的に作った施設の木陰に組んで仮伏せし…
そこから2回夏を過ごした翌年秋に、ようやく最初の収穫が始まり、その後3年~5年ほど収穫が続きます。

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五木村に行くまで知りませんでしたが、

原木栽培椎茸とは、椎茸の菌が、2年かけて、枯れた丸太を分解しながら隅々にまで広がって、菌糸が回り切ってしまって、適当な気温と湿気のあるある日に、丸太の表面からポコッと生椎茸が出てくる(胞子を飛ばして子孫を残すために)…という、山の恵みの壮大なストーリーが背景にあります。

店で見る原木栽培椎茸は、この時間と手間と重労働を伴う、山の壮大なストーリーの最後の成果物なんですねー。

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しかし、その年の気温や雨など自然条件で収穫時期が左右されること(人間が意図的に収穫時期を決められない)、また伐採・玉切り・コマ打ち・数度の運搬とかなりの手間と作業量が必要になること、中国からの安価な乾燥椎茸の輸入や、施設の中で管理栽培する比較的安価な菌床栽培の普及、若い人の椎茸離れなどから、山村では年々、この原木栽培椎茸の生産量が減っています。

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説明が長くなりましたが、
この、品質は良いのに労働と手間にかかる対価に市場価格が付いて行ってない(現在はちょっと相場が持ち直してるけど先行き不明)という状況を打破すべく、なんか取り組んで行かねば!と集まった生産者有志が、この五木五家荘GOGOプロジェクト椎茸チームなのです。

私は事務方お手伝いの1人ですが、こういう事務って楽しいし本当やり甲斐あります。

五木の道の駅には、びっくりするほど良質な原木栽培乾燥椎茸が100g600円ぐらいからあります。
お得で戻りが早いバレ(開いたもの)、茶碗蒸しやスープなどに便利なジャミ(小ぶりのもの)もあります。

地震の影響もあり、2016年8月現在で客足は例年より大幅減で、商品があまり動かず生産者も困っています。

ぜひ、五木五家荘の椎茸を買って下さい!
椎茸チームや出荷協議会の生産者の方から、ご希望の予算とサイズや質(どんこ、こうこ、こうしん、バレ、ジャミなど)に応じたものをセレクトしてお届けします。


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# by from_itsuki | 2016-08-01 22:59 | 五木の特産品 | Trackback | Comments(0)