五木の文化遺産 ~頭地橋~

五木村は、中央を川辺川と支流五木小川が走り、
中央の頭地地区で2つの川が合流します。

合流地点にかかっているのが、頭地橋と頭地大橋。

頭地橋は、国道対岸のチッソ頭地発電所を大正末~昭和初期に
建てる際にできたもの。

人吉球磨では、最古のコンクリート橋だそうです。

何度も大水に洗われ、昨年も補強工事が行われましたが、
現在でもなおしっかりと現役です。

そのそばに昨年3月31日に開通した頭地大橋は、
高さ68メートル、長さ487メートル。
頭地代替地と、対岸の高野代替地を結び、
八代市東陽、3号線へとつながっています。

知人が新旧2つの橋の空撮の動画を作りました。
頭地の立体的な空間をお楽しみ下さい。


[PR]

by from_itsuki | 2014-06-24 06:59 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

(記事)球磨川流域の治水対策、熊本)木造の廃校舎を観光施設に 旧五木二中 ほか


■球磨川流域の治水対策
http://kumanichi.com/syatei/201406/20140618001.xhtml
 アユ釣り解禁を待ちわびていた人たちで、球磨川や支流の川辺川
はにぎわっていることだろう。しかし、釣り人の姿が見えるのどか
な川の風景も、ひとたび大雨が降ると様相が一変してしまう。ゴー
ゴーと音をたて、渦を巻きながら流れていく濁流を見ていると恐怖
感を覚える。梅雨に入り、洪水被害が起きないことを祈るばかりだ。
 球磨川水系の治水については、蒲島郁夫知事の川辺川ダム反対表
明を受けて、国、県、流域市町村が「ダムによらない治水を検討す
る場」で協議を続けている。「川辺川ダム以外の治水対策の現実的
な手法について、極限まで検討し、地域の安全に責任を負う者の間
で認識を共有すること」が目的だ。
 2009年1月にスタートした首長レベルの協議は、今年4月の
10回目の会合でも意見集約はできなかった。しかも前回から2年
7カ月もたっての開催だ。この間も必要な対策は実施されてはいる
のだろうが、スピード感を欠いている。
 実務者レベルを含めた協議では、国と県が河床掘削や遊水地新設、
宅地かさ上げなど考えられる対策と、実施した場合の効果を説明。
地元からは、対策を実施しても洪水被害が残ることへの懸念などが
示され、それに対して国や県が説明を繰り返す。そんな堂々巡りの
展開が続いている印象だ。
 蒲島知事は第10回会合で、示された対策実施後の治水安全度が
低い水準にとどまっていることについて「川辺川ダム建設計画の白
紙撤回を表明した者として、責任の重さを感じている」と述べてい
る。
 そうであれば、住民の不安解消のために知事がリーダーシップを
発揮して議論をまとめる必要があろう。災害は待ってはくれない。
国、県、地元が一体となり、一日も早く流域の安全性を高めていく
対策を実施してもらいたい。(津留三郎)


■熊本)木造の廃校舎を観光施設に 旧五木二中
http://digital.asahi.com/articles/ASG6F3V28G6FTLVB003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG6F3V28G6FTLVB003
 児童数の減少で廃校になった五木村宮園地区の旧五木第二中学校
の木造校舎を「観光交流センター」として再生活用する計画を、村
が進めている。今年度内に利用策の方向性を固め、詳細設計をつく
る。
 川辺川ダム計画で疲弊した村の生活再建をめざす国と県、村の三
者合意に基づくハード整備事業の一環で、四つの教室があった木造
平屋建ての校舎を生かす。職員室などがあったコンクリートの建物
は今年度内に解体するという。
 宮園地区は樹齢500年の「宮園の大イチョウ」(県指定天然記
念物)で知られ、紅葉の季節には地元の住民団体がライトアップし
ている。計画は、地区を訪れる観光客らへのもてなしを充実させる
狙いで、農家レストランにとのアイデアも出ているという。村は運
営方法などの協議も並行させながら、来年度には一帯の植栽や歩道
整備も進める方針。
 村教育委員会によると、同校は1962(昭和37)年に開校し
た。100人を超える児童が在籍していたこともあったが、95年
に廃校になり、五木中学校に統合。最後の卒業生は6人だった。
(知覧哲郎)

【写真】廃校になった旧五木第二中の木造校舎=五木村宮園地区


■「3年ぶりに観光客増加」  県が住民説明会で報告  ふるさと五木村づくり計画
http://www.hitoyoshi-press.com/local/index.php?intkey=11083
 蒲島郁夫熊本県知事の川辺川ダム白紙撤回を受け、五木村と県で
共同策定した「ふるさと五木村づくり計画」の平成26年度住民説
明会が、先月30日の同村頭地地区伝統文化伝承館から始まった。
初日に県は計画6年目で「かなりの成果が上がった」と説明。村執
行部は3年ぶりに増加に転じた観光客など昨年度の成果や、今年度
の新規事業などを報告した。
 「ふるさと五木村づくり計画」は、同30年度までの10年間を
期間にした基本計画と、毎年度の実施計画があり、県の五木村振興
基金を財源に、村の生活再建に向けたソフト事業に取り組んでいる。
 基本計画は今回、中間点を迎えたのを機に改定され、主な見直し
部分は「水没予定地の利活用」「県南フードバレー構想を踏まえた
農林水産業の振興」「移住、定住対策の強化」などとなる。
 住民説明会は、あす6日までの5会場に分かれ、初日は頭地地区
など対象6地区から住民15人、村と県の関係者らが出席。
 和田拓也村長は「すぐに効果が出るもの、なかなか効果が出ない
ものがある。ソフト事業はすぐに効果は出ないが、着実に一歩ずつ
進めていければ」、県企画振興部の田中浩二地域・文化振興局長は
「高齢者福祉や観光、林業などを含め、かなりの成果が上がった」
とあいさつした。
 昨年度は、頭地大橋開通記念イベントや紅葉シーズンの観光キャ
ンペーンの実施などにより観光客総数が約16万2000人(前年
度15万人)で3年ぶりに増加に転じた。駆除したシカ肉が販路開
拓により、自衛隊の給食や県内外の飲食店などで使われ、販売額が
415万5000円(同285万円)と大きく伸びた。
 今年度の実施計画では、新規事業(別表参照)としてアウトドア
観光振興事業(バンジージャンプなどの本格的な導入検討)、子守
唄の里五木スポーツ大会事業(水没予定地内の多目的広場オープニ
ングイベント)、木材加工流通施設等整備事業(五木村森林組合に
小径木加工場に対する交付金)、木の駅プロジェクト推進事業、コ
ミュニティバス運行事業などを掲げた。
[PR]

by from_itsuki | 2014-06-19 23:44 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

五木産ホワイト六片収穫。

五木村で、大粒にんにく「ホワイト六片」の収穫が
始まりました。

b0125397_6133292.jpg


五木村にはにんにく生産組合があり、
特に今年からは共同で乾燥施設を購入し、
共同で乾燥作業を行って、品質アップを目指します。

b0125397_6133220.jpg


ホワイト六片は、青森が特産。
熊本県内でも、標高が高く冷涼な五木村が適地のようで、
現在5名の方が精算されています。

b0125397_6133297.jpg


数年前からホワイト六片にんにくの醤油漬け、
発酵黒にんにく、ぜいたくな地蜂蜜漬けなども試作。
一部はすでに販売もしています。

熊本県の一般的な基準よりも農薬を減らした、
環境にやさしい農業で育てたにんにくです。

今日から乾燥機で2週間。
新物発売までもうしばらくお待ちください。
[PR]

by from_itsuki | 2014-06-02 06:13 | 五木の四季と自然 | Trackback | Comments(1)