出荷協議会総会。

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五木村物産館出荷協議会の総会が無事に終わりました。

私は新たに書記に就任。
半公的な団体の役目なので、気を引き締めてゆかねば…!

これからの一年が楽しみです。
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by from_itsuki | 2013-05-31 22:31 | 未分類 | Trackback | Comments(1)

5/31より 東京で五木村テーマの演劇「帰還」上演

2011年に大滝秀治さん主演で上演された(こちら
演劇「帰還」が、5月31日より6月9日まで、
東京の下北沢ザ・スズナリで再び上演されるそうです。

6月19日に名古屋市、
21日~23日は兵庫県伊丹市 でも上演とのこと。

五木村の実在の人物をモデルに、
現在も終わっていない川辺川ダム問題が問いかけるものを
演劇でどう伝えてくれるのか、非常に興味深いですね。

大滝秀治さんの最後のお芝居になったというのも、
感慨深いものがあります。

茂さん語録はこちら
「ますます寂れてゆくであらう過疎の村作りをしながら・・・」で
始まるメモなんか、今でもこれにきちんと答えられるだろうか、
(自分も含めて)と思います。


地元にいると、目の前のことに追われてしまいがちですが、
ずっと先の世代へ向けて、忘れてはならない視点だろうと
思います。

熊本・人吉でもぜひ上演してほしい!!

上演について、詳細は
http://www.engeki.org/2013/05/_30_3.html


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■五木村題材 「文明」を問う 演劇「帰還」明日から上演 東京
(2013年5月30日)

 川辺川ダム計画の水没予定地の五木村頭地地
区に唯一残って暮らす尾方茂さん(85)をモデル
にした演劇「帰還」が、31日から東京で上演さ
れる。尾方さんの姿を通して、文明の在り方を
問い掛ける。

 制作したのは日本劇作家協会会長の坂手洋二さ
ん(51)=東京。2年半前、五木村に泊まり込んで、
国がダム建設中止を決めるまでの経緯や村民の思
いなどを取材、脚本を書き上げた。

 その中で印象に残った人物が、移転補償に応じ
ず農業で昔ながらの生活を続ける尾方さんだった
という。かつて村の中心部だった頭地地区の多く
の世帯や公共施設は代替地に移転したが、尾方さ
んは「ここでずっと百姓がしたか」と妻と2人
で残り暮らしている。

 「帰還」は1950年代、五木村に潜伏してい
た活動家の男が主人公。約60年後、脱ダムを掲げ
る民主党政権が誕生し、テレビで五木村を見て男
は再び村に戻る。経済中心となった社会や、ダム
計画に翻弄される村民が描かれている。演出も坂
手さんが手掛ける。

 「土には代々百姓の汗が詰まっている。土はお
金に変えちゃだめなんだ」。せりふに登場する
尾方さんの言葉は、先祖から引き継いだ自然への
思いが詰まっている。

 「尾方さんは、人々の営みや自然をすべて沈め
てしまうダム計画があった中で、自然体で自分の
暮らしを続けた。発するすべての言葉に重みがあ
った」と坂手さんは語る。

 俳優の故大滝秀治さんが、自身最後の舞台とし
て主役を演じた作品でもある。大滝さんは「この
作品を最後まで演じられたのは私の誇り」と話し
ていたという。

 公演は下北沢ザ・スズナリで6月9日まで。6
月19日に名古屋市、21日~23日は兵庫県伊丹市で
もある。劇団・燐(りん)光群TEL03(3426)6294。
(岡恭子)

【写真】尾方茂さん
【写真】五木村と尾方茂さんを題材にした演劇「帰還」の
けいこに励む劇団員たち=東京・吉祥寺


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■燐光群が旗揚げ30年…舞台「帰還」 戦後史の理想と矛盾

社会的な問題をテーマに舞台を作ってきた燐光群(りんこうぐん)が、劇団旗揚げ30年を迎えた。

 3月の記念公演第1作「カウラの班長会議」に続く2作目は「帰還」の再演(坂手洋二作・演出)=写真=。31日~6月9日、東京・下北沢のザ・スズナリで公演する。主宰の坂手が2011年に劇団民芸に書き下ろし、大滝秀治の主演で初演された。大滝にとって、これが生涯最後の舞台になった。

 ダム建設が進む山間の集落に、男が帰って来る。半世紀以上前、ある目的からそこに滞在していたことがある。集落がダムの底に沈むことをテレビニュースで知った男は、封印していたこの地の記憶に直面する。それは、戦後史が抱えてきた理想と矛盾でもあった。

 坂手にとって、燐光群以外の劇団、演出家のために書き下ろした作品を演出するのは初めて。「大滝さんの存在の大きさが、ずっしりとくさびを打たれたように記憶に残っていますが、劇団と自分自身を洗い直す意味でも、貴重な経験になりそう」と期待する。

 藤井びん、木之内頼仁、さとうこうじ、鈴木穣を客演に迎える。(電)03・3426・6294。
(2013年5月26日 読売新聞)
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(村中心地、頭地地区を望む。2013年3月21日)
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by from_itsuki | 2013-05-31 05:05 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

たけのこ採取。

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今日はお休み。

休みと言えば、食料調達!
水没予定地でタケノコ採取しました。

五木村には孟宗竹は少ないのですが、
その他の種類のタケノコがいろいろあります。


左はコサン。
右は名前不明ですが食べられるらしいです。

町の駅に出荷してみようかと思いましたが、
知り合いにあげました。

水没予定地はほとんどが国有地なので、
自由に山菜取りができるとあって、
地元の方もたまに行かれているよう。

タケノコ林も先客の名残があり、
いくらか遠慮しながら採取させてもらいました。
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by from_itsuki | 2013-05-23 13:44 | 五木の四季と自然 | Trackback | Comments(0)

野いちごジャムもらいました。


今年も野いちごの季節。

手作りジャムをいただきました。
実が残ってるぐらいがおいしいですね。
パンに塗るぐらいじゃなく、たくさん食べたい!

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by from_itsuki | 2013-05-23 10:04 | 五木の四季と自然 | Trackback | Comments(0)

巣箱作り、無事終了。

5月11日(土)に、観光協会協力の下、
五木村丸太会で開催した「野鳥の巣箱作り体験」。

おかげさまで、35名の子どもや大人たちに参加いただき、
盛況に終えることができました。

心配していた天気もどうにか持って、
あらかじめ切っておいた板材や、
墨を打っておいた板材、
まっさらの板材などを運び込み、
午前10時よりぼちぼちスタートです。

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事前予約は5名だったのですが、
かやぶき民家隣りで、トントン、ギコギコやっていると、
興味を引かれた子どもや大人たちが来て下さいました。

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地元の丸太会会員の指導で、
すてきな巣箱が完成しました。

巣をかけるのは、来年の2月頃。
皆さんの巣箱に、
アカゲラやシジュウカラが入ってくれますように。

丸太会の木工体験は、
11月第一土日の「五木の子守唄祭り」でも開催予定です。

お楽しみに!!

(写真提供/小林正明氏)
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by from_itsuki | 2013-05-18 06:59 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(1)

ナス、小動物にやられる。

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スコップ農業も二年目に入りました。

昨年度の反省から、土づくりにも少しは手間をかけています。

しかし、雨が降らない…。

からからで苗も弱り気味。
追い討ちをかけて、何者かがナスの葉や玉ねぎをかじってます。

今日は堆肥袋とエコ支柱(すず竹製)で、囲いをしました。

赤玉ねぎは、枯らしかけた一束分の苗から生き残った、最後の三株。

収穫まであと少しです。
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by from_itsuki | 2013-05-16 20:57 | 未分類 | Trackback | Comments(2)

議会がんばれ。

なんだかなー・・・

個人的に、
今の五木村議会で行われる議論には、
これでいいのかなぁと、溜め息が出ます。

閉鎖的で狭量な議論は、
村の将来を先延ばしにしかねないと思うし、
ケーブルテレビで流れるようになった定例議会を見ていても、
もっと「深い」議論をやってほしいなと感じる場面があります。

議員報酬「成果主義」制度も頓挫して、
混乱の原因は議会全体にあるのに、
こんな感じでうやむやになり、「村民不在」にも思えたり。


この小さなブログでの、
わたし個人の自由な発言に対しても、
公的な立場の方が個人攻撃の材料にする現状・・・

自由な立場からの個人の意見について、
言われのない「言論統制」をかけて、
あやつはけしからんやつ、元々ダム反対グループだし、云々。

・・・

一体、そこから何が生まれるのかな。
五木は、いつまでこんな状況なのかな。

と思います。

自分と異なるものを認めない社会であれば、
将来は衰退していくばかり。
いろんな人がいて、いろんな立場があり、
その多様さを許せる社会だからこそ、
いいんだろうと思います。

今は村にとって大事な時期で、
いつまでも留まって、歩み出さないままではなく、
新たな未来を議会自身、村自身が切り拓くべき時だと思います。

村議会は、広い視野に立って
議論をしっかり展開して、がんばってほしいです。



ま、

五木村に外から移り込んで、暮らしていく中では、
こんなこともありますね。

期待を寄せて下さる方たちのために、そういう方たちと一緒に、

私は私の立場から、
五木のためにやれることを、
力を尽くしていきたい。

改めてそう思う、今日この頃です。

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by from_itsuki | 2013-05-16 20:55 | つれづれ話 | Trackback | Comments(4)

カワバクショウ探しの旅。


カワバクショウシーズンも、まもなく終わりです。

五木村で、非常にポピュラーなカワバクショウは、
本名をハナウドと言うらしく、
3月半ばから5月初めまで、
白和えや天ぷらで食されてます。

一説によると、頭地を中心に広がったらしく、
隣の五家荘では、聞いたことも見たこともないという話です。

天然物ではなく、ある時に五木に入ってきたのか、
あるいは野生化したものは鹿たちにやられたのか。

とにかく、よく育ちます。
五木の方は、庭先や畑の隅に
植えられている方が多いようでうs。

好きな人は、五木の外にもカワバクショウ採取に行かれるらしく、
南阿蘇あたりとか山都町にも、実は結構あるみたいです。

こちらは南阿蘇の俵山トンネル付近。
五木より一足先に、ここではカワバクショウが花盛りでした。

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蜂も蜜を吸いに来てました。

隣の相良あたりでは、道路端に花が咲き始めてるようですが、
五木では、まだほとんど花が咲いてません。

先日、以前から「カワバクショウがある」と
聞いていたとあるスポットを通ったので、
出かけたついでに道路端を探してみたところ、
あるわあるわで、採り尽くさない程度に遠慮しながら、
いくらか摘んで帰りました。

いや~ここの人たちはカワバクショウ食べないんだな~
もったいないな~でも食べない人もいて良かった~摘んで帰れる~

・・・と、思ってたんですが、
五木にほくほくしながら帰って、山菜の「師匠」に報告したところ、
なんと、採ったものの約半分は、別の植物でした・・・。

ショッキング!!

言われてみれば、丁寧に見てみれば、
確かにカワバクショウの新芽とは、しわしわ具合が違う!
カワバクショウの葉とは形や切れめがビミョーに違う!
カワバクショウとは違って、ビミョーにいい香りがしない(=くさい)!

多分、間違って摘んだ葉っぱも同じセリ系なので、
食べれるんだろうとは思ったけど、
危うく、間違って食べるところでした。

人はこうやって、自分の知識や経験を過信して、
誤食して誤飲しておなかを壊したり中毒になったりするのね・・・と、
身を持って実感しました。

皆さんもお気をつけ下さいね。

また、山菜を採る時はマナーを守りましょうねー。
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by from_itsuki | 2013-05-14 21:39 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

甘い春キャベツ、入荷してます。


春はおいしいものが満載なので、
(いつも満載ですが)
食べ物記事ばかりですみません。

さて、現在五木で春キャベツが
最後のシーズンに入りつつあります。

ずっしり巻いた、虫くいのほとんどない、
朝どれキャベツ。
1個84~158円で、道の駅子守唄の里五木に
並んでいます。

明日も、80代の村内生産者が、
朝どれの甘く新鮮なキャベツを出荷される予定です。


五木村は、平地より標高が高く冷涼なので、
平地よりもモンシロチョウが飛び始めるのも遅く、
おかげでモンシロチョウの産卵シーズンが、
平地よりも遅れてやってきます。

 ↓

結果的に、平地よりも遅くまで、
虫食いのないキャベツが取れるんです。

キャベツは蒸すとかさも減って、
ドレッシングでたくさん食べられます。

最近は、レンジで軽く蒸して、
キャベツもりっと炒飯にしたりしてます。

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豚バラをカリッと片栗粉の衣をつけて焼いて、
蒸しキャベツに乗せて、
豚バラの油ににんにくを刻んだのを入れて、
バルサミコ酢とワインビネガーと醤油と砂糖を
じゅわじゅわ温めて、
キャベツと豚バラの上から一気にじゅわわーっとかけると、
無限に春キャベツを食べられ、おすすめです。

五木の春キャベツもぜひお召し上がり下さい。
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by from_itsuki | 2013-05-14 21:18 | 五木の特産品 | Trackback | Comments(0)

山菜ごはん。


春と言えば、たけのこシーズン幕開けです。

五木でも、5種類ぐらいあるタケノコのうち、
一番最初のモウソウダケのシーズンが間もなく終わり。

店頭にも、今年最後のモウソウダケ出荷が並んでます。

タケノコは、卵とだしとかまぼこと炒めたのも好きですが
(ひとみさんの秘伝レシピはこちら)、
たけのこご飯にはまって、今年何度も食べました!

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五木の干ししいたけと、
熊本県産ゴボウをささがきして干しておいた、干しごぼうと、
同じく県産にんじん、
あれば、あくぬきしたわらびを刻んで
いっしょに炊きました。

炊き込みご飯は、やっぱり土鍋で炊くとおいしいですね。
おこげもおいしいし、ご飯もつやが出て
ふわっとしてる気がする。

最後のモウソウ竹炊き込みご飯シーズンを
満喫せねば。
さー明日は、またたけのこを食べよう。
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by from_itsuki | 2013-05-14 21:16 | 五木の特産品 | Trackback | Comments(0)