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夏の思い出と宿題は「五家荘バスツアー」へ☆(8-9月限定)

八代発着!五家荘1泊2日バスツアーの
夏限定「特別バージョン」のご案内です。

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8・9月の火~水曜、土~日曜のツアーです。

「涼しい夏の五家荘に行ってみたいけど、
自分の運転で行くのはちょっと・・・」という方や、
「お父さんの休みがなかなか取れないので、
夏休みに子どもを遊びに連れていけない!」というお母さんに
超ピッタリの企画♪

五家荘の主要観光スポットを回りながら、
地元の方と一緒に、ものづくりを体験する内容になっています。

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ガイドさんと体験の様子、詳しくはこちら

私も子どもができたら、こういうツアーに子どもだけor親子で参加して、
子どもに「生きる力」を付けさせる体験をさせたいですね~^^


(転載歓迎)
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       <2011年8~9月の火曜・土曜限定> 
     夏休みの思い出作りと宿題は☆「五家荘」におまかせ!

             五家荘体験バスツアー

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「八代めぐり観光バス 五家荘コース」(こちら)
五家荘を満喫できる“体験”を付けた特別便が運行します!

1泊2日で、五家荘の美しい空気と民宿での美味しい郷土のお料理
そして、伝統によって培われた五家荘の名人達の指導による体験を
楽しむことが出来ます!

「夏と言えば、“海”!」という方も
「夏は勿論、 “山”!」という方も
この機会に、秘境五家荘ば“体験”してみなはらんですか?

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概要
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◆期   間:平成23年8月~9月 火曜日または土曜日
 ※その他の曜日も、通常の五家荘を巡る宿泊コース【1泊2食付】(1名様より催行)は催行されます。
◆申込期限 :各特別便出発日の1週間前
◆催行の成否:締切日の翌日に決定します
◆定   員:20名
◆最少催行人数:体験プログラムによって異なります(各4名~5名から)
◆バス・宿泊料金:大人/¥10,000 子ども/¥5,000
◆体験料金 :体験プログラムによって異なります(各2,400~3,000円)
 ※本便はバス・宿泊料金と体験料金を合わせた料金での運行になります。
  料金は一括でお支払いください。

【旅行主催・お申し込み】
 (有)神園交通トラベル
 TEL 0965-31-5789 FAX 0965-32-0778
 http://www.k-2121.com/

【後援・お問合せ】
 八代よかとこ宣伝隊(担当/橋崎)
 TEL 0965-31-8200(代表) 0965-65-7410(直通) 
 http://www.yokatoko.info/

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旅程
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【火曜日プラン】
 ◆初日
 新八代駅(10:00) ⇒ふれあいセンターいずみ(13:00) ⇒
 二本杉峠(昼食)⇒体験プログラム⇒民宿(17:00~17:30)
 ◆2日目
 民宿(8:30) ⇒ 梅ノ木轟吊橋公園 ⇒ 白岩戸公園(休憩) ⇒ 新八代駅(13:00予定)
                      
【土曜日プラン】
 ◆初日
 新八代駅(13:20) ⇒ ふれあいセンターいずみ ⇒ せんだん轟 ⇒
 緒方家/左座家⇒平家の里 ⇒ 民宿(17:30)
 ◆2日目
 民宿(8:30) ⇒ 体験プログラム・昼食 (9:00~13:00) ⇒
二本杉峠 ⇒ ふれあいセンターいずみ ⇒ 新八代駅(16:00予定)
                                  
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【選べる8つの体験プログラム】
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※最少催行人数各4~5名から、料金各2,400~3,000円、
※昼食代込の有無はそれぞれ異なります

五家荘自然塾
 ○夏休み工作クラス 
  ・・・8/2(火)、8/30(火)
 ○石臼を使った豆腐作り体験
  ・・・8/27(土)
 ○鬼山午前と那須小太郎
  ・・・9/10(土)
黒木工房
 ○はた織り体験
  ・・・8/9(火)、8/23(火)
平家の里
 ○五家そば打ち体験
  ・・・8/20(土)、9/3(土)、9/24(土)
雁俣山
 ○九州脊梁五家荘トレッキング
  ・・・9/6(火)、9/13(火)、9/20(火)、9/27(火)
森林(もり)の停車場 ごかんしょ
 ○かずらで作る工芸品体験
  ・・・8/16(火)
 ○五家荘郷土料理作り体験
  ・・・9/17(土)

※各体験の詳細は以下
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体験プログラムの詳細
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五家荘自然塾  
 ○夏休み工作クラス・・・・・・・8/2(火) 8/30(火)(最少催行人数4名 料金2,500円 昼食代別)
   五家荘でも、最も涼しい地区にある五家荘自然塾で、鹿の角ペンダント作りや
   木工体験が楽しめます!夏休みの自由研究を乗り切るには最適のプランです

 ○石臼を使った豆腐作り体験・・・8/27(土) (最少催行人数4名 料金2,400円 昼食代込)
   五家荘では伝統的に各家庭で、石臼を使って豆腐作りを行なってきました。
   石臼を回したことはありますか?これだけでも楽しかですばい
   また、豆腐には色んな派生料理があり、豆乳・おからはもちろんのこと
   “豆ぎゃー”なんていう、五家荘の郷土料理まで堪能できます

 ○鬼山午前と那須小太郎・・・・9/10(土) (最少催行人数10名 料金3,000円 昼食代込)
   壇ノ浦の戦いの後、平家の官女「玉虫午前」は「鬼山御前」と名を変えて、
   泉町柿迫に落ち延びます。そこへ平家残党の追悼に来たのが那須小太郎宗治。
   御前は五家荘にいるであろう平家の一族を討たせてなるものかと必死に
   引きとめ、いつしか二人は夫婦となりました。
   そう、ここ五家荘は男女が出会うには最高の場所だったのです。
   成人独身男女限定の募集です!

   五家荘の民宿に宿泊して舌鼓を打った翌日は、一緒に郷土料理を
   作りながら楽しみましょう。
   ※ただし、宿泊部屋は男女別々です

黒木工房
 ○はた織り体験・・・・・8/9(火) 8/23(火) (最少催行人数4名 料金2,500円 昼食代込)
    樅木地区の最奥にある「黒木工房」では、草木染めの織物を行っています。
   今回は、山から採集した木々の皮を使った織物が体験できます。
   完成品はコースター・名刺入れ・財布と、あなたの工夫次第
   織るだけでなく、素材作りの工程から行いますので、山の体験としてもオススメですよ!

平家の里
 ○五家そば打ち体験・・・8/20(土) 9/3(土) 9/24(土) 
  (最少催行人数4名 料金2,500円 昼食代込)
   五家荘では、焼き畑で作ったそばを食料としてきました。
   いまでも、そば打ちが出来る方が大勢います。
   今回は、この五家荘流のそば打ちを伝授いたします
   平家の里特製の、地鶏と椎茸から作った出汁の作り方も教えますので、
   帰ってからも五家荘のそばが楽しめます。
   ※蕎麦アレルギーをお持ちの方のご参加はご遠慮ください。

雁俣山
 ○九州脊梁五家荘トレッキング・・・9/6 13 20 27(火)
  (最少催行人数5名 料金2,000円 昼食代別)
   九州脊梁のど真ん中、五家荘の山々の中でもお手軽にトレッキングが楽しめるのが、
   五家荘の入り口にある“雁俣山”です。丸木段あり、なだらかな道がありつつも
   頂上前では少々険しくなったりと、トレッキングを始めるにはもってこいの山です。
   地元のガイドが同行しますので、山ガールデビューも安心です。

森林の停車場 ごかんしょ
 ○かずらで作る工芸品体験・・・・8/16(火) (最少催行人数4名 料金2,000円 昼食代別)
   山間部では、昔から蔓(かずら)を使った工芸品を使って生活に役立ててきました。
   五家荘のかずら細工名人の技を受け継いで、生活のアクセントとして
   活用してみませんか?
   世界でただ一つの、あなただけの作品を作ることが出来ますよ。

  ○五家荘郷土料理作り体験・・・・9/17(土) (最少催行人数4名 料金2,500円 昼食代込)
   平家・菅原家の落人の里、五家荘は深い山に囲まれて厳しい生活を送ってきました。
   そんな中で生まれた郷土の料理を作って食べる体験です。
   釜やクドが屋外にあり、火起こしから始める野趣あふれる体験が味わえます。
   忘れかけたふるさとの味から、未知の味まで楽しめること間違いなし!

【旅行主催・お申し込み】
 (有)神園交通トラベル
 TEL 0965-31-5789 FAX 0965-32-0778
 http://www.k-2121.com/

【後援・お問合せ】
 八代よかとこ宣伝隊(担当/橋崎)
 TEL 0965-31-8200(代表) 0965-65-7410(直通) 
 http://www.yokatoko.info/

【協力】
 泉町観光ガイド・インストラクター協会
 TEL 0965-67-2111
 http://www.gokanosyo.net/
[PR]
by from_itsuki | 2011-07-23 11:17 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

(記事)五木ダム:建設中止 五木村長、困惑隠せず


県の五木ダム中止方針発表の続報と、
五木村から県への抗議などです。

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(かやぶき民家前の子守唄像。2011年4月25日)

代替治水案がまだなく、
地元への事前説明もない中での決定に、
地元は戸惑いを隠せない状況だと思います。

相変わらずのトップダウン式、
旧態依然の「あらい」民主主義だなぁという印象です。

時間がかかっても、丁寧な合意形成をしない限り、
県や国のトップダウン→自治体の反発、という構図は
繰り返されると思います。

ダムと同等の治水能力が得られるのなら、
必ずしもダムには固執しない。

村長のその言葉を大事にして、よい状況に進むことを願います。

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■五木ダム中止に村は反発
http://www.kab.co.jp/pc/auto/news/news_20110721.html#id_12
(KAB 2011年7月21日)

県が五木ダムについて建設中止の方針を打ち出したことに対し、
地元の五木村が抗議の意思を示しました。五木村の和田拓也村長ら
が県庁を訪れ、蒲島知事に抗議声明を手渡しました。和田村長がダ
ムに代わる治水案を求めたのに対し、蒲島知事は、建設についての
最終結論は今年中に出すとした上で、地元での説明会実施なども検
討したいと話しました。五木ダムは、治水専用ダムとして計画され
1969年に事業が始まりましたが、県は建設中止の方針を今月2
6日の県公共事業再評価監視委員会に諮り、年内に最終判断する予
定です。


■五木ダム:建設中止 五木村長、困惑隠せず 「治水のあり方を県に問う」 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110721ddlk43010499000c.html
(毎日新聞 2011年7月21日)

 蒲島郁夫知事が20日、五木ダム(五木村)建設計画の中止方針
を表明した。着工から42年目。「球磨川はダムによらない治水を
行うのが民意。私の一貫した考えだ」と信条を貫いた形だが、治水
のためのダム建設を求めている和田拓也・五木村長は「突然やめる
といわれても不満だ」と困惑を隠せなかった。

 知事は20日の定例会見で「球磨川全体が守るべき宝。この民意
に沿ってダムによらない治水を検討していく」と述べた。県河川課
によると、五木ダム計画地の下流は06~09年の洪水で川底が1
~2メートル削れ、新たな洪水のリスクが大きく減少。1965年
に起きた戦後最大の洪水と同じ水量を想定しても川は氾濫しないと
結論づけ、五木ダムは不要と判断した。

 村は63年に死者11人が出た水害以降、村北部の洪水防止のた
めダム建設を求めてきた。和田村長は「当時の記憶は生々しい。現
在も大雨の度に床下浸水などの被害がある。治水をどうするか県に
説明を求める」と話した。【取違剛】


■五木ダム建設中止…地元関係者「容認できない」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20110721-OYT8T00004.htm
(読売新聞 2011年7月21日)

 蒲島知事が県営五木ダムの建設中止を表明した20日、治水対策
面でダムの必要性を訴える五木村の関係者は「一方的な建設中止は、
川辺川ダムの時と同じで容認できない」と反発の声を上げた。和田
拓也村長や田山淳士議長らは21日、県庁を訪れ、知事に直接抗議
する。

 ダム計画は、1963~65年に発生した川辺川の洪水が発端。
洪水では同村の宮園、竹の川地区などで16人が死傷、1人が行方
不明となり、家屋の全半壊や浸水被害が相次いだ。最近では200
4~07年の増水で川沿いの国道445号の一部が崩壊する被害が
あり、村はダムの早期完成を県に要望してきた。

 20日、県の担当者から中止方針を伝えられた和田村長は事前に
説明がなかったことに不満を示した上で、「五木ダムは村民を水害
から守るために計画された。公共事業再評価監視委員会に諮問する
段階で知事が中止を表明するのは納得できない」と話した。

 村議会は同日、緊急のダム対策特別委員会を非公開で開き、今後
の対応を協議した。終了後、田山議長は「ダムは本体着工を残すの
みとなっている。建設中止は到底容認できない」と憤った。

 宮園や竹の川地区選出の議員からも「代替案を示さずに中止を表
明するのはおかしい」「これまで投入された税金が無駄になる」な
ど批判的な意見が相次いだ。

 蒲島知事は定例記者会見で球磨川水系の自然保護などを理由に建
設中止を表明した。五木村で治水対策面で建設を求める声が強いこ
とに対しては、「村民には検証結果を丁寧に説明する。新たに必要
になる治水対策の検討を進めていく」と述べた。

【写真】五木ダムの建設が予定されていた川辺川の上流(県提供)


■熊本・五木ダム建設中止へ 知事が方針表明五木ダムの建設予定地
http://www.asahi.com/national/update/0720/SEB201107200083.html
(朝日新聞 2011年7月20日)

 熊本県の蒲島郁夫知事は20日の定例会見で、五木村の川辺川上
流に計画している治水専用の県営五木ダムについて「洪水で川底が
削られて流下能力が大きく向上し、あふれずに流れることが分かっ
た」と述べ、建設を中止する方針を明らかにした。五木ダムは政権
交代後、国が事業主体に検証を要請していたダムの一つだった。

 県によると、国の要請を受けて昨年10月から実施した検証の結
果、04年から続いた洪水でダム予定地の下流約8キロにわたって
川底が1~2メートル削られ、流下能力が3割増えたことが判明。
周辺は過去最大規模の洪水でも水があふれないことが分かったとい
う。

 蒲島知事は会見で08年に自身が白紙撤回を表明した川辺川ダム
計画にも触れ、「球磨川水系全体として目指すダムによらない治水
にも合致する」と説明した。

 蒲島知事は26日予定の県公共事業再評価監視委員会に諮問。そ
の意見を踏まえて最終判断するが、護岸の補強などダム以外の治水
工事は今後検討するという。


■熊本県知事、五木ダム建設中止を表明
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819891E0E2E2E2858DE0E2E2E5E0E2E3E393918BE2E2E2;at=ALL
(日経新聞 2011年7月21日)

 熊本県の蒲島郁夫知事は20日の記者会見で、凍結していた県営五
木ダム(五木村)の建設を中止する方針を表明した。26日に開く県
公共事業再評価監視委員会に中止を諮問、結論を待って最終的に決
める。事業の検証で、大雨でも洪水が起きにくくなっていることが
判明。川辺川ダム建設を撤回するなどダムによらない治水を進めて
いる県の方針にも沿うとして、中止を決めた。

 県によると、五木ダムの流域は2004年から4年連続の大雨で河床
が削られ、川の流下能力が約3割増加。戦後最大規模の洪水が起き
た時と同規模の水量でも洪水が起きないことが分かった。蒲島知事
は「技術的にもダム建設は必要ないと判断した」と説明した。

 五木ダムは球磨川水系の川辺川ダム建設予定地の約20キロメート
ル上流に治水目的で計画され、1969年に着工。県は国の補助金も含
め約140億円をかけて周辺工事などを進めたが、事業が長期化した
ことから再評価の対象となり、事実上、ダム本体工事を凍結してい
た。


■「事前説明ない」地元反発 五木ダム建設中止表明
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/254448
(西日本新聞 2011年7月21日)
 蒲島郁夫知事が県営五木ダムの建設中止の方針を表明した20日、
建設予定地の五木村では「治水は大丈夫か」「事前説明がない」と
反発の声が上がる一方、同じ流域にある川辺川ダム計画の反対派は
「流域を『宝』と呼んだ知事の言葉通りの決定」と評価した。

 川辺川ダムが人吉市など球磨川中下流の洪水防止が目的なのに対
し、20キロ上流の五木ダムは五木村北部の宮園、竹の川地区の治
水を担う計画。

 村北部は1963年から3年連続で水害を受け、県が69年に事
業着手した。近年は川辺川ダム建設の行方が不透明で、凍結状態に
なっていた。

 蒲島知事はこの日の定例会見で、2004年から4年連続の出水
で宮園地区の川底が削られ、河川の流量が増し、ダムの必要性がな
くなったことを理由に「建設の継続は困難」と説明した。

 ほぼ同時刻、県幹部が五木村役場を訪れ、知事の考えを和田拓也
村長に伝えた。会談後、和田村長は「事前に説明がないのは川辺川
ダムの白紙撤回表明の時と同じ」と反発。一方「ダム以上の治水能
力を示す代替案があるならば、ダムにはこだわらない」とも話した。
村議会は抗議の意思を示すため、県の説明を拒否。村議の一人は
「道路の付け替え工事などで既に146億円も使い、あとは本体着
工という段階で、なぜ中止なのか」と首をかしげた。村と議会は2
1日、知事に面会して直接抗議する計画だ。

 一方、川辺川ダム反対派は予定地の地質の悪さなどを挙げ、建設
中止を求めてきた。「子守唄(うた)の里・五木を育む清流川辺川
を守る県民の会」の中島康代表は「宮園地区の治水は、流域のダム
によらない治水協議の中で強力に進めてほしい」と求めた。

【写真】県が中止を表明した「五木ダム」建設予定地


■市民ら評価、村反発
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001107210002
(朝日新聞 2011年7月21日)

  本体着工が事実上、凍結されていた県営五木ダムについて蒲島
郁夫知事が20日、建設中止の方針を表明したことに対し、建設反
対を訴えてきた市民団体からは評価する声が聞かれた。一方で建設
予定地の五木村は唐突な発表に不快感を示し、21日に和田拓也村
長らが県庁を訪れ、知事に抗議することを決めた。

  県に建設中止を申し入れ、住民集会を開いてきた「清流球磨川・
川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」事務局長の木本雅己さん
(60)は「素直に喜びたい」と歓迎。「五木ダムは治水効果が少
ない。予定地の地質は非常に悪く、ダム建設は危険。知事の判断は
正しい」と話した。

  五木村役場にはこの日、戸塚誠司・県土木部長らが訪れ、和田
村長に県としての方針を説明。村議会や村民向けの説明会は今後、
調整するという。

  終了後、和田村長は報道陣に「事前に相談してほしかった」と
県への不満をあらわにした。村は1963年から3年連続で集中豪
雨の被害に遭い、住民は今も不安を抱えているという。「五木ダム
は村民を水害から守るためのダム。代替案が示されなければ、中止
に賛同することはできない」と語った。

  村議会の田山淳士議長も「寝耳に水で、村としてはとても容認
できない」。69年の事業着手から42年を経ての方針転換に「今
ごろ中止と言われても……」と困惑気味だった。


■五木ダム中止「一方的」、村長ら知事に抗議
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110721-OYS1T00620.htm
(読売新聞 2011年7月21日)

 熊本県の蒲島郁夫知事が県営五木ダムの建設中止を表明したこと
を受け、早期完成を求めてきた同県五木村の和田拓也村長らが21
日、県庁を訪れ、知事に抗議文を手渡した。

 抗議文は和田村長と田山淳士村議会議長の連名。「近年頻発する
集中豪雨により川辺川の護岸決壊が顕著で、村民の不安は増大して
いる。地元への説明がないままの一方的な(中止)決定に、強く抗
議する」などと訴えている。

 和田村長は知事に「ダムを造ることが絶対条件ではないが、住民
が安心して住むことが出来る対策をとってほしい」と要望。知事は
12月までに具体的な治水対策を策定する方針を示し、「皆さんの
意見を踏まえ、対策を決めていきたい」と述べた。


■五木ダム中止で五木村長が知事に抗議
http://www.kkt.jp/news/index1.html
(KKT 2011年7月22日)

20日、蒲島知事が中止の方針を示した県営五木ダムをめぐり、ダ
ム建設を求めてきた球磨郡五木村の和田拓也村長は、「事前に説明
がなかった」として蒲島知事に抗議した。村長は村議会の代表とと
もに県庁を訪れ、知事に抗議文を手渡した。五木ダムは46年前の
水害をきっかけに五木村が熊本県に建設を求めた洪水を防ぐ目的の
ダム。しかし、熊本県は、民主党政権からダム事業見直しの要請を
受け必要性を検証した結果、「ダムがなくても洪水は防げる」と結
論づけ、20日、建設を中止する方針を明らかにした。村の抗議に
対し蒲島知事は、「洪水対策はこれからも行う。その具体的内容を
年内には示したい」と話し理解を求めた。熊本県は、7月25日に
五木ダム中止の方針を村民に説明する考えだったが、「議会への説
明が先」という村の意向を踏まえ見送られる見通しだ。


■五木ダム:「代案なく一方的」 建設中止、村長が県に抗議 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110722ddlk43010491000c.html
(毎日新聞 2011年7月22日)

 県が建設中止の方針を表明した県営五木ダム(五木村)について
五木村の和田拓也村長は21日、蒲島郁夫知事を訪ね「ダムに代わ
る治水対策もないままの一方的な決定だ」と抗議した。知事は「遅
くとも年内には治水対策を示すので理解してほしい」と話し、近く
住民説明会を開く考えを示した。

 和田村長は田山淳士村議会議長らと知事を訪ね、抗議書を手渡し
た。村は1963年に11人が犠牲になった水害以降、治水対策で
五木ダム建設を求めてきた。抗議書によると、建設予定地の下流は
近年の集中豪雨で護岸が決壊するなど、住民不安が増大していると
いう。和田村長は「必ずしもダムが絶対条件ではないが、他にどの
ような方法があるのか示してほしい」と求めた。

 知事は新たな治水対策について村側とも協議し、県公共事業再評
価監視委員会の結論が出る11月より前に具体案を提示する考えを
示した。住民説明会は25日開催を提案したが、村長は面会後「日
程的に難しい」と話した。【取違剛】


■五木村長、知事に抗議
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001107220002
(朝日新聞 2011年7月22日)

  県営五木ダムの建設中止方針を表明した蒲島郁夫知事に対し、
五木村の和田拓也村長らが21日、県庁を訪れて抗議した。和田村
長は「地元に事前の説明もない一方的な決定で、治水の代替案も不
透明。洪水におびえる村民をどうするつもりか」と訴え、蒲島知事
は「今年中に具体的な治水対策を示す」と応じた。

  蒲島知事は20日の定例会見で中止方針を表明。26日予定の
県公共事業再評価監視委員会に諮問し、年内に最終判断する見通し
を示したが、ダムに代わる治水対策は「今後検討する」としていた。

  これに対して和田村長は、ダム予定地の川辺川上流域で近年も
洪水被害が続いた点を踏まえ、「早期の対策が必要だ」と指摘。蒲
島知事は村民向けの説明会で地元の意見を聞いた上で、最終判断の
前に代替案を提示する意向を説明した。一方、和田村長は「代案が
ダムと同じ効果があるなら、(ダムに)こだわらない」と報道陣に
語った。


■「蒲島知事に抗議文手渡す」 五木村と村議会 五木ダム中止の方針表明を受け
http://www.hitoyoshi-press.com/local/index.php?intkey=7267
(人吉新聞 2011年7月22日)

 蒲島郁夫県知事の五木ダム中止の方針表明を受け、五木村の和田
拓也村長と同村議会の田山淳士議長は21日、県庁を訪れ、「ダム
以外の治水案も不透明で、地元の説明、了承もなく一方的」として、
蒲島知事に抗議文を手渡した。蒲島知事は「議会、村民の意見を踏
まえ、年内にダムによらない治水案を示す」と述べた。

 抗議文は、和田村長と田山議長の連名。同ダム事業は村の重要な
要望事業として、「大きな進展が見られず、近年の集中豪雨などで
護岸決壊、河床低下が顕著で、村民の不安は増大するばかり」「方
針決定は地域の安全、安心の対策をどう対処するのか不透明で、地
元説明、了承もなく一方的」とした。

 この日は、同村議会ダム対策特別委員会の早田吉臣委員長、球磨
郡選出の松田三郎県議も同席。

 和田村長が蒲島知事に抗議文を手渡し、「ダムが絶対条件ではな
いが、ほかにどのような対策があるのか。この地にずっと住める対
策が必要」、田山議長は「今の状況で議会は容認できない」と抗議
した。

 蒲島知事は「平成15年から事実上凍結され、いずれ必要な決断
だったと思っている。委員会の答申を受け、最終判断をする前にダ
ムによらない具体案を示す。先延ばしではなく、12月までに行う」
と理解を求めていた。
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by from_itsuki | 2011-07-23 09:27 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

(1)雲の上に泊まる。民泊「雲海のユクワンカナー」

五木村に昨年オープンした民泊、
「雲海のユクワンカナー」をご紹介します。

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「ユクワンカナー」とは、「憩(ゆく)わんかな~」のこと。
五木村の方言で、
ひと休みしましょう、休んでいきなさいという意味だそう。

まさに、日常から離れてひと休みするには最適の場所。
私も何度お尋ねしたことか・・・。

ここの素晴らしさは、なんと言っても
初めてなのにアットホームな雰囲気の中で
いつの間にかくつろいでしまえること。
なんと言っても、オーナーの人柄と、
雲より高いロケーション地元食材満点のおいしい食事が魅力です!

オーナーは、山本豊さん、三千代さんご夫妻。

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ワイルドで人なつっこい、働き者のあるじと、
料理上手でほんわか優しい奥さんです。
この二人にお会いした時点で、すでに癒されます^^

ユクワンカナーは標高600m余り。
目の前には、五木小川の谷があり、
眼下に雲海を眺めることができます。

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こちらは雲海。

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写真はすでに晴れつつある光景ですが、
実際には、手前の、家のすぐ下まで雲海が広がっていたそう!
「雲海のユクワンカナー」に泊まると、
“雲の上の住人”になれるという、サプライズ体験ができます。

そして、単に標高が高いだけではありません。

近くには、知る人ぞ知る、五木村のパワースポットがあるのです!

(2)へ続く。
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by from_itsuki | 2011-07-22 09:38 | 五木に泊まる | Trackback | Comments(0)

8/21MTBクロスカントリーin端海野高原

人気を博しつつも、数年間お休みしていた
MTBクロスカントリーレースin端海野が、
ついに復活です!

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五木村の中でも、もっとも山深く、自然豊かな
端海野(たんかいの)キャンプ場周辺の自然林の中を、
マウンテンバイクで走ります!

公式サイトによると...

「これぞMTB!」な醍醐味が満載のダイナミックなコース設定! 
 
走り応えという点では絶対に後悔させません!

九州MTB界の「伝説のコース」!


・・・とのこと。
ムムム・・・そんなにすごかったんですか!

ご参加をお待ちしています^^

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(端海野自然森林公園。2009年10月16日)

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~伝説のレースが甦る。~

標高1000mに位置する五木村端海野(たんかいの)で、
マウンテンバイクの大会が開催されます。
大自然の中をマウンテンバイクで走ってみませんか?

大会運営事務局では、参加者を募集しています。
また、大会当日の多くの皆様にご来場いただき、
選手のみなさんに声援をお願いします。

前日20日(土)には、九州MTB少年リーグによる
キッズレースも開催されます(こちら)。
合わせてご参加ください。

公式HPはこちら

◆◆◆ MTBクロスカントリーレースin端海野 ◆◆◆

【日 時】2011年8月21日(日)

【場 所】熊本県球磨郡五木村端海野
     「端海野キャンプ場」周辺特設コース

【クラス】ビギナー(2km×3周)
     スポーツ(6.5km×2周)
     エキスパート(6.5km×3周)

【参加資格】高校生以上の健康な方。
      スポーツとエキスパートはMTB経験者。

【参加費用】¥4,000/1名
(一部を東日本大震災義援金として日本赤十字社に寄付します)

【申込締切】2011年8月7日(定員に達し次第終了)

【申込先】
〒836-0805
福岡県大牟田市通町2丁目8-1 レジデンス・フジ五番館302号
ゼブラーゾーンデザイン内
MTBin端海野運営事務局 小柳 宛
TEL:0944-32-9311
FAX:0944-32-9311
メール: info@tankaino.com

公式HPはこちら
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by from_itsuki | 2011-07-21 13:33 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

8/20-21くまモンの林間学校in五木村

この夏、お子さんと一緒に、
五木の暮らしと自然に遊び、学ぶ体験をしませんか?

「くまモンの林間学校」in五木村のお知らせです。

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子守唄教室に鹿角アクセサリー作り、
ツリークライミング教室(こちら)、川辺川での川遊び、
料理教室にバーベキュー、キャンプファイヤーと
大人も子どももまるごと楽しみ、学べる
充実のプログラムです。

会場の旧五木北小学校は、川辺川が目の前にある
すてきなロケーション。
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親子10組となっていますので、お申込はお早めに。
お待ちしています^^


*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*

    五木を体験!くまモンの林間学校 in 宮園
      ~大自然をまるごと楽しむんだモン♪~

*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*

 くまモンのお友達、「いつきちゃん」のふるさと、
五木村の旧五木北小学校で、林間学校を開催します。

くまモンと一緒に、五木村の大自然の中で、
思いっきり遊びながら学びませんか?
くまモンもいろんなサプライズを計画中です。

参加してくれるお友達を募集しています!

※詳細チラシ・参加申込書はこちら


《五木を体験!くまモンの林間学校 in 宮園》

日にち :2011年8月20日(土)11:00 ~ 21日(日)15:00

集合場所:五木村宮園 旧五木北小学校
     (住所:球磨郡五木村宮園5670)
      ※現地集合・解散になります。

参加対象者:小学校高学年(4・5・6年生)親子
                 合計10組(20名程度)

授業内容:
 〈1日目〉開校式
      「五木の語り部教室」
      昼食
      「工芸教室」(鹿の角でアクセサリー作り)
      「ツリークライミング(木登り)教室」
      お風呂
      夕食(バーベキュー)・キャンプファイヤー
 〈2日目〉くまモン体操
      朝食
      「川辺川教室」(チューブで川下り)
      「料理教室」

申込方法:8月10日までにメールまたはFAXでくまモン林間学校実行委員会事務局まで提出。
      ※申し込み多数の場合は抽選となります。

参加料 :大人6,000円 子供3,000円
      (保険料、宿泊料、体験料、食事代込)

その他 :終了時にアンケートにご協力をお願いします。

※詳細チラシ・参加申込書はこちら

《お問い合わせ・申し込み先》
くまモン林間学校実行委員会事務局 黒木(五木村役場産業課内)
TEL:0966-37-2247
FAX:0966-37-2215
MAIL: m-kuroki@vill.itsuki.lg.jp

--------以下詳細-------
★注意★
・旧北小学校グラウンドにテントを張っての宿泊を予定
 (雨天時は体育館内にテント)。
・寝袋、タオルケット等の寝具、着替え、洗面道具など
 必要なものは各自準備をお願いします。
・現地集合・解散となりますので、事故のないようにお願いします。
・15分前までに集合して下さい。
・参加料は当日現金でお支払い下さい。
・荒天時については、当日8時までに事務局で
 開催の有無を判断し御連絡します。
・朝夕は気温が下がりますので、長袖の上着等をご用意下さい。
・携帯電話は「ドコモ」及び「au」は通話できます。

★必ず持ってくるもの★
・着替え(半袖・長袖) ・ジャージ等(パジャマ) ・帽子
・タオル・懐中電灯・保険証(写し)
・歯ブラシ、歯磨き粉・服用薬・水着・バスタオル
・洗面道具等・上履き(スリッパ) ・濡れてもいい靴
・寝袋(又はタオルケット) ・水筒・ゴーグル(水中めがね)

★持ってきた方が良いもの★
・折りたたみ傘・レインコート
・虫除けスプレー、かゆみ止めなど
・剪定はさみ
・枕など
その他、必要なものは各自御持参下さい

その他、詳細については、くまモン林間学校実行委員会までお問い合わせ下さい。

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(転送・転載歓迎)
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by from_itsuki | 2011-07-21 13:03 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

8/6夜の林道をオフロードで!第12回よさりのラリーin五木村

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(五木スカイラインそば、高塚山山頂からの眺め。2009年10月4日)

2000年に始まった「五木村よさりのラリー」が、
今年も8月6日に開催されます!

「よさりの」とは、夜に入る頃のこと。
川辺川と球磨川の分水嶺、五木スカイライン(広域林道)の
300万坪の広大な森を走る、一周25キロのナイトレースです。

ご参加、応援をよろしくお願いします^^

-----------------------------------------

今年12回目を数える「五木村よさりのラリー」。

夜のオフロード林道をオフロードバイクで思いっきり走る、
全国唯一ここだけの林道ナイトレースです。

夜の林道を走るなんてとんでもない!!なんて思っていませんか?
・・・しかし実際走ってみると・・・楽しい!! 
きっとその魅力にとりつかれてしまうでしょう。

1周25kmもの夜の林道をたくさんのがバイクが走り、迫力満点です!!
ぜひ、ご出場、観戦よろしくお願いします。

以下は概要です。
申込み方法や規定、過去の大会の様子など、
詳細は こちらまで。

****************
        第12回 五木村よさりのラリー
****************

【日時】2011年8月6日(土)
    受  付  13:00~14:00
    開会式   14:10~14:40    
    公式練習  14:50~16:00
    決勝スタート  17:30~
    ゴール(チェッカー)21:30~22:30
    表  彰  翌日7日(日)8:30~

【会場】五木村下梶原(大規模林道五木スカイライン アポロ峠付近)

【参加資格】
参加車両を運転できる免許保持者で、
心身ともに健康な18歳以上の男女。
特に競技規則を尊守でき、大会日以外に敷地内に入らない事を
公約できる人。20歳未満は親権者の出場同意書が必要。

【クラス分けと賞典】
○クラス分け
(1)オープン
レース用に設計製造された車両で、HIDライトを使用するクラス。上位8名表彰。
(2)トレールHID
26psを超えるトレールバイクで、HIDライトを使用するクラス。上位4名。
★.トレールバイクとは、 ①一般市販の公道用デュアルパーパス車両で、レース専用でないもの。
②製造から15年を経過したレーサー ③ホンダXR250R(ME06、08)及びこれに類する車両、を指す。
(3)ノーマルライト
26psを超えるレーサー及びトレールバイクで、ヘッドライトがフィラメントバルブのクラス。上位4名。
(4)クラス26
ヘッドライトに関係なく26ps以下のクラス。CRF230F、XR230、XR200R、TTR125等はこのクラス。上位2名。
(5)レディース
車両、ヘッドライトに関係なく女性のクラス。車両に応じて他の該当クラスへ出場することもできます。上位2名
★.各クラスとも1名、又は2名1組でエントリーすることができます(車両は1台)。ダブルエントリーはできません。

a)オンタイム賞
1周目、オンタイムに最も近いライダー1名に、オンタイム賞。 ★.同タイムの場合は、①延着した方
②排気量が小さい方 ③ホイール径が小さい方 ④年齢が若い方 を上位とします。
b)ファンタスティック賞
電飾やコスチューム等で、自らも楽しみ目立ったライダー1名。
c)シルバー賞
55歳を越える参加者の中から、頑張った人や感動を与えた人にシルバー賞。1名。
d)ミニモト賞
100cc以下のバイクで完走した人の中から、最上位者に。
e)チーム賞
チームは必ず3名で1組とし、3名全員が完走したチームの中から、各クラス別の順位の合計が最も尐ない
チームを表彰。★.同点の場合は、総合順位で上位者を有するチームとします。

【参加料】
13000円/1名 15000円/2名。 チームエントリー料は不要。

【申込み締切】
2011年7月30日必着

【協力】(資)松本林業、五木村、五木村観光協会、
道の駅子守唄の里五木、いつき焼端海野窯

【事務局】九州トレールクラブ TEL0942-48-0453
   http://www.9tore.com

・参加料の一部を震災の義捐金として贈るとともに、
本部に募金箱を用意しますので、ご協力をお願いします。
・閉会式時にチャリティーバザールを開催します。
不要になったバイク用品、部品、生活用品など何でも結構ですので、
値札を付けて、是非お持ちください。売り上げを義捐金に充てたいと思います。

詳細は 
こちら

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(頭地から見た浪人越方面。2010年8月6日)
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by from_itsuki | 2011-07-21 12:31 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

(記事)五木ダムの中止を県が表明


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(秋の旧道。2010年11月4日)

昨日決定した、五木ダム中止についての
ニュースもろもろです。

昭和30年代後半頃、
自然林の皆伐や杉植林が一斉に行われていた頃とは
山の状況も大きく変わっていますが、
それでも宮園、竹の川周辺の川辺川は、
この数年間の大雨で、河岸の改修→流失を繰り返しており、
治水の代替策が改めて必要そうです。

--------------------
■五木ダムの中止を県が表明
http://www.kkt.jp/news/index1.html

(KKT 2011年7月20日)

熊本県の蒲島郁夫知事は、県営五木ダムを中止する方針を決めたこと
を20日明らかにした。治水専用の同ダムは1969年から関連工事
が始まったがダム本体工事には至らず、県は民主党政権によるダム事
業見直しの要請を受け、必要性を検証していた。五木ダム建設を県に
求めてきた五木村の和田拓也村長は「(事前に)相談もなかったし、
ダムに代わる案があるかと言うとそれも示されなかった」と県の対応
を批判している。県は今月25日に五木村の村民に説明するほか、2
6日には県の公共事業再評価監視委員会に方針を示し、委員会の意見
を踏まえて中止を正式決定する考え。


■球磨郡五木村の五木ダム 蒲島知事が事業中止の方針を表明
http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=23973&mod=3000
(TKU 2011年7月20日)

事業開始から42年、ひとつのダム事業に今日「中止方針」が示され
ました。蒲島知事は球磨郡五木村に建設が進められていた五木ダムに
ついて事業中止の方針を表明しました。五木ダムは1963年から3
年連続で発生した川辺川の洪水をきっかけに五木村の宮園地区などの
治水対策を目的に1969年に事業着手されました。進ちょく率は事
業費ベースで90%となっていますが、本体着工には至っておらず、
国の要請に従い、去年10月から県が事業の再検証を行っていました。
県では中止の理由として「2004年から4年連続で発生した大雨に
よる増水によってダム建設予定地下流の川底が掘削され、河川の流下
能力が高まったため」と説明しています。その上で蒲島知事は今月2
6日に行われる公共事業再評価監視委員会に諮問し、年末にも出され
る結論を得た上で最終判断することになります。


■五木ダム建設中止を熊本知事表明、国の再検証対象
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110720-OYS1T00689.htm
(読売新聞 2011年7月20日)

 国土交通省が事業計画の再検証を求めている球磨川水系川辺川上流
の熊本県営五木ダム(五木村)について、蒲島郁夫知事は20日の定
例記者会見で、球磨川水系の自然保護などを理由に建設の中止を表明
した。26日に県の公共事業再評価監視委員会に知事の意見を添えて
諮問し、答申を経て、年内にも正式決定する。建設を求めている地元
の五木村は「一方的過ぎる」として反発している。

 蒲島知事は中止の理由について、国が建設中止を決めた川辺川ダム
(相良村)や、県独自の判断で撤去を決めた球磨川中流の荒瀬ダム
(八代市坂本町)にも触れ、「球磨川全体でダムに頼らない治水を行
いたい」と説明。さらに、県の調査では川辺川の河床が下がり、洪水
が起こる可能性は極めて低くなっているとした。


■川辺川の上流ダムも中止 熊本県知事表明
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110720/lcl11072013510003-n1.htm
 
(産経新聞 2011年7月20日)

 熊本県の蒲島郁夫知事は20日の定例記者会見で、県営五木ダム
(同県五木村)の建設を中止する方針を決めたと表明した。26日に
開かれる県公共事業再評価監視委員会に諮問。答申を受けて最終決定
し、国土交通省に報告する。

 蒲島知事は、県が事業を検証した結果、大規模な洪水が発生した場
合でも、流域の川辺川が氾濫しないことが判明したと説明。五木ダム
の必要性は失われ、ダムによらない治水を目指す県の方針にも合致す
るとした。

 五木ダムは、国が建設中止を表明した川辺川ダムの上流に計画され
た治水専用ダムで昭和44(1969)年に着工した。国が事業費の
半分を負担する「補助ダム」。

 川辺川ダム事業など下流域の治水方針が定まらなかったことから、
平成15年から本体工事が保留されている。


■五木ダム建設中止へ 熊本県知事が表明
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/254359

(西日本新聞夕刊 2011年7月20日)

 熊本県の蒲島郁夫知事は20日の記者会見で、国の川辺川ダム建設
予定地の20キロ上流に計画している県営五木ダム(五木村)の建設
を中止する方針を明らかにした。26日に開く県公共事業再評価監視
委員会に諮問、年内にも中止が確定する。

 五木ダムは五木村北部の洪水対策を目的に、県が1969年に事業
着手した穴あき(流水型)ダムで総事業費は162億円。蒲島知事は
2008年9月、川辺川ダム計画反対を表明。09年には民主党政権
も計画中止を決め、川辺川を含む球磨川流域でダムによらない治水対
策が進んでいることを踏まえて判断した。

 知事は「過去の増水などで川床が自然に削られており、検証の結果、
(流域に戦後最大の洪水をもたらした)65年7月の流量でも、あふ
れないことが判明した」と説明した。

 五木ダム事業は川辺川ダム計画の行方が不透明となったため、事実
上凍結されていた。10年9月には当時の馬淵澄夫国土交通相が全国
の82ダムとともに、県に事業の再検証を求めていた。

 五木村の和田拓也村長は同日の村議会臨時会で「ダムに代わる治水
対策が具体的にあるのかを県に確認し、対策を立てたい」と述べた。


■県、五木ダムを中止方針 
http://www.rkk.co.jp/cgi-bin/newscgi/localnews.cgi?id=NS003201107201139040111
(RKK 2011年7月20日)

球磨郡五木村上荒地に建設が予定されている県営五木ダムについて県
は中止の方針を固め次回の公共事業再評価委員会に諮問するとしまし
た。
(蒲島知事)(五木ダムについて中止の方針を決定しました)きょう
の定例会見で蒲島知事はこのようにのべ事実上凍結状態となっていた
五木ダムについて中止の方針を示しました。
その理由として去年からの県の検証の結果、2004年から4年続い
た洪水によってダム予定地下流の川の底が1メートルから2メートル
削られ水を下流に流すことができる流下能力が高くなったことからダ
ム建設が不要になったというものです。
県営五木ダムは、五木村の宮園地区などを洪水から守る目的で国の補
助をうけ総事業費162億円で1969年に事業に着手しましが20
03年の公共事業再評価委員会でダム本体工事について「保留」の判
断が下り、事実上の凍結状態となっていました。
県ではきょう、村議会に対し説明をするとともに今月25日には村民
に対しての説明会も開きたいとしています


■五木ダム建設中止を諮問
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004321221.html

(NHK 2011年7月20日)

県は、40年以上前に川辺川の上流に計画されダムの本体工事が休止
されている県営の五木ダム事業についてダムによる治水の必要性がな
くなったとして、中止の方針を固めました。
五木ダムは洪水対策を目的に県が昭和44年に川辺川上流に計画し工
事に着手しています。しかし、流域住民の反対などもあってダムの本
体工事は休止されたままで工事用道路の建設だけが進められていまし
た。
この五木ダムについて蒲島知事は19日の記者会見で平成16年から
4年連続で発生した五木村での大雨で川辺川の川床が1メートルから
2メートル削られて水位が下がり、治水対策の対象としてきた過去最
大の昭和40年7月の大洪水にも対応できる見通しとなったとして
「ダム建設による治水対策の必要性がなくなった」と述べました。
蒲島知事は建築や経済などを専門家で構成する26日の県の公共事業
再評価監視委員会に「事業中止の方針」を諮ることにしています。県
内へのダム建設を巡っては国の直轄事業となっていた▼川辺川ダムや、
御船町に計画されていた▼七滝ダムについて国はすでに中止を表明し
ています。
         

■話題:五木ダム建設中止/熊本知事方針
http://mainichi.jp/seibu/news/20110720sog00m040019000c.html
(毎日新聞 2011年7月20日)

 熊本県の蒲島郁夫知事は20日の定例会見で、事業が長年ストップ
し、国の要請に基づき必要性を検討していた県営五木ダム(同県五木
村)の建設を中止する方針を表明した。26日の県公共事業再評価監
視委員会に諮問し、年内にも正式決定する。知事は「球磨川にダムは
いらないというのが民意だ。ダムなしで洪水を防げることも確認でき
た」と中止の理由を述べた。

 五木ダムは、同県相良村の川辺川ダム建設予定地の上流約20キロ
に計画されていた国の補助治水ダム。09年に蒲島知事が建設計画の
白紙撤回を表明した川辺川ダムの洪水調節機能を補完するもので、1
969年に着工。総事業費162億円のうち、既に工事用道路の建設
などで140億円程度を投入したが、川辺川ダム計画の中断に伴い本
体は着工されず、03年に事業が凍結された。

 国は「ダム事業の検証に係る検討」として昨年9月、全国の国直轄
25▽水資源機構による5▽都道府県による53--の計83のダム
事業について、関係自治体などにダムの必要性の検討を要請。五木ダ
ムについても県が検討を進めていた。

 20日会見した蒲島知事は「私は川辺川ダム計画も白紙撤回した。
球磨川はダムによらない治水を行うのが一貫した考えだ」と説明。五
木ダム計画地の下流は04~07年の洪水で河床が削れ、洪水リスク
が大きく下がっていることも中止の理由に挙げた。【取違剛】

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by from_itsuki | 2011-07-21 11:40 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

(記事)県営五木ダムの建設中止 再評価監視委に諮問へ

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(自宅隣の畑にて。チユキさん。2010年8月5日)

長く凍結されていた、懸念の五木ダムが
中止へと向かうことになりました。

県道445号線沿い、
五木村と泉・五家荘の間が予定地で、
上荒地(かみあらち)トンネルは、
五木ダムによる付替道路だと聞きました。

少数ですが、家屋の移転や農地買収もあったと聞いています。
ダム計画の凍結に伴い、代替農地が造成されていないとも・・・。

五木ダム計画が片付かないままになっていたため、
川辺川上流部の治水対策もダム頼りのまま、
長く放置されてきました。

中止の方向でようやく進みそうという意味では、
喜ばしいところですが、
長く地域の暮らしを振り回した県の責任も、
問われるべきだろうと思います。


---------------
■県営五木ダムの建設中止 再評価監視委に諮問へ
http://kumanichi.com/news/local/main/20110720002.shtml

2011年07月20日

 蒲島郁夫知事は19日までに、凍結中の県営五木ダム(五木村)建設を中止する方針を固めた。26日に開く県公共事業再評価監視委員会に諮問、結論を得て最終判断する。知事は白紙撤回表明した川辺川ダム同様、球磨川水系のダムによらない治水を追求する意向。

 五木ダムは、相良村の川辺川ダム建設予定地の上流約20キロ、五木村上荒地に建設する高さ61メートル、幅132メートルの穴あき(流水)型治水専用ダム。1963年から3年連続で同村宮園、竹の川地区を襲った集中豪雨災害を機に県が69年、国の補助を受け建設に着手した。総事業費162億円のうち既に140億円を執行。ダム本体の整備を残すだけになっている。

 事業着手から長年たったことから再評価の対象となったが、県は03年10月、「川辺川ダムの見極めがつくまで」として再評価監視委での本体着工評価を保留、事実上建設を凍結していた。

 政権交代により、国土交通省は昨年ダム事業の見直しを開始し、全国83ダム事業の検証を事業主体に要請。これを受け、蒲島知事は、13年度に予定していた五木ダムの再評価監視委への諮問を11年度に前倒しする考えを示していた。(亀井宏二、福井一基、福山聡一郎)

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by from_itsuki | 2011-07-20 23:40 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

(記事)非ダム協議を再開へ 五木村再建策進展受け ほか


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(チユキさんの手づくり饅頭をいただく。2010年6月14日)

川辺川ダム建設促進協、
「まだあったんだ」という気持ちですが・・・
早いとこ、“ダムによらない治水促進協”に
名称変更した方が良いのでは?

ダムによらない治水を検討する場
生活再建を協議する場と同じく、
具体的な進展が進むことを願います。
もちろん、地元の意見を反映させつつ。

--------------------
■「関連予算確保など確認」 球磨川流域の治水対策も 川辺川ダム建設促進協
http://www.hitoyoshi-press.com/local/index.php

 川辺川ダム建設促進協議会(会長・柳詰恒雄球磨村長)の定期総会
が、8日午後1時半から人吉市九日町のあゆの里で開かれ、ダムをめ
ぐる状況変化を受けて昨年度に引き続き「ダム建設」から「ダム関連」
に文言を変え、国などへ事業予算確保や特別措置法整備、球磨川流域
の抜本的治水対策を求めていくことを確認した。

 また、和田拓也五木村長が、先月26日に開かれた、国、県、村3
者による「生活再建を協議する場」の決定事項を報告。会員市町村に
対し、あらためて村の再建への理解と支援を求めた。

 同会は、球磨川流域12市町村長で構成。そのうち、ダム反対の立
場から2年前に脱会表明し負担金も未納の徳田正臣相良村長はことし
も欠席し、あとの首長や来賓など約30人が出席。

 柳詰会長が「五木村の生活再建協議に関する合意は一歩前進と評価
するとともに完全実施への取り組みをお願いしていきたい。災害は待
ったなしでやってくる。早急に治水を検討する場を開催して、流域の
安全策を示していただくことを期待する」とあいさつ。

 また、議事に先立ち、和田村長が26日に同村で開かれた「生活再
建を協議する場」の決定事項について報告。「決定に至るまでは、要
望活動や皆さんの支援をいただいたことが結びつき感謝したい。多く
の人の理解と支援が引き続き必要」と協力を呼び掛けた。

 議事では、昨年度の事業と決算、今年度の事業計画、2年の任期満
了に伴う役員改選など6議案を承認。

 今年度の事業計画では、五木村の生活再建につながるダム関連事業
の予算確保、特別措置等の整備を含む水源地域振興対策促進、球磨川
流域の安全・安心のための抜本的治水対策の早期着工などを掲げ、秋
にも要望活動に取り組む。役員は、柳詰会長ら現役員全員を再任した。

 役員は次のとおり。

▽会長   柳詰 恒雄
▽副会長  和田 拓也
▽理事
竹崎 一成 森本 完一 松本 照彦
▽監事
愛甲 一典 横谷  巡


■非ダム協議を再開へ 五木村再建策進展受け
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/253151
西日本新聞 2011年7月13日

 八代河川国道事務所の笠井雅広所長は12日、民主党政権が中止を
表明した川辺川ダム計画(相良村)に代わる治水対策を協議する「ダ
ムによらない治水を検討する場」について、近く再開する考えを示し
た。

 協議は国土交通省九州地方整備局、県、流域市町村で2009年1
月に始まったが、「水没予定地を抱える五木村の生活再建対策と同時
並行で進めるべき」との意見が出され、昨年6月の第8回会合を最後
に1年以上中断していた。

 笠井所長は人吉市であった球磨郡町村会の定例会で、五木村の再建
策が国の交付金など現行制度で対応する方針が固まったことを受け
「治水の協議再開の条件が整った」と語った。

 再開後は、堤防強化や宅地かさ上げなど「ただちに実施する対策」
としている11事業の具体的な工程などについて話し合う。

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by from_itsuki | 2011-07-20 22:38 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)

7/26-31山下俊雄写真展「しかし、五木に生きる」in熊本


昨年出版された山下さんの写真集
「しかし、五木に生きる」の写真展が、
熊本県立美術館分館で7月26日~31日まで開かれます。

b0125397_2295681.jpg


山下さんとは、何度も尾方茂さんのお宅でお会いし、
茂さん・チユキさん+私たち2人で、
夕食やお茶によばれたことも・・・。

同じ福岡出身ということもあり、
また、同じく尾方さんの生きざまに深く触れた一人として、
共感する部分も多く、いろいろお話しました。

文中にある、住民の間に残る亀裂の下り。
茂さんたちが好きで、ただ普通に遊びに来てるのに、
どうして色眼鏡かけて見られてしまうのかなー・・・と
何度か私も感じました。

本職は、有明高専の先生だったそう。

小林正明さんの写真集『五木の詩』と並ぶ、
すてきな写真集です。
五木村観光協会カウンター(道の駅五木隣り)でも販売中です♪

----------------------------------
■会いたい聞きたい:
五木村に残る高齢夫婦記録、カメラマンの山下俊雄さん /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110710ddlk43040209000c.html

毎日新聞 2011年7月10日

 ◇穏やかな暮らしを描写--山下俊雄さん(60)

 国の川辺川ダム計画で五木村中心部の水没予定地だった頭地地区に
1世帯だけ残る高齢夫婦の生活を記録した写真展「しかし、五木に生
きる」が、熊本市の県立美術館分館で26~31日に開かれる。4年
間にわたって村に通い撮影した福岡県大牟田市のカメラマン、山下俊
雄さん(60)に、ファインダーを通して見えた夫婦の素顔や作品へ
の思いを聞いた。【澤本麻里子】

 --作品は尾方茂さんと妻チユキさん夫婦の日常を撮影したもので
すが、五木村とのかかわりは。

 ◆熊本大で建築を学んでいたころ、推進派と反対派が激しくぶつか
り死者も出た成田空港問題があり、公共工事のあり方に疑問を感じた
のが原点です。03年、川辺川ダム計画の柱である国営農業利水事業
をめぐる福岡高裁判決で国の利水計画の違法性が認定され、本当にう
れしかったのを覚えています。有明工業高等専門学校(大牟田市)で
学生に建築を教えていたのですが、定年前の06年に退職し、それか
ら4年間、月2回のペースで五木村に通いました。

 --緒方さん夫婦との出会いは。

 ◆最初は五木村の自然の風景を撮ろうと思っていたんです。村役場
に立ち寄った時、代替地に移らず水没予定地で暮らしている夫婦がい
ると聞いて会いに行きました。激しい抵抗をしている人というイメー
ジを持っていたのですが、実際の茂さんは穏やかで笑顔のすてきな人
だった。チユキさんはカメラを向けると後ろを向いてしまいましたが、
通い始めて1年半ぐらいたつと笑顔を見せてくれるようになりました。

 --2人はどんな思いで今の場所に残っているのでしょうか。

 ◆茂さんからはダム計画に明確に反対という言葉は出てこない。た
だ「先祖から受け継いだ土地は手放せない。農業やっとる者が土地を
手放したらどうやって生きていくのか」という強い意志を持っておら
れる。120年以上前に建てられた家に住み、小豆やお茶など暮らし
に必要なだけの農作物を育てる生活がとても豊かなものに思えました。
 村の人と雑談していた時「尾方さんの写真を撮らせてもらっていま
す」と言うと「あんたも反対派か」と言われました。普段はお互い普
通に話しているのでびっくりして。住民の間に残る亀裂はこんなに深
いのかと衝撃を受けました。

 --政権交代後に進んだ脱ダムの動きをどう思われますか。

 ◆公共工事のすべてを否定するわけではありません。ただ、いろん
な立場の人がいるので時間がかかったとしても同意を得られる進め方
をしてほしいと思います。川辺川ダムに関しては09年の本体工事中
止宣言から2年もたっているのに結局何も進んでいません。住民のた
めにも速やかに補償新法を作るべきだと思います。

==============

 ◇プロフィル
 長崎県平戸市出身。日本リアリズム写真集団(JRP)所属。「退
職してお金がなかったから」と高速道路を使わず片道3時間かけて五
木村に通い、フィルム500本分撮影した。展示は約90点。昨年出
版した写真集「しかし、五木に生きる」(JRP出版局)はモノクロ、
103ページで2730円。問い合わせは山下さん090・7163・
3234。
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by from_itsuki | 2011-07-20 22:22 | 新聞・メディア報道 | Trackback | Comments(0)


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