<   2010年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧

キクエさんと、チユキさんたち。

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86歳ぐらいのキクエさんは、
笑顔がかわいいおばあちゃん。

チユキさんの一番の仲良しで、
ちーちゃん、しげっさん(たまに「じいさん」)と呼んで、
代替地に上がっても、時々歩いて下りて来て、
立ち寄ってお茶を飲んで上がって行かれる。

尾方家の生活スタイルをよくご存知で、
茶摘みの日には、食事の用意が大変だろうと
道の駅でお弁当を買ってきてくれる。

「下」に住んでいた頃は、
道下の畑のすぐ近く、床屋さんの裏に家があった。
家から「今日はなんばすっとなー?」と声をかければ
聞こえるぐらいの近さだったと笑う。

キクエさんは、戦時中、支那に6年ほど住んでいたことがある。
旦那さんが徴兵されて、日鉄の警備の仕事をしていて、
地方の都市に4年、北京に2年。
2人目の子供は、中国で生まれたのだそう。

「向こうの人はよか人たちで、よくしてもらった。
終戦で帰る時には、皆『田山さんな帰るてばい』と言って
惜しんでくれた」と話す。

終戦を中国で迎えて、割と早い時期に日本に帰る船に乗れたので
良かった。もっと遅ければ、すぐには帰れずに苦労をしていた。

ばってん、長か船旅で子供が病気になってしもうて、
長崎の港について13日後に、死んでしまった。
五木に帰ってきて、子供を5人育てた。
旦那さんは、来年で50周忌。39歳で亡くした。

でも、チユキさんや茂さん、みんなに本当によくしてもらった、と言う。

知らなかった。
いつも元気で明るいキクエさんは、そんな苦労をされていたのだ。

「店で手袋を買うたばってん、ちーちゃんの分も買うて来たばい。
おれとお揃いたい。じいさんにはなかばってん、よかな」
そうゴム手袋を渡すキクエさん。

チユキさんも「えー」(=五木弁で「それはそれは(大変だ・有難い)」
という意味の言葉)と、うれしそうに色違いの手袋を受け取って、そから
タケノコを探しに山にいったが、誰かがコイでしまってて無かったとか、
グランドゴルフ大会の話とか、
大豆(枝豆)の種をちーちゃんの分も買ってきたから撒くと良い、
これは夏に食べてもおいしいのだとか、ひとしきり、楽しいおしゃべり。


中津江村の原部集落で、以前、地元学スタイルでの集落点検の
お手伝いをした。その報告会で、原部の人が
「原部は今のままが一番。みんな仲良くて、いやな人が誰もいなくて
みんな元気で。今のこの時間が一番幸せ。
このまま時間が止まってほしいと思うぐらい」
と口々に言われていた。
女性も、男性も。

そう思える地域は、なんて幸せなんだろうと思う。


キクエさんと、チユキさん、茂さんの周りにも、
いつまでも、こういう時間が続くといいなと思う。
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by from_itsuki | 2010-06-28 02:10 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

茂さんたちと一緒に、パチリ。


先日の学会では、懐かしい人、初めましての人にいろいろお会いできました。
大滝公園の散策、楽しんでもらえたかな?

東京から来られていたユリカさんから、写真をもらいました。

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よく考えたら、茂さん、チユキさんと一緒に写ってる写真って
あまりなかったので貴重な写真です~。
ユリカさん、どうもありがとうございます。

フリージャーナリストでもある高橋ユリカさんは、
「ユリカ姉さん」という呼び名の似合う、面倒見のいいチャキチャキ姉御肌。
いつも、東京から川辺川に通い、ダムが問いかけるもの、
報道では伝えきれないものを発信し続けられ、
ています。

2009年に岩波書店から発行された
『川辺川ダムはいらない~宝を守る公共事業へ』は、
川辺川ダムをめぐる長い時間や関係者インタビューを、
ぎゅっと凝縮してまとめられた好著です。

ご自身のHPでも、五木村や川辺川のことを紹介されていますので、
合わせて、ぜひどうぞ。
こちら
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by from_itsuki | 2010-06-27 23:23 | つれづれ話 | Trackback | Comments(0)

始めは一冊の本から。

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(茂さんちの庭にあるヒメシャラ?の木の花 2010年6月8日)

去る6月14日の「不知火海・球磨川流域圏流域学会」での
基調講演は、熊本日日新聞の木村彰広さんでした。

講演前に、久しぶりに茂さんちで一緒になり、
懐かしい声を聞きました。


私の人生を変えた本の一つに、
木村さんが中心になってまとめられた、熊日の
『山が笑う村が沈む~ダムに揺れる五木の人々』という
本があります。

2001年11月に出版されたこの本は、
地元の熊本日日新聞社が掲載していた「五木日記」という
連載をまとめたもの。
現在では、若干の追記を加えて、『巨大ダムに揺れる子守唄の村―川辺川ダムと五木の人々』
という文庫版も出ています。

数十人の村の方たちを取材し、
五木村での暮らしやダムを巡る思いをまとめたもので、
「ダム」というものが、そこに暮らす人びと、一人一人の日常の上に、
覆いかぶさり、存在しているものなのだと、
今さらながらに認識を新たにしました。


それまでの私にとってのダム問題は、
環境問題であったり、「住民参加」とか「透明性の確保」とか
プロジェクト立案・実施プロセスにおけるいくつかのキーワードであったり。

ダムが水没予定地や流域の暮らしに、大きな影響を
与えることは知っていても、実際にそれがどういうものなのかを、
私は全然分かっていなかったのだと思い知らされました。

この本の中に出てくる人たちに会いに行こう。
紙面には書くことができなかった話や、『現在』を知るために、
できるのなら全員に会いに行こう。
そして、ダムと暮らしを私なりに捉えなおし、
ダム問題の本質を知る機会なく暮らす大多数の人に、
何かを伝えていこう。

最初は、こんな単純で壮大で
青くさーい感じの動機から、五木に通い始めました。

いやー、こっ恥ずかしいね。なかなか。(笑)

しかし、五木に来るうちに、
ダムもだけど、山の暮らしの多様性や文化そのものに
強く興味をひかれるようになって・・・
知らなかったことや、観光パンフなんぞじゃ分からない面白さを
たくさん教えてもらいました。


しかし、時折思い出しますね。
五木に来始めたころの、苦い経験も。

話を聞かせてもらおうと玄関を叩いて、
「ダムについては話したくない」とピシャッと閉められたり。
何度か尋ねて知り合いになったつもりになって、
五木村からの移転直後に電話をして話を聞こうとしたら、
「もう話したくないので、二度と電話をしないでくれ」と切られたり。

そりゃそうだよなと今では思うけど。
どれほどデリケートな問題なのか、やっぱり分かっていなかったのだと思うし、
配慮がなく、むらならではの合意形成や、コミュニケーションを分かってなかったし、
私も(今もだけど)何者でもなくて、何のためにそんな話を聞くのか
うまく説明することもできなかったし。

今もまだ、分かっているとは言えないけど。

旧頭地集落の「最後」に立ち会った人たちは、
同じ思いをしたかもしれません。
あの切なく息苦しい、なんとも表現できない気持ち。

訪ねる度に、家が一軒ずつ解かれ、
この前は確かにここにあったはずの家がなくなって、
ガランとした、小さなセメントの敷地だけが残っていて、
生活空間ってこんなに小さかったんだと思った。

旧頭地から家がなくなり、苔むした木がどんどん切られて、
ガランとした空き地と瓦礫ばかりになって、
代わりに、更地だった頭地代替地で建築ラッシュが始まり、
一家族ずつ、「上」に上がっていった、
その様子を、茂さんと一緒に見ていました。

そして、それから強制収用の話があって、
漁業権や金川の共有地がまず収用委員会にかかって、
それから数年後に、茂さんの家や田畑も収用委員会にかかって、
その間で利水裁判原告勝訴があったり、
補償金受入れの最後通告があったり、
さまざまな人やメディアの人が茂さんを訪ねたり。

最後には、収用されずに済んだけど、
激動の時代だったなぁと今は思うようになりました。
茂さんにとっても。

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(6月はコンニャクの芽生えの季節。茂さん宅にて。 2010年6月10日)


「さみしかとはさみしかばってん、、、
百姓は百姓の仕事があっでな」。

今はもう、さみしいとは言われなくなった茂さんですが、
子供のいない自分たちの将来を、
家族のように親しかった近所の人たちが次々と「上がって」行くのを
どれほど不安で心細く、さみしく思われていたか。

今はおだやかな日常なだけに、
茂さんを支える祖先の思いというか、茂さんの信念の強さを思います。


代替地へ上がった人たちも、
さまざまな事情から村外への移転を選んだ人たちも、
多くの人が(最後まで村に残った方たちは特に)
苦しい選択をされたことだろうと思います。

「ダム問題を知りたいと思ったら、
100人いたら100人すべてに話を聞かないと分からない。
100人には、100通りのダムがあるから」

村を離れた人が言われた言葉を、
深い戒めを込めて、思い出します。

そう。
ダム問題と水没予定地のことは、一言では言いくくれない。

ダムが中止になって、それで解決じゃないし、
いつでも、新聞は大事なことの一部しか伝えてくれないもの。

村も静かに変わりつつあり、
また、変わるべくして、変えるべくして変わりつつあるとも
言えるかもしれません。

自分の人生に、豊かな経験と新しい視点を与えてくれた五木村に、
私は私の立場から何かできることがあるだろうか、
何ができるだろうかと思います。


今日は雨。
久しぶりに自宅にいて、これまでのことなどを思い出してみました。

来週半ばは、知人を五木に招待して、日奈久・五木村一泊二日の旅!
さて、どこを案内しようかな。。

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(代替地に住むキクエさんが3人モチの竹山から取ったハチクを、
茂さんちにおすそ分け。そのおすそわけをもらう 2010年6月21日)
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by from_itsuki | 2010-06-27 18:51 | つれづれ話 | Trackback | Comments(0)

走れ、人吉五木定期観光バス。(8-11月限定)


日々、いろいろなことが起きます。
割といつもゆったりしているんですが、パソコン病です。
いつも、重いパソコンを背負っているのですが手放すと不安です。
でも肩が凝って痛いです。


さて、お知らせです!

人吉~五木間を、期間限定で定期観光バスが走ることになりました!
沿線の主要なスポットを巡り、

朝人吉を出て午後に戻りの「午前便」
昼からゆっくり人吉を出て夕食前に戻る「午後便」の2本。

「午前便」「午後便」の連続利用もできるので、
朝人吉を出て五木で一泊。
翌日夕方までゆっくり過ごして、夕食前に人吉に戻る。
・・・なんて過ごし方もできます♪

乗車賃は2,000円なので、つまり往復2,000円!!
実証実験事業ですが、お得な設定です。

詳しくは以下。

○人吉・五木間定期観光バス概要(予定)
【運行者】
 産交バス株式会社 

【運行日】
 2010年8月1日~2010年11月28日(土日祝日のみ)

【予約】
 H22年7月1日(木曜日)から予約受付開始予定
 Tel 0966-22-5205 産交バス(株)人吉営業所
    ※空席がある場合、予約無しでも乗車可

【運賃】
 大人2,000円 小人1,000円 (予定)

【運行ダイヤ概要】
 (1)午前便 9時50分翠嵐楼(人吉市)発14時24分人吉駅着
 (2)午後便 13時08分人吉産交発17時52分翠嵐楼着

【主な見学スポット(車窓より見学を含む)、立ち寄りスポット】
 (1)川辺川の峡谷美、山々の緑(秋は紅葉)
 (2)五木村頭地地区(子守唄公園散策、食事、買い物、温泉)
 (3)五木村旧中心部(水没予定地見学)
 (4)白滝公園(散策、鍾乳洞探検、川遊び)※午前便のみ
 (5)宮園の大イチョウ、川辺川の魚群ウォッチ※午後便のみ

詳細はこちら
運行ルート・スケジュールはこちら


ひさびさに、五木へ行ってみたい方、
のんびりと、バス旅行を楽しみたい方、
五木の観光スポットを、お手軽に観て回れますよ~!

地元の方、宿泊されている方、宿泊されていない方、
高速バスで人吉インターに降りた方、
バスで気軽にお得に五木へ行けるんです!!

みなさま、このチャンスをお見逃しなく!

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(2010年5月 宮園阿蘇神社にて)
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by from_itsuki | 2010-06-24 22:33 | Trackback | Comments(0)

本日の川辺川。増水中。


先週末から九州南部は大雨。

日本一の清流川辺川も、さすがに今日は濁流です。
朝6時、頭地橋から上流の様子です。

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ちなみに、頭地橋は大正15年の建設だそう。
実は、県道25号線(宮原五木線)の一部です。資料によると・・・

全長54.50mの5径間のRC桁、最大スパン 11.00m、ハンチ状の変断面桁と連続楕円タイプの高欄が特徴。頭大な角柱タイプの親柱有り。橋脚や桁も一部鋼補強。

左手は、チッソ頭地発電所。同じく資料によると・・・

屋根頂上部に長い塔屋あり、建造当時の姿を保っている。

とあります。
ふむふむ・・・五木村の産業遺産ですな。

川面の空気が冷えて、霧が発生しています。
この霧(もや?)は山肌をゆっくりとのぼって、やがて消えます。
幻想的でとてもきれいです。

頭地橋の下流側です。

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突き当たり、右手からは五木小川が合流しています。
五木小川も水がそこそこ増えていました。

白滝公園前の橋から、下流側です。

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by from_itsuki | 2010-06-21 09:51 | Trackback | Comments(0)

かわいいならいいじゃない、と言いたい。(ミニ草履)

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仕事柄もあり、九州各地の物産館に行きますが、
物産館というのは、その土地で何の食材が取れるかという点だけでなく、
その土地の「技」を見れる場所でもあります。

趣味を兼ねてというものから、
クオリティの高い、クロウトはだしの技術で作られたものまで。

農業ライター、農山村地域づくりをお手伝いの仕事をされている
もりちさんと一緒に物産館へ行くと、
チェックポイントが似ているので盛り上がります。(笑)


最近五木村で見つけた、わたし的ヒット商品がこちら。

やーん!かわい~!!

ラブリーな、長さ8cmほどのミニチュア草履です。
癒し系で、和風カラーとパステルカラーを使用。
鼻緒には、小さなお花まで付いているのです!

見た瞬間、惚れ込んでしまいました。

どのデザインがいいか10分ぐらい悩んで(悩み過ぎ?)
もっともかわいいものを選び抜いて、
現在、部屋のかずらの籠に入れて飾ってます。

女の子(アラサー含む)は、どうしてこういう非実用的なものが
好きなのか分からないという話も聞きますが、
要は「遊び心」なのです。

毎日の暮らしを楽しくしてくれる、ミニ草履。
なんとなく縁起も良さそうだし!
かわいいならいいじゃないですか!

・・・そうやって、自分自身の買い物を肯定することも大事ですよね。

しかし、もう買うまいと思っているのに、
この部屋には、五木の子守唄人形(木製)を始め、
さまざまなミニ置物があります。

ケニアからアイルランド経由で来たビーズの像、
ナチュラル系100円ショップで買った豚の置物、
鯛生金山の売店で買ったローズクォーツ、
八代の彦一本舗さんの彦一最中型陶製人形、
ロシアお土産のマトリョーシカ・キーホルダー、
広島の福祉ショップで買った陶製ミニカー、
馬見原商店街で買った竹炭入りミニチュア「かるい」、
去年子守唄祭りで買った老人クラブ手作りのかずら籠、・・・。

すべて小さいものですが、
さすがにテレビの上のスペースももういっぱい。
台所の流しの棚ももういっぱい。

・・・しばらくは、もう買うまい。



五木温泉「夢唄」売店て販売中。
@¥300


なお、ちゃんと履けるサイズも売ってます。

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こちらは@¥1,000
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by from_itsuki | 2010-06-20 00:33 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

五木村、焼き畑復活へ!


先週の「不知火海・球磨川流域圏学会」研究発表会へ
お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。

20分の報告に71枚のスライドを準備し、
時間配分が悪く、駆け足になってすみませんでした・・・。
ほかの方はさすが、ばっちり時間内で質疑応答の時間までありましたね・・・。
やはり、話したいことはよくよく絞らなければなりません。

さて、私の報告の中でも最後にふれましたが、
五木村で近く、焼き畑が復活するプロジェクトが始動するそう。

私も気になってたまりません。
気になる訳は・・・

①九州山地文化の保存・継承
 ・・・高い注目度(話題性)、住民による価値再評価
②九州山地より西側での試み
 ・・・椎葉との住み分け、都市圏からのアクセスの良さ
③収穫物への抜群の「物語性」
 ・・・付加価値の高い特産品作り


・・・という点。

今年は「五木村ファンクラブ」会員のみが対象。
間違いなく参加したい方は、今からでも遅くないので
ぜひ入会されることをお勧めします。 
詳しくはこちら

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■焼き畑農法を観光資源に 五木村の水没予定地 2010年06月19日
Web

写真=急斜面で行われた焼き畑の収穫作業=昭和40年代(五木村提供)

 五木村は、村で古くから営まれてきた焼き畑農法を、観光資源として復活させる。初年度は「五木村ファンクラブ」の会員を対象に、ソバ栽培に取り組んでもらう。18日の村議会本会議で可決された2010年度一般会計補正予算案に、関連費用200万円を盛り込んだ。

 焼き畑は、山の急斜面で雑草などを焼き払い、焼け跡に作物を育てる農法。1年目がソバ、2年目はアワやヒエ、3年目は小豆、4年目は大豆という具合に一定の順序で栽培し、その後は20年ほど放置して地力が回復するのを待つ。

 農地の少ない山間部を中心に日本各地で行われてきたが、国の拡大造林政策や過疎化、高齢化の影響で衰退し、五木村でも姿を消して久しいという。

 村によると、川辺川ダム計画で集落が移転した水没予定地内の2カ所計約1ヘクタールで実施。村ファンクラブ会員に呼び掛け、7月末の火入れ作業からソバの種まき、収穫、脱穀などを体験してもらう。11月には食味会も予定している。

 6月中にも参加者を募集。村ふるさと振興課は「伝統的な農法を通して村の文化に触れてもらい、観光振興につなげていきたい」と話している。
(本田清悟)
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(熟れて畑に落ちた青梅から、甘い香りが漂う 2010年6月4日)
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by from_itsuki | 2010-06-19 23:24 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

スモーキーなとうふ。

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最近お気に入りの燻製とうふ。
大豆自給率5%のこの時代に、
九州産大豆だけを使って、
高野代替地にある五木とうふ店で作られたものです。
(皆さん地元の物を食べて、地域経済を守りましょう)

先日の霧島登山の際にお弁当に入れたら、
福岡の同僚に大変人気でした!

チーズのような食感で、スモーキーな香味が美味。
チーズみたいに塩辛くないので
お酒の当てに最高です!!

最近は五木産山菜入り燻製豆腐も出て、
美味しい選択肢が更に増えました。
写真は二つ入り1050円のパッケージ入りで、贈答にも良さそう。
一つ入り420円もあり、お酒好きな人へのちょこっとお土産に重宝してます〜。


最近、道の駅子守唄の里五木の物産館には、
地元の方の手による新商品が並んでいます。
レイアウト変更とか、朝市開催などのイベントもあり、
江藤駅長が書くポップも必見。

惜しむらくは、現地に行かないと品揃えやイベントが分からないと言う点。
せめて物産館と温泉の営業時間やイベントは、
簡単に情報を手に入れたい。

しかし!!

道の駅五木では最近、通販に新商品が加わりました!
鹿ジャーキー、縄文ソーセージ、ヤマメ甘露煮などで新たな展開です。これはまた別途書きます。
まだ店頭チラシでの告知が主ですが、
引き続き取り組みを応援していきたいものですー。
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by from_itsuki | 2010-06-18 09:00 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(1)

6月19日、「五木萬彩」がマリンメッセで展示会。


福岡方面の方、ご注目です!

6月17日(木)-19日(土)の3日間、
福岡市のマリンメッセに、五木の「逸品」が出展され、
★19日(土)★は一般入場ができるそうです。

福岡ギフトショーへ、五木村商工会から「五木萬彩」シリーズが出展。

一般入場者向けの詳しい情報はこちら

6月19日(土)10:00~17:00
入場料500円
もしくは、天神周辺で配布されている無料招待券を手に入れるか、
アンケートに記入して持参すると、入場無料になるそうです。


商工会会員である地元の方たちが開発した「五木萬彩」シリーズは、
いずれも地元の食材、知恵を活かした逸品ぞろい。

ぜひぜひ!足をお運びくださいませ~。


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(2010年5月4日 浪人越線より頭地代替地を望む)
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by from_itsuki | 2010-06-17 10:09 | Trackback | Comments(0)

五感開放、大滝ウォーク。


五木村頭地から八代へ抜ける
県道25号線沿いの白滝公園から、
山手へ車で10分。

「大滝自然森林公園」遊歩道の入り口が見えてきます。

遊歩道ができる前までは、幻の滝だったそうですが、
今は、片道800mほどの遊歩道が整備され、
簡単に訪ねることができます。

この大滝こそ、
地元の皆さんが口をそろえてお勧めする、
癒しのスポット!

まだ行っていない方は、マストで行くべき!
行ったことある方は、季節ごとの森や川の様子を見に
何度も遊びに行くべき!
お弁当もって!

6月13日(日)に、不知火海・球磨川流域圏学会の
現地視察として、大滝へ行きました。

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アカガシやブナ、ヒメシャラ、ウラジロガシの茂る自然林は、
ひんやりと涼しく、野鳥の声が絶えず聴こえてきます。

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専門家の方もいらしゃったので、
途中、『森を読む』をテーマにミニレクチャー。

森としては、貧粗な(笑)森なんだそう。
貧粗というのは、荒れ果てているわけではなくて、
一度伐採されてから、自然林に戻る途中の過程にある森なのだそう。
極相ではない、という意味ですね。

大滝については、県HPもどうぞ。


大滝に到着したら、
お弁当タイムです!

滝のそばにあずま屋もあります~。
お手洗いはありません。

本日のランチは、
もみのき食堂(TEL0966-37-7416)で事前に注文。

その豪華内容はこちら!

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地元の家庭でも食べられていそうな、
とってもおいしいご飯でした!
要予約ですが、ぜひ、おすすめです。

・五穀米
・ヤマメの甘露煮
・煮しめ(新じゃが、昆布、原木しいたけ、ハチク)
・油味噌
・焼きナス
・インゲンのゴマ和え
・キュウリ
・プチトマト
・野菜のかき揚げ
・蓬莱柑(?)
・生姜の梅漬け
・大根の漬物

それぞれ、お弁当を手に思い思いの場所にすわり、
大滝と、飯干川の瀬音をBGMに
大自然の中でのまったりランチ・・・。

ガイドさんもいて、お弁当持参だと、
大滝公園で2時間ぐらいゆっくりできますね。
大滝の上にも、遊歩道は続いています。

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もうすぐ、初夏ですね。
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by from_itsuki | 2010-06-15 12:59 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)


熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera

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おしらせ

◆福寿草登山の方へご注意◆ 現在、仰烏帽子山は、五木村元井谷登山口(第1登山口)、第2登山口まで車で通行可です。登山道が荒れているため一部危険な箇所がありますので、登山には十分ご注意ください。
◆便利なリンク集◆ 
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> 五木村観光案内所Facebook
> 五木村役場
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