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五木村産やまめ(通販)



川辺川の支流、梶原川から引いた清流で育った、
川魚の女王「やまめ」。
五木村では、マダラという愛称で親しまれています。

その五木産やまめの通信販売が始まりました!!
塩焼き、甘露煮と、おいしくて食べ応えのあるやまめを
ぜひご賞味下さい!

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~清流が育んだ豊かな味わい。五木村からお届けします。~

五木のやまめ <通信販売>


◆やまめの塩焼き
1尾300円~

◆やまめの甘露煮
1袋(2尾)525円
1袋(3尾)735円

◆冷凍やまめ
1箱(12~13尾入)2,500円
【クール便(2kg)でのお届けとなります】
※別途送料が必要です。
北海道   2,000円
東北    1,580円
関東・信越 1,370円
北陸・中越 1,160円
関西・四国 1,050円
中国・九州 950円
沖縄    1,370円
※コレクトには別途代引き手数料315円がかかります。

※表示価格はすべて税込み価格となっております。


★☆★☆毎週日曜日は、道の駅子守唄の里五木にて
焼きたてのやまめが購入できます!!☆★☆★


◆お問い合せ先
道の駅 子守唄の里五木 (株)子守唄の里五木
熊本県球磨郡五木村甲2672-54
TEL0966-37-2301
FAX0966-37-2302
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by from_itsuki | 2009-05-28 14:25 | Trackback | Comments(0)

(日記)ダム建設が未来を創造した仕事であるとすれば

(茂さんの古い日記から)

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ダム建設が未来を創造した仕事であるとすれば、ダム建設によつて、失われようとしている、宅地や、農地も又、未来を考えた造成で、なければならないだろう。

農地も又できるかぎり、自分達の家の近くで、野菜などでも、いつでも取りに行ける場所でなければ意味がない、車が便利でいいからどこでもいいと言う人も居るかもしらないが、私わそうわ思わない、一回、か二回の車の通勤ならいざ知らず、自分達一代だけでわなく、子供や孫達の代までが、くり返さなければならないとすれば車の燃料費だけでも馬鹿にならないだらうし、農地を自分の物として運営してゆくことはむづかしくなるだらう。その為にわ宅地造成がなされ農地造がえきて配分がなされた時、はじめて家を立てる場所も決まるのではないだらうか。

給料生活者にはなんでもないと思われがちだが、私達農業者は全ての事を考慮した上でなければ将来悔いを残す事になるのではと思う。

高度成長の時代が来、汗を流して働くと言うことを私達大人は忘れかけている、金さえあれば、なんでも手に入る、自分さえ良ければという考えからか、
周囲の人迷惑をも考えず、私利私欲の為に、駆け引き いれくり、ごまかし、はつたり、騙し、それが当然のように思う様になつてきた、楽をすることが当たり前で汗水流して働く人を馬鹿だ要領をしらん、計算をせん人だと言う、

こういうことが国の政策や村政の中にまで利用されては困るのである

役人は知恵を出すのが仕事でわあるが、悪い知恵を出し住民を不幸にしていいはずがない。
今は若い未婚者が多くなつてきた、昔は親が結婚できない子供には相手を見つけて結婚させてくれた、だが今の親達で十人に一人でもそんな親がいるだらうか、自分の結婚相手は自分で捜せと、いつたぐわいだ、子供達の理想が高くなつたことも原因の一つでわ有るが、それを説得くする力の無い親にも責任が有るのではないだらうか。

今までわ遺産が有る人でも親の遺産を利用せずに生活が出来た、その為か自分の家の山や畑が何処に有るのかも、知らない人が多くなつた様に思う、それは親が子供に教えてやらないゆえんであつて、教えることが馬鹿らしい、面倒だ、山に登ることさえ苦になる時代だから、はたして、高度成長の時代がいつまで続くのだらうか、

新しい村作りと言えば、聞こえはいいが、新しい家を立てただけで村は良い村になるのだらうか、生活の再建なしで。 五木に生まれ育つた私にわ、五木で暮らしたい、未来の有る村にして後継者に喜んでもらいたい、私達のような苦労はさせたくないと思ている。

今、我々も考え、なをさなければならない時が来ているのではないだらうか。



(写真=2009年5月の食卓)
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by from_itsuki | 2009-05-28 10:21 | 茂さん語録 | Trackback | Comments(0)

(日記)土地は先祖からのあづかりもの

(茂さんの古い日記から)

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家督相続は自分の物になつたことではない。あくまでも先祖からの財産を一時あづかつたことにすぎない、そして後継者に渡す橋渡しの役にすぎない

そして一坪たりともお金に替えてはならない、たとえ家に病人がいて金が無くても土地を金に替えてはならない。

元家の財産を売ることは、元家の親戚をも捨てることになる

姉弟は仲よくすべきであるが、金銭の貸し借りは慎むことである。

元家の財産を売ることは人の信頼をも失う。

元家を継ぐ者は質粗を旨としなければならない。これは祖母から教わつた、教えだ、

私わ自分達を養てもらう為に遺産をあづけるのではない、あくまでも尾方家が末代までも栄えてゆくことを願ひながら、先代の人達も皆その思いで受け継いできたのだと思う、

つらい人生だと思うが、尾方家存続の為に頑張てほしい、

私は祖母から教わつたことは尾方家の家訓だと思つている、他所から嫁に来た女だらうに、ここまで考ている祖母に頭があがらなかつた、ここまで思つて嫁にくる女が今いるだらうか、

 平成10年3月記す。


(写真=家の跡地のコンクリートをはがし、畑を拡げる茂さん)
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by from_itsuki | 2009-05-28 10:17 | 茂さん語録 | Trackback | Comments(0)

五木村ファンクラブ★会員募集中

五木村ファンクラブ募集!! ■ <平成23年度版>

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(焼き畑プロジェクトで、地元の方と交流を楽しむファンクラブ会員。2010年8月10日)

くわしくはこちら

印刷用の案内チラシ、活動報告はこちら

平成22年度の活動記録 こちら

『募 集 要 項』

【目 的】
 五木村の旬な情報を会員の皆様に発信することにより五木村の良さをPRします。 
また、様々なご意見等を頂くことにより村の産業振興に役立てたいと考えています。

【対象者】
 五木村に興味がある方なら、どなたでも加入いただけます。

【入会区分】
 22年度より、有料・無料会員制となりました。
 
★有料会員:年会費:おひとり1,000円
紙面での情報提供【年4回:6、9、12、3月】/会員向けイベント【そば・焼き畑体験やモニターツアーのご案内】/記念品の送付 ※併せてメルマガの配信も可能です。

 ★無料会員:月1回程度メールでの簡易情報(メールマガジン)配信

【入会方法】
 別紙入会申込書の提出により会員となります《郵送・FAX・メール・窓口》。
 

【会員期間】
4月1日より翌3月31日を1年度とし、年度末に退会や継続に関する書類を同封させていただきます。

【様式のダウンロード】
 ☆新たに加入を希望される方はこちらから→23年度新規加入申込書
 ☆継続で加入を希望される方はこちらから→23年度継続加入申込書
<メールでの申請方法>
様式をダウンロード後、各欄ご入力のうえ下記E-mailアドレスまで送信をお願いします。

※注意
「メールでの申請方法」に記載の送信先メールアドレスは「@」が全角となっておりますので、送信される際はお手数おかけしますが、「@」を半角で入力し送信をお願いいたします。

<FAXでの申請方法>
 様式をダウンロード後、各欄ご記入のうえ「0966-37-2215」宛に送信をお願いします。

※お願い※
◇新規加入の場合、申込書に「ファンクラブを知ったきっかけ」をお伺いしている欄がございます。記入へのご協力をお願いします。

◇有料会員の方には、申込書到達後の登録手続き完了次第、会費納入の納付書を送付させていただきます。

【個人情報】
 提供いただいた個人情報は、五木村が管理すると共に、村内の情報紙や特産品情報の発送に利用させていただきます。

※ご不明な点等ございましたらお気軽に事務局までお問い合わせ下さい。

【お問い合わせ】
 〒868-0201
 熊本県球磨郡五木村甲2672番地7
 五木村役場 ふるさと振興課内 「五木村ファンクラブ事務局」
 TEL:0966-37-2212
 FAX:0966-37-2215
 E-mail:komoriuta@vill.itsuki.lg.jp(@は半角入力でお願いします)
 HP:http://www.vill.itsuki.lg.jp/


(写真=五木ではマダラと呼ばれるヤマメ。道の駅五木では
梶原川の水を引いて育てられた、良質のヤマメの通信販売も行ってます)
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by from_itsuki | 2009-05-28 09:22 | 五木村ファンクラブ | Trackback | Comments(3)

5/28『土に生きる~ダム水没予定地・ある農民の手記~』

5月28日(木)15:58~16:52、TKUにて五木村尾方茂さんの
番組が放送されるそうです。

かつて数百人が暮らした頭地地区に一軒残り、
昔と変わらない暮らしを続ける尾方さん夫妻。
尾方さんの人生は、時にドラマティックにマスコミに取り上げられがちですが、
「下」に「残る」という決断をし、今の土地を離れられない本当の理由を伝えたい
という取材記者の思いのこもった番組だそうです。
熊本方面の方、よろしければぜひご覧下さい。



■『土に生きる~ダム水没予定地・ある農民の手記~』
TKU 5月28日(木)午後3時58分~午後4時52分

以下TKUの番組予告HPより
-------------------------------
今年も熊本県球磨郡五木村の川辺川ダム水没予定地で、お茶が摘み取られた。尾方茂さん(81)とちゆきさん(77)が育てたお茶だ。2人が今も暮らしている水没予定地には1軒の家もない。みんな高台の代替地に移転したからだ。しかし尾方さん夫婦だけは水没予定地に残り、近くの畑を耕し、農作物を実らせ、自給自足に近い生活を続ける。「土なしには人間は生きていかれん」。畑と土は尾方さんの『生』そのものでありこれからも変わらない。尾方さんもこの40年、川辺川ダム計画に翻弄されてきた。代替地の宅地造成のため、持っていた畑を手放した。今も後悔している。そのダム計画に対し、蒲島新知事は歴代知事の方針を転換し、白紙撤回の意向を表明した。計画発表から42年が過ぎていた。時に厳しく、時に優しい山村の四季に身をゆだね、畑の恵みを受けながら土に生きる。土とは先祖たちの『魂』そのものであり、いずれは自分も土に還りたい。尾方さんの願いである。
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(写真=2008年7月7日、尾方茂さんちからの夕焼け)
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by from_itsuki | 2009-05-28 03:32 | 茂さん語録 | Trackback | Comments(0)

畦ぬりは二人一組


このたび初めて知ったけど、
田植えの苗は、自分の家で育てない場合は
前もってJAに注文しておくらしい。

5月25日植え、6月10日植えなど
田植え日が設定されていて、
JAくまの各営農センターにて注文すれば、
苗床1枚@483円。
後から注文すると、@533円。


何せ、今年は田植えをすることを決めたのが遅かったので、
苗が間に合わないのでは!?と焦りました。
相良の農家、人吉の人など、手を尽くして探しましたが、
なかなかちょうど良い苗がない。

頭地あたりは、平地より早い傾向にあるよう。
我が家(福岡県津屋崎)で米づくりをしていた頃は、
水落ちの時期もあるけど、
6月だったなぁ。

そこへ、JA中くまで苗を見たと朗報。

さっそく電話したところ、予約中心で栽培しているけれど
25日植えの苗を、いくらかなら事後注文ができるそう。


茂さんの家は、小さなタンナカ3枚。
面積は2畝ほど。

というわけで、JAより取り寄せることになりました。


そうこうしているうちに、
五木村尾方茂さんの田んぼでは、着々と田植え準備が進んでました。


5月16日の代掻きから4,5日後となる、21日のこと。
チユキさんと茂さんの二人一組で、
畦ぬりをされたとのこと。

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泥を田んぼのふちに鍬で塗っていく畦ぬり作業は、
水が漏れないためにするのだそう。
一人が泥をすくいあげて、
一人が塗っていく。

代掻きから数日置くのは、
タンナカの草を腐らせるため。

「ヨモギなんかは、割合強かったいな」

ヨモギは腐りにくいらしい。

「せっかく畦ぬりしたっだけん」と、
いよいよ田植えをすることが本決まりに。
苗の手配もでき、田植えは5月24日に決定。


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5月23日、タンナカを平らにならして、田植え準備。
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by from_itsuki | 2009-05-28 00:34 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)

「文化は、文化生活によつて滅びる」

尾方さんの古いメモに、

「文化は、文化生活によつて滅びる」

という言葉があります。

2つの「文化」という文字の下に、赤いボールペンで線が引かれていました。

ここで言う文化とは、近代文化、高度経済成長のこと。

文化的な生活をと、
百姓が畑を離れて電卓をはじくようになったり、
土を汚いもののように考える人が増えたり・・・
そういうふうに近代化が歓迎され、生活が急速に変化していく中で、
尾方さんが感じた言葉だそうです。


近代国家は、いつか近代化そのものによって滅びるのではないか。


今から20年ほど前に、こんなことを考えていた人が、
山村のお百姓さんにほかにいただろうかと思いました。

尾方さんは、地味で素朴な方ですが、
農業だけに明け暮れたのではなく、
教養があり(乙平さんしかり)、学のある方だと常々思う理由です。

本や新聞やテレビを見ていて、心に残った言葉をメモされたり、
夜寝る前に考え事をしていて、
ふと思い浮かんだ言葉を枕もとのメモに書き込んだり。

枕元にはメモと鉛筆を常備していて、
そうやって書き溜めた言葉の一つです。


一連の古い日記は、
自分の思いをただ書きとめたもの。
地元の水没地再建の集会などのために書いたけれど、
結局言い出すことができずに、皆に伝えることができないまま眠っている言葉。
繰り返し引用されている、農業新聞で見つけた「土は生命の源である」という一連の文章。
町へ出た弟さんへの手紙。
国交省に対する農地造成の条件をまとめたものなど・・・。

茂さんの人生観が垣間見れます。

(写真=5月の五木新緑祭りで披露された田口の太鼓踊り。茂さんも昔は踊り手だった)
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by from_itsuki | 2009-05-23 09:15 | 茂さん語録 | Trackback | Comments(1)

野いちごジャム作り(2)

(1)から続き

かきまぜていくと、実がほぐれてきます。
結構種が多い。
かきまぜ続けます。

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台所を私にまかせて、チユキさんは
クドで炊いたフキの皮むきへ。

「甘ーかにおいのすっ」とニコニコ。
(甘いにおいがする)

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甘夏を加えて、味見をしながらさらにぐつぐつ。

煮詰まってしまったら、完成です。


瓶とふたを熱湯にくぐらせて、
割り箸の上にさかさまにして自然乾燥。

そこにスプーンで野いちごを入れると、
野いちごジャムのできあがり。
私は、甘さ控えめに作りました♪

砂糖をあまり入れていないので、
それほど日持ちはしません。
早めに食べて下さいね^^
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by from_itsuki | 2009-05-21 10:38 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(1)

野いちごジャム作り(1)

五木村の尾方茂さんの家の周りには、
野いちごがあちこちに実ります。

毎年茶摘みの時期には、
赤くて大きな実をそこここに見かけてましたが、
今年はやや少ないような・・・?

鳥などが食べてしまうのではないか、とチユキさん。

それでも、ざるに少しは収穫できました。

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ルビー色できれいですね。

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昔は茶摘みのおやつだったそう。
小さい頃は、タカンポに野いちごを入れてつぶし、
甘いジュースみたいにして飲んだりしたと茂さん。

中にアリや虫がいないか、一通りチェック。
塩水につけると虫が浮いてくるということでしたので、
ボールに入れ、何回か洗いました。

文化鍋と、使い込んで先が短くなったしゃもじを準備し、
チユキさん指導の下、早速調理開始。


『チユキさん+わたし流
五木村での野いちごジャムの作り方』

*材料*
野いちご 適量
砂糖(今回は無漂白のてんさい糖を使用)   適量
塩   少々
甘夏の実 少し

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まずは野いちごと砂糖を鍋に入れて
火にかけます。
水は入れません。

すぐにじゅわじゅわと煮立ち始めるので
こがさないように、かきまぜながら。

今回、砂糖の量は適当。
長く保存したり、売り物にしたりする場合は、
腐らないように糖度を調整したり、
ペクチンを加えますが
自家消費用なので、別に良いのです。

酸味を加えるためと、
少しでもペクチンをと思い、
今が旬の甘夏を少し入れました。


(2)へつづく
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by from_itsuki | 2009-05-21 09:15 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(2)

タンナカ追加


田口にて。
本日のタンナカ。

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16日に、私も参加してしろかきを2枚だけしました。

上の田にも水を入れたままにしていたんですが、
その後、茂さんがしろかきをして下さったそう。


しろかきの後の茶飲みで、
新茶を飲みながら、水路の話になりました。


戦時中の食糧難の時代。
まだ五木村頭地、田口地区には水田がなく、
日常の食べ物は畑やコバサク(焼畑)で採れたもののみ。

小麦なども供出していたし、
お金もないので米も買えない中、
毎日の食事は、そばやキビ、カライモなどが中心。

白い米の飯を食べたいという思いで、
戦中戦後と、
数年をかけて水路を引いたそう。

最初にとれた米は、
さぞおいしかったことでしょう。

チユキさんはまだ学校に通っていたので、
スイドウ(水路)を引く作業には携わらなかったそうですが、
茂さんは働きに出ていたので、
大人と一緒に作業に加わったそう。

茂さんが、16,17歳ごろのことです。
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by from_itsuki | 2009-05-19 19:15 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)


熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera

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