コンニャクなっと作ってみゆか


コンニャクの掘り上げたとは、全部つこてしまう。
こまかんとは、太くなるまで4、5年かかる。
その間は植えっぱなし。
冬に土からあぐっこともあっばってんな。

b0125397_1085061.jpg


コンニャクは周りに子の付くで。
それをばまた植ゆ。
掘り上げる際、欠いてしもったで分からん。

コンニャクは、2時間ぐりゃ煮っで。
煮て皮をばむいて切って、ミキサーにかくる。
豆腐よか難しか。


木灰(もくはい)のなかれば
石灰だったよかちゆうばってん。したことはなか。

やっぱ水に湿してつくっどきゃ?

ばってん、灰汁んごとなっどか。
あぎゃんはならんど?
b0125397_10131093.jpg

[PR]

by from_itsuki | 2009-02-23 10:01 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)

市房山を望む


仰烏帽子山から見た、市房山。
気分爽快。

b0125397_15575966.jpg


(旬情報は地元特派員よりタイムリーに発信しています)
[PR]

by from_itsuki | 2009-02-16 15:59 | Trackback | Comments(0)

仰烏帽子山で福寿草が咲き始めました


仰烏帽子山。2月12日
例年よりやや早い模様。
ピークは、2月末頃予想。

b0125397_15424479.jpg


(旬情報は地元特派員よりタイムリーに発信しています)
[PR]

by from_itsuki | 2009-02-16 15:43 | Trackback | Comments(0)

味噌と豆腐


「大豆は、味噌にしたり豆腐にしたり。
味噌は年に一度作る。
麦こうじの元は羽月さんで買うて、それで仕込む。
昔は、もろぶたで米こうじも作ってた。
もろぶたに菌がおるからちゅうて、もろぶたはずっと洗わんだった。」

日奈久温泉街の無添加味噌やさん、丸山商店(ヒナグ味噌さんではない方のお店)さんから、米こうじを1kg分けてもらったので、チユキさんにも半分分けてあげました。
甘酒ば作ってみようかねと、早速もち米を洗って水にシメして(漬けて)ました。

*

余談ですが、丸山商店さんの味噌はおすすめです。
職人気質の若いご主人が、無添加で、昔ながらのお味噌を作られています。
小売の場合は、事前に予約が吉。

*


「豆腐ば作る時は、前の日に大豆を水にしめして、
しめした状態で石臼でひく。

その石臼で引くとの手間のかかっで
昔は畑仕事で忙しく、台所のひき臼でしめした大豆ばひく
時間とか余裕がなかった。
今は、機械のひき臼でつぶす。

(味の染み込んだ、チユキさんの煮〆。絶品です)
b0125397_2244122.jpg


豆腐は、温度計で温度ばはかって、
85度から90度ぐらいになったら
にがりを水で割って、入れると固まる。

一度に作るのは、3升で、10丁ぐらい。
しょっちゅうは作らんで、盆正月や、ちょっとした時とかに作る。」


(五木小川の上流、県道25号線の大通峠に近い場所にあるせせらぎ。
川辺川沿いよりも、五木小川や梶原川沿いの方が、広葉樹が多く、
あざやかな新緑が見られる。2007年5月撮影。)
b0125397_22353291.jpg

[PR]

by from_itsuki | 2009-02-12 22:50 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

こんにゃくの作り方


そのNHKの番組を見て、放送の翌日に、鹿児島の方が夫婦で
茂さんを訪ねて来られたそう。
こんにゃくの作り方を教えてほしい、とのこと。

会社を辞めて農業や加工品作りを始めて、こんにゃくいもを使って
おいしいこんにゃくを作りたいと思うが、自分で作るとゴツゴツしてしまって
のどをヒク(ひっかかる)。
テレビで、あのツルン、トロンとした、おいしいこんにゃくを作られているのを
見て、ぜひ作り方を教わりたいとのことだったそう。

以前にも、朝日新聞に茂さんとチユキさんが豆腐を作っている
写真が掲載されていたのを見て、作り方を教えてほしいと、
訪ねて来られた湯布院の夫婦がいらっしゃったそう。

メディアの影響力強し。

それに、こんにゃくや豆腐を自分で作りたいと思っている人が
結構いるんだなぁ。

b0125397_2145951.jpg


編み物をするチユキさんの隣で、ちょっと質問。

こんにゃく作りと、豆腐作り、どちらが難しいんです?


「そりゃーこんにゃく」


えー?そうですかねー?
大豆の方が水に漬けておかないといけなかったり、搾ったりで
手間かかりそうですけど?


「こんにゃくは灰汁次第。
やわらかくなったり、トロントロンしたり、硬ぅなったりすっで」

なるほど。
灰汁加減が難しいわけですね。

「のどをヒクとは、ゆがき方が足らんとかもしれん。
30分ぐらいではなくて、1時間半から2時間ぐらい、
やおうなるまでゆがかんば分からん。

皮を剥かんうちにゆがいて、やおうなって皮を剥く。
サイコロより少し大きいくらい、ちいそぅ刻んで
ミキサーにかける。

それをば別のにあけて、混ぜて
硬かったら湯を入れて
よかあんばいになったら、灰汁を入れる。

小さいこんにゃく玉を作って湯に入れてみて、
ちょうどよかなら、「灰汁のクイた」。
灰汁が足りんと、湯の中で溶ける。
溶けたのを上げて、また灰汁を加えて作り直す。

灰汁が強かったら、作りにくい。
それか、湯に入れてもボロボロ分かれる。
そしたら、湯で溶いてやわくなってから、また入れてみる。

1回で30玉ぐらい作る。
ばってん、他ん人にやっで、うちで食うとはちぃとたい。」
[PR]

by from_itsuki | 2009-02-05 21:07 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

NHKで放送がありました


先日NHK熊本が作った五木村の番組が、先週金曜と日曜の
2回、放送された。
移動販売の羽月(はつき)さんと共に見る、五木村。
尾方茂さん、高野の棒踊り、移転した後に戻ってきた人、民宿山里・・・

懐かしい風景を、会社のテレビで見ていた。
翌日に五木へ行き、茂さんちで朝食をご馳走になっていたら、
また放送されていて、3人で見ました。

よくある、「ダムに翻弄される(かわいそうな)五木村」という同情めいた
構成と違って、五木に暮らす人の視点から、たくましさとか前向きさとか
故郷への思いとかが伝わってきて、いい番組でした。

次回はぜひ、瀬目マロン会も取材して下さい。
がんばっている、すばらしいグループです。


(2008年7月7日、トラクターを倉庫に入れる茂さん)

b0125397_20133211.jpg


小型トラクター。

b0125397_20371090.jpg


次回使うときに使いやすいよう、後ろ向きに入れます。

b0125397_2038385.jpg


ぶつからないように。

b0125397_20382475.jpg


そろりそろり。
[PR]

by from_itsuki | 2009-02-05 20:41 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)