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カライモの保存

イモガラはサトイモの仲間。
茎を皮むいてな、それをば干して。何に入れたっちゃよかばってんな。漬け物とかいろいろ。イモもなる。

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(豚肉とジャガイモとタマネギとニンジンの煮物 2008.10.28)

カライモを干したりなんかはせんだった。ツボに入れる前に一日くらいは干す。昔はカライモ入れるとは、山の片隅に穴ほっていけよった。1メートル以上掘って、藁やら敷いて、イモ入れてまた藁かぶせて上に土をかぶせる。30センチ以上。秋にカライモば掘ったら、約1日干してすぐまた埋める。食べるのは土あげて掘ってイモを取り出し、また残りを埋めておく。

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(ウリの味噌とかつお節炒め 2008.10.28)

穴は丸い円柱型。底に藁を敷き、周囲に藁を立てかける。大きさは直径1メートルくらいになる。それをツボという。カライモをいけるのはカライモツボ。

今は、納屋の馬小屋の堆肥の中に藁をひいてカライモを入れてまた藁と堆肥をかぶせて保存している。

ジャガイモは埋めずに干してそのまま保存。
サトイモもやっぱツボのようにしていけておく。いくらか水分ないとサトイモはくさる。藁なしでそのまま土をかぶせる。長う置いとけば、夏に暑うなれば芽の出っばってんが。寒かで芽は出ん。

ショウガも、カライモの上に袋に入れてイケたりする。袋に入れるのはまざらないように。ビニル袋には入れられん。網みたいのや、穴が開いたような、空気の出入りするようなんでないと。藁づとんごとして入れたりもあった。

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(サド(イタドリ)の油炒め 2008.10.28)
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by from_itsuki | 2009-01-25 11:28 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(2)

雪のバラ


今年は例年よりもよく積もっているよう。
1月12日、五木村にも雪が降りました。

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しんしんと降ってます。

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白菜が、雪のバラみたいになっててとてもきれいでした。
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by from_itsuki | 2009-01-13 23:26 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)