ヤマブキやつつじなど


尾方さん宅周辺の花など。

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八重のヤマブキ。
たぶんどなたかの家の庭先だっただろう、元の松本田口線?の石垣の角で毎年咲いてる。
背景の稜線は浪人越(ろうにんごえ)のあたり。

隣りにはバラも。

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野生化してワイルドに蔓を伸ばして茂ってます。
手入れされていないけど、毎年密かに花が咲くのをチェックしてます。

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家の向かいのフェンスそばに植えてあるツツジも、それぞれに花を咲かせてます。
盛りまでもう少しかな?


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微妙に背丈の低いカーブミラーがあります。
カーブミラーがないと、車が出しづらいので。
たまに茂ったイチジクの枝などに隠れてるけど。

ここを通る方、スピードダウンしてくださいね。
犬が事故に遭ってしまいますから(事故防止のため看板を制作しました)。

ジロウとサクラは、普段は庭先につないでるけど、夕方になったらぷらっと散歩に出ます。
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by from_itsuki | 2008-04-30 11:57 | Trackback | Comments(0)

セリの仲間?


昔の中学校のあたり、久領と高野の間のカーブらへん。

ここはちょうど緑のトンネルのようになっていて、掛橋へ渡る橋付近の旧445道や、大通公園から端海野へ行く尾根道や、その他の場所と同じく、新緑や夏に通るととっても気持ちがいい。

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なんだろう、これは。
せり科っぽいけど、せりと違うし。
カワバクショウの花もこんなんだった気がするけど、季節や背丈が違うし・・・。
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by from_itsuki | 2008-04-30 11:43 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

春先のウド


4月20日、尾方さん宅の台所に何かの新芽が置いてあるのを見つけた。

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タラの芽ですかと聞くと、ウドなのだと言う。
ウドは茎だけでなく、新芽も食べるのだそう。
「ダラの芽よりこっちがうまかで。ダラは香りはなかばってん、ウドは香りがよか」と、チユキさん。
嗅がせてもらうが・・・?そうかなぁ?

「昼めしはどうすんな?」
昼に帰って来るなら、ウドのてんぷらを食べさせてくれることになり、急いで午前中の用事を済ませてまた頭地に戻った。

本日の昼食メニュー。

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・てんぷら(ウド、カライモ、タマネギの掻き揚げ) 
・煮しめ(タケノコ、サトイモ、豆腐)
・マカロニサラダ
・ごはん
・ラッキョウ
・油味噌
・キムチ 

「田舎じゃっで、うちゃなーんもなかで」というのがチユキさんの口癖だけど、とんでもない。
ほとんど自家栽培の食材という豊かさ。

ウドの新芽、確かにおいしい!
カワバクショウと近い香りがして、チユキさんがタラの芽より好きだというのも納得。
種が取れたらわけてもらって、自宅の庭先にも植えてみたい。

カワバクショウにタケノコ、ウドと、春先は次々と山菜が食べごろを迎えるので忙しいらしい。

庭の水鉢には、ウドの茎とクサギナが赤いネットに入れられて漬けられていた。
前の日に仲の良いご近所さんと山で採ってきたそうで、水につけてあく抜きをしているそうだった。
ウドはそのままあく抜き、クサギナは茹でてから。

クサギナは「臭木菜」らしい。
前に食べさせてもらった記憶では、くさいというより苦かった気がする。

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by from_itsuki | 2008-04-30 11:33 | Trackback | Comments(0)

野生のワラビとサド(イタドリ)


三方谷(サンポウタニ)で撮影。

ワラビです。
そろそろ時期は終わりかも?

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イタドリです。
五木ではサドと呼びます。
イタドリの季節はこれからです。

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by from_itsuki | 2008-04-24 17:04 | Trackback | Comments(0)

静かな朝の、クレマチスと麦の花。


もちろん地元の人なら誰でも知っているが、
五木では朝6時、8時、12時、5時(冬場だけ9時も?不明)に
鐘の音や五木の子守唄がスピーカーから流れる。

鐘の音は、学校が始まるチャイムのような、よくある「キンコンカンコン」の間延びしたような音。
頭地代替地の中学高校や小学校でもチャイムはなるが、さすがにスピーカーからは流れないので校外には小さくしか聞こえない。

4月23日(月)、午前6時。
旧道を歩くチユキさんを見つけた。
散歩かな?と思ったら、毎日街頭の電気をつけたり消したりしに行くのだとか。

家がほとんどなくなった旧道沿いだが、街灯はいくつかそのままになっている。
そのうち、尾方さん宅近くにある1つだけは、なぜか昔から手動スイッチなのだそう。

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赤いラインは、湛水線。
川辺川ダムがもしできていたなら、ここが湖水の水面になっていた。

「天気予報じゃ夜から雨ち言いよったばってん、はよから降るかもしれんなぁ」

空を見上げると、山の頂がもう雲の中に頭を突っ込んでいる。
小雨がパラパラと落ち始めて、新緑が雨に濡れて、一層みずみずしさを増していた。
もうしばらくは新緑が楽しめそう。

ところで。

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尾方さんの家の庭には、クレマチスがあり、毎年、新茶や梅雨入りの前に、次々と花を咲かせている。
庭の物干し竿にクレマチスが幾重にも蔓を巻いていて、物干し竿を動かすこともできない。
今年もその最初の一輪が咲き始めた。

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茶摘みが連休、5月半ば過ぎには麦刈り、それからすぐに田植え。
茂さんにとって一番大変なのは、麦刈りと田植え。
今年も、小麦を田んぼ2枚分だけ作った。

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雑草も抜かないし、農薬も使わず、肥料は牛糞だけ。
よく見ると、小さくかれんな麦の花がついていた。

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耳を澄ますと、いろんな鳥のさえずりが聞こえる。

静かな朝。
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by from_itsuki | 2008-04-24 01:40 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

野生のヤマブキ


ヤマブキです。
石灰岩の痩せた土地にしか育ちません。

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(このブログに掲載の写真は、特に記載のない限り五木村内で撮影)
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by from_itsuki | 2008-04-18 16:21 | Trackback | Comments(0)

桜の散る音


冬が終わって、山桜の季節がもう過ぎようとしている。
この季節、五木を車で走っていると、ここそこに山桜が隠れていたことに気づく。

雨の日もいい。
濡れた幹にやわらかな新緑の彩りが映える。
川辺川の水面から霧が立ち、山すそを駆け上る。

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掛橋あたり、川の右岸側だったか。
2005年4月10日は、こんな風景だった。

同じ日、溝の口の薬師堂の中から、堂の前の苔庭に
桜がはらはら散るのを見ていた。

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桜の散る音さえ聞こえそうな、静かなひととき。
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by from_itsuki | 2008-04-11 01:44 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(1)

サトイモごろごろ


あたたかくなってくると、にわかに畑仕事が忙しくなる。
春が来る前に収穫したサトイモは、縁側の先でひとまず干す。

土がまだ付いたままのサトイモを一つ一つ、
手でぐるぐると土をはらって、それから納屋にしまう。

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なんもなかばってんが、と
大小交えてお土産に持たせてくれた。

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キンカンと合わせて随分重くなったので、
思い切って宅急便で送ることにした。

海辺の平地にあるわたしの家で採れるサトイモは
五木のものほど大きくはならない。

やっぱり山の土が肥えてるのかな?
チユキさんが野菜を育てるのに抜群の経験を持っているためかもしれない。
それとも、堆肥のおかげかも?

2、3年前、道路を通っていた知らない人に、牛の肥やしを随分もらったらしい。
まったく匂いもなく、かなり良質の肥やしだった。
おかげで、土はかなり肥えて、麦も育ちが良くなった。

翌日、自宅に到着したサトイモをさっそく炊いていただいた。
残りのいくつかは、わが家で来年用の種芋にすることにした。
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by from_itsuki | 2008-04-06 03:02 | 茂さんちのまわり | Trackback | Comments(0)