カテゴリ:観光情報・お知らせ( 135 )

5/14 家族連れにオススメ☆五木の新緑祭り開催!

五木村の春のお祭り、恒例「五木のふるさと新緑祭り」。
今年は道の駅周辺にて、5/14(日)に、各種体験イベントや阿蘇ミルク牧場コラボの動物ふれあいなど、家族連れのお楽しみ企画盛りだくさんで開催されます!
b0125397_15100051.png

そして!
まだほとんど告知されてないんですが、
道の駅隣の茅葺き民家前では、五木村丸太会による「野鳥の巣箱作り体験」を開催予定!

b0125397_15081613.jpg

会員の方が丁寧に指導するので、小さなお子さんや初めてのお父さんたちでも上手に作れますよ(^^)
巣作りのシーズンはまだ先ですが、庭先に置いてたら実際に鳥が入ったという報告もあり。

b0125397_15080797.jpg

参加費は500円。
10時くらいから14時くらいまで。
定員はありませんが、多分材料がある限り受付。

ぜひお出かけ下さい(^^)

五木の新緑祭り詳細は

(写真は過去開催分)

[PR]

by from_itsuki | 2017-05-12 15:04 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

子どもとおでかけ♪「ヒストリアテラス五木谷」こどもかん

五木村歴史文化資料館「ヒストリアテラス五木谷」には、子供向けの木の遊びスペースがあります。

さまざまな木のおもちゃや木のプール、秘密基地ごっこもできそうな小さなスペースなどがあり、 資料館受付横の別入口から入る「いつきむらこどもかん」という名の子ども向け木育・遊びスペースです。

b0125397_18594833.jpg

ミニ滑り台と木のプールは、子どもたちが木のぬくもりを感じながらダイビングして泳ぐのにぴったり!

木のままごとセットも、いろんな食べ物が憧れのフルセットそろっています。

b0125397_18594046.jpg
木の包丁で切ったりくっ付けたり。
子どもが一番好きな遊びですよね。

木琴やパズル、積み木もあり、いろいろな種類の木の色が活かされています。

b0125397_18594451.jpg

コンパクトな空間ですが、大きな明かり取りの窓があって開放感があり、子どもの体のサイズならばそう狭さも感じないかもですね。

b0125397_19010833.jpg

こどもかん入場は、未就学児無料。
小学生200円で、付き添いの大人も無料だそう。月曜定休です。

お母さんたちが資料館を見たり、カフェでくつろいでいる間、ちびっ子たちが大はしゃぎで過ごすのに大活躍の遊び場となりそうです。
親が帰るよと呼びに来ても、帰りたがらない子どもがいっぱいいそうです。

お隣は、五木温泉「夢唄」(火曜定休、11:00-21:00)
車で3分ほど移動すれば、芝生広場や大屋根広場、子供向け大型遊具のある「五木源(ごきげん)パーク」。
水遊びできる川原もすぐ近くです。

小さなお子様連れの方も、安く楽しく、大自然の中で一日を過ごせそうです^^


[PR]

by from_itsuki | 2017-04-29 18:56 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」オープン!

b0125397_18442989.jpg
★☆★五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」4月21日(金)オープン!★☆★


2017年4月21日、待望の五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷(いつきだに)」が、五木村中心地の五木温泉夢唄隣りにオープンしました!

民具や映像、写真資料などをそろえた資料館で、子供向けの木育遊び場、地元お母さんたちによるカフェなども併設しています。
五木村にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい^^

■■■ 体験してください、日本のくらしの原点を。 ■■■ 

 ~ ヒストリアテラス五木谷へのいざない ~

いつの時代も、五木村のくらしは自然とともにありました。

山や川から本当に必要なものだけを受け取り、紙や仏を信じ、伝統を重んじながら営まれてきた五木村のくらし。

当館では五木村の民俗や歴史をわかりやすく紹介し、食文化を体験できるカフェやショップでおもてなしいたします。


【食】山村のお昼ごはんなど伝統の味を楽しめます
【茶】旅のひとときを喫茶でおくつろぎいただけます
【遊】木に包まれたおもちゃ空間で未就学のお子さまと遊べます
【学】山と清流に生きてきた五木谷のくらしを体感いただけます


◎民俗展示室
五木谷に生きてきた人々のくらしをさまざまな側面から紹介します。
山や清流川辺川とのかかわりなどを居心地のよい展示室でご覧ください。


◎特別展示室
モダンで明るい特別企画展示の空間です。五木村に関わるさまざまな切り口で、独自のテーマ展示を展開します。


◎KINAI CAFE
地元の女性たちが心づくしのお料理やお飲み物で皆さまをおもてなしするカフェ・ダイニングです。


◎いつきむらこどもかん
大人と子ども(おもな対象は未就学児)が一緒に良質な木のおもちゃで遊べる木に包まれた温かい雰囲気の空間です。


◎五木の書斎
いつでもどなたでも利用できる、いろりテーブルのある図書館です。村民のための図書館としても機能します。


◎もてなしの間
昔なつかしい土間が広がるエントランスです。


◎ショップ
オリジナルグッズなどを揃えたショップです。


◎ドウジ
カマドや茶煎り釜、五右衛門風呂を持つ伝統的な竈屋です。

◎軒下体験空間
餅つきや細工など、さまざまな体験活動ができる軒下空間です。


■■五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」の概要■■

〒868-0201
熊本県球磨郡五木村甲2672番地58
TEL 0966-37-2121
FAX 0966-37-2888


開館時間/10:00 ~ 17:00(通常時)
 ※カフェ利用時間は、季節による

休館日/月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
    12月29日~1月3日  

観覧料/展示室:大人(高校生以上)  300円
        小人(小学生・中学生)200円
※団体割引(15名以上)、障がい者手帳を保有するお客さまは上記金額より一律50円引き

こどもかん:未就学児 無料、小学生200円
※付き添いの大人は無料で入れます
※展示室+こどもかんのセット券(300円)あり

併 設/カフェ、ショップ、ライブラリー
駐車場/あり

b0125397_18443461.jpg


[PR]

by from_itsuki | 2017-04-23 18:34 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

2017年4月21日、五木村に歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」オープン!

五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」4月21日オープン!

b0125397_16355843.jpg


体験してください、日本のくらしの原点を。
~ ヒストリアテラス五木谷へのいざない ~


いつの時代も、五木村のくらしは自然とともにありました。

山や川から本当に必要なものだけを受け取り、紙や仏を信じ、伝統を重んじながら営まれてきた五木村のくらし。

当館では五木村の民俗や歴史をわかりやすく紹介し、食文化を体験できるカフェやショップでおもてなしいたします。


◎民俗展示室
五木谷に生きてきた人々のくらしをさまざまな側面から紹介します。
山や清流川辺川とのかかわりなどを居心地のよい展示室でご覧ください。


◎特別展示室
モダンで明るい特別企画展示の空間です。五木村に関わるさまざまな切り口で、独自のテーマ展示を展開します。


◎KINAI CAFE
地元の女性たちが心づくしのお料理やお飲み物で皆さまをおもてなしするカフェ・ダイニングです。


◎ドウジ
カマドや茶煎り釜、五右衛門風呂を持つ伝統的な竈屋です。


◎いつきむらこどもかん
大人と子ども(おもな対象は未就学児)が一緒に良質な木のおもちゃで遊べる木に包まれた温かい雰囲気の空間です。


◎五木の書斎
いつでもどなたでも利用できる、いろりテーブルのある図書館です。村民のための図書館としても機能します。


◎もてなしの間
昔なつかしい土間が広がるエントランスです。


◎ショップ
オリジナルグッズなどを揃えたショップです。

◎軒下体験空間
餅つきや細工など、さまざまな体験活動ができる軒下空間です。

■オープニング記念式典
2017年4月21日(金)
※餅つき、そばがき、鹿カレー、まんじゅうなどのふるまいあり

※当日は、記念式典後に一般開放となります。

オープニング当日開館予定時間 11:00~17:00 


b0125397_16355918.jpg
■■五木村歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」の概要■■

〒868-0201
熊本県球磨郡五木村甲2672番地58
TEL 0966-37-2121
FAX 0966-37-2888

開館時間/10:00 ~ 17:00(通常時)
 ※カフェ利用時間は、季節による


休館日/月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
    12月29日~1月3日  


観覧料/展示室:大人(高校生以上)  300円
        小人(小学生・中学生)200円
※団体割引(15名以上)、障がい者手帳を保有するお客さまは上記金額より一律50円引き


こどもかん:未就学児 無料、小学生200円
※付き添いの大人は無料で入れます
※展示室+こどもかんのセット券(300円)あり


併 設/カフェ、ショップ、ライブラリー
駐車場/あり



[PR]

by from_itsuki | 2017-03-28 16:48 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

1/17熊本県庁地下で五木村物販

b0125397_462316.jpg

本日は月1回の道の駅五木の県庁地下物販の日。

今日帰国するエブを連れて、エブが熟睡中の早朝に出勤したためさよならを言えなかった相方に会うため、久々に県庁へ行くことになり、併せて地下物販にも立ち寄ることができました。

今日の収穫No. 1は、この厳しい寒さの中でぷりっっっぷりの肉厚に育った、原木生椎茸(200g入り250円)。

濡れてないし、なかなか出会えない肉厚の高品質。
お隣さん分も合わせて、3袋購入。
今日はこれ買えただけでも行った甲斐がありました。
むしろこれを買いに冬山を越えて五木に行くか、通販注文することをおすすめしたい逸品。

あとは、早くも春の気配を感じるふきのとう。
これも買い、でした。
オトイさん、出荷してくれてありがとう〜。

いつき苑さんのくねぶママレード、自家製パンも各2つずつ購入。
無添加いつきちゃん味噌使用の手づくりゆず味噌、メンチカツ、いちご大福も手に入れ、満足のうちに帰途につきました。

b0125397_462318.jpg

b0125397_462466.jpg

b0125397_462422.jpg

[PR]

by from_itsuki | 2017-01-18 23:06 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

10/30,11/5人吉発着★紅葉の五木・五家荘バスモニターツアー参加者募集

■■□―――――――――――――――――――□■■

秘境の地五木・五家荘
紅葉と田舎料理を堪能する絶景旅行
モニターツアー

10/30(日)・11/10(木)

■■□―――――――――――――――――――□■■

b0125397_17574447.jpg


まもなく、五木・五家荘は紅葉のベストシーズン!
これまでありそうでなかった、人吉発着の日帰りバスツアーが
五木・五家荘の各スポット巡りと、山の幸たっぷりの
田舎料理ランチ付きで実現しました!

復興割利用とモニター事業のため、
今回限りの低価格となっています。

お申込みはお早めに^^

この機会にぜひ、秋の五木・五家荘をご堪能下さい♪

ご参加をお待ちしております!


■日程 
2016年10月30日(日)、11月10日(木)


■集合場所
7:45 人吉温泉物産館(人吉青井阿蘇神社隣り)


■参加料金
4,000円(税込) ※参加当日支払い
(昼食代・貸切バス代・保険代含む)
※通常価格8,000円相当のツアー内容を、熊本震災復興割とモニター事業により低価格となっています。


■定員 各日とも 22名(先着順) 
※最少催行人数15名


■行程 
8:00人吉温泉物産館出発~五木物産館~樹齢500年の宮園大銀杏~緒方家見学~資料館平家の里見学~【昼食】(10/30山女魚荘 又は11/5樅木山荘で、滋味たっぷりの山の幸のランチをお楽しみ下さい)~道の駅子守唄の里五木・子守唄公園など、お買い物~17:00頃人吉温泉物産館到着・解散
※途中道路状況で時間・行程が変更となる場合があります。


■おすすめポイント♪
♪子守唄の里五木村と、九州最後の秘境と呼ばれる五家荘をゆっくり1日かけて回るコースです。
♪これまでなかった、人吉発着の日帰りバスツアー
♪10月末~11月上旬は、紅葉のベストシーズン!
♪昼食には、ヤマメや山菜など山の幸たっぷりのランチをご提供
♪地元ガイド同行。各スポットの案内や、地元の方との交流も楽しめます。
♪地元から、旬のちょっぴりお土産付き


■参加申込方法・申込先
参加希望日、氏名、住所、連絡先を下記までお知らせ下さい。


【申込先】
道の駅子守唄の里五木(担当:肱岡(ひじおか))
TEL:0966-37-2301 FAX:0966-37-2302 


■主催 五木・五家荘GOGOプロジェクト観光振興部会

<手配企画 株式会社くま川鉄道>



[PR]

by from_itsuki | 2016-10-21 17:58 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

10/1~30 阿蘇ミルク牧場「五木村フェア」2016


いよいよ明日10/1から1ヶ月間、阿蘇ミルク牧場にてランチバイキング&物産「五木村フェア」が開催されます!!

b0125397_714982.jpg


初日の明日は、10時20分ころよりオープニング式典があり、くまモン、いつきちゃん、ミルモくんも登場。
さらに!11時30分からは、五木村のお母さんたち5人による手打ちそばふるまいがあります♪

(写真は昨年の様子)
b0125397_721920.jpg


↑これ、本当に美味しくておすすめです!!
五木村の正に家庭の味!!初日の明日だけ!

昨年は、五木村よりじゃがいも、ミニトマト、原木椎茸、六片にんにく、ヤマメ、 鹿肉、手づくり味噌、山菜(わらび・ふき)、たけのこ、よもぎ、無添加梅干し、米、 古代米、在来柑橘類のくねぶ、手づくり梅ジャムなどの食材を出荷し、マザーズキ ッチンのシェフによる多彩なメニューが提供されました。

今年も昨年同様多品目を出荷し、鹿肉・チーズの柚子ドライカレー、五木野菜の ケーキ、チキンのくねぶマリネ」などなど、山の幸を活かしたバイキングメニューが登場予定です。

b0125397_724542.jpg

(写真は去年の様子)

また、フェア期間中、牧場内の各施設では、漬物やそばなど五木村特産品の販売、 五木産食材を使ったソーセージやパン作り体験、五木産食材の限定パン販売(土日)、 五木村生産者による特産品直売(毎日曜)などを実施します。

(なおフェアに併せ、 五木村物産館でも牧場商品の販売コーナーを特設します)

明日は、おっかさんたちの後ろで、そば打ち実演のサポートとして私も参加予定。

なお、阿蘇ミルク牧場への道は混みません!
益城インターから車で30分です。
地震による相次ぐツアーキャンセルと観光客激減のため、ミルク牧場も大変な中での開催で、今年は特に思い入れがあります。

ここのシェフは、地味な(?)五木の山の幸に新たな息を吹き込む、一流の方々です。
きっと期待以上の味と時間をお楽しみいただけると思いますので、ぜひ一度二度、足をお運び下さい♪

概要はこちら
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_16847.html
[PR]

by from_itsuki | 2016-10-01 06:54 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

県道25号線時間通行止めについて(7/20現在)

b0125397_10442316.jpeg
松橋、宮原、東陽方面から五木村に入る県道25号線で、土砂崩落による復旧作業のため、時間通行規制があっています(2016年7月20日現在)。

通行止め時間帯は

8:30〜10:00
10:15〜12:00
13:00〜15:00
15:15〜17:00

です。
通行可能な時間は、上記以外です。

大通峠公園から端海野〜白岩戸〜白滝公園と迂回する道もありますが、大通峠〜白滝公園までで1時間弱かかります。

五木に来られる際はご注意下さい。

b0125397_10445089.jpeg

[PR]

by from_itsuki | 2016-07-20 13:36 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

もみのき食堂にお風呂建設中!

もみのき食堂(奥山体験の家もみのき)利用者に朗報です。

3日ほど前から、お風呂の建設が始まっています。
ついに、待望の、お風呂!

一般宿泊者の皆様は、車で15分かかる温泉へ行かなくても、そのまま泊まれます。

白滝公園で絶景大自然の中でバーベキュー
   ↓
向かいの奥山体験の家もみのきで入浴、宿泊
(1泊2食5,000円なので、1泊1食・素泊まりならさらにお安く♪)
   ↓
五木小川のせせらぎを聞きながら就寝

・・・という滞在も楽しめます!
これはおすすめです。
奥山体験の家もみのきの朝は、夏場でも涼しくてさわやか!
お部屋も寝具も快適です。

いやーお風呂ってこうやってできてるんだなー。
オーナーの樅木さん、自分で作っちゃうのがすごい。

完成が楽しみです。

b0125397_19234966.jpg

[PR]

by from_itsuki | 2016-06-25 19:19 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)

「ここで土になる」全国読書感想文コンクール課題図書に。

五木村の尾方茂さんの暮らしを取り上げた写真集、
「ここで土になる」(アリス館)が、
全国学校図書館協議会が主催する
「第62回青少年読書感想文全国コンクール」の
課題図書に選ばれました!

b0125397_14245264.jpg


小学校高学年の課題図書とのこと。
11歳~12歳の感性に、この本はどう写るのか、楽しみでもあります。

著者で写真家の大西暢夫さんは、
移転が始まった20年ほど前から五木村に通い、
尾方茂さんの暮らしの周りの様子や言葉を丁寧に記録され、
一冊の本にまとめられました。

大西さん、いつか五木村のことも書いてほしいと願っておりましたが、
密かに長く撮影して下さってたんですね!
ありがとうございます。

課題図書一覧は こちら

アリス館の紹介ページは こちら

ちょっとだけ試し読みできる紹介ページは こちら

写真と言葉で、ダムが暮らしにどう影響を与えたのか、
茂さんのような思いをされてきた方が、これまでにも数多くいたんだろうと思います。

ダム問題の渦中で、茂さんたちが読んで字のごとく、
頭を抱えられていた光景を思い出します。

五木村はさまざまな偶然や必然が重なってダムが止まりましたが、
都市生活から見れば辺縁にある、水没予定地に暮らす人の声、
役に立つのかどうかも分からなくなっている、巨大な公共事業のために
ふるさとの暮らしを「奪われる」苦しみの声は、これまでのほとんどが
かき消されて来たんだろうことを考えると、
この本は、ある村の農家のおじいさん、おばあさんの生き方ということに留まらず、
私たちの社会の在り方そのものを、深く鋭く問いかけているのではないかと思います。

現在、チユキさんは施設へ入られて、茂さんは一人暮らし。
ダムは中止して村は落ち着き、水没予定地の利活用計画も進んでいますが、
茂さんもまもなく90歳。
静かに年を重ねられています。

元気に2人で暮らされていた頃のチユキさん、
今よりも生き生きされていた頃の茂さんの姿が、
お2人を知る者としてはまぶしく見えます。


この本に心を動かされたら、
ぜひ長崎県の石木ダムのことも知っていただきたい。

石木川まもり隊ブログ こちら
サイト こちら

今まさに当時の尾方茂さん夫婦のような世帯が
13世帯もいるにもかかわらず、
非現実的な過剰な水需要予測を根拠に、
家と土地を強制収用しようとしているダムです。

今月5月28日(土)には、水没予定地のど真ん中で
地域手づくりの「こうばるホタル祭り」が開催されます。
[PR]

by from_itsuki | 2016-05-16 14:42 | 観光情報・お知らせ | Trackback | Comments(0)