第3回五木村農林産加工セミナー、終了。


去る2/28、宮園交流館にて五木村農林産加工セミナーを開催しました。

b0125397_19472530.jpg

第3回目となる今回のテーマは、『台所の技を商品に込める惣菜加工』。
講師は、第1回・第2回に続いて、職彩工房の尾崎正利先生です^^

五木産原木椎茸とこんにゃくのうま煮と、五木産大根と柚子の漬け物の加工実習を通して、加工品作りに必要な知識や技術を学びました。

b0125397_19483689.jpg
料理上手な村の皆さんですが、販売や、品質を維持したまま長期保存を前提とした加工はほとんどが初めて。
実習は3班に分かれて行い、じっくり煮込んでからパックするうま煮は、五木村産原木栽培生しいたけと、乾燥しいたけを使ってそれぞれ調理しました。

b0125397_19491050.jpg

↑こちらは生しいたけバージョン。冷ましているところ。

b0125397_19491480.jpg
↑こちらは規格外の乾燥しいたけバージョン。同じく冷ましてます。

冷ました後は計量して真空包装、煮沸。
温度と時間管理に要注意です。
b0125397_19520804.jpg
同時進行で、大根の漬け物も加工実習。
こちらは、調理したものをパックするのではなく、ラミネート袋の中で漬けるタイプの加工法の実習です。
下漬けした大根を袋に詰めて、柚子皮(第2回セミナーで一次加工したもの)と唐辛子、調味料を入れて…

b0125397_19545830.jpg
真空包装にかけます。
真空包装機は、出荷協議会が県の里モンプロジェクト補助金を活用して以前購入した備品。超活躍しています!

b0125397_19550120.jpg
こちらも煮沸します。温度と時間管理に注意。
b0125397_19572440.jpg
できあがった!

b0125397_19574186.jpg
煮沸した後、うま煮は、生しいたけと乾燥しいたけの両方を食べ比べ。

b0125397_19593598.jpg
生は、生しいたけならではのプリッと感があっておいしい。
乾燥は、乾燥しいたけならではの深い旨みがあっておいしい。

b0125397_20010651.jpg
結論→どっちもおいしい。規格外の生しいたけも乾燥しいたけも十二分に活かせそう。
水飴を入れたので、照りもあって見た目もおいしそう♪

ラミネートによる真空包装と煮沸、家庭料理と異なる調理のコツなどを、講師の尾崎先生から分かりやすく教わり、熱心にメモを取る参加者の姿も多かったです。

今回は21名が参加。
尾崎先生には、大変お世話になりました。


加工実習の後は、加工品持ち寄り試食検討交流会を開催しました。
こちらはまた別の記事にて…。

次回は4月上旬、テーマは「山菜」です!!楽しみ!!


[PR]
トラックバックURL : http://fromitsuki.exblog.jp/tb/26705379
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by from_itsuki | 2017-03-08 20:03 | 五木の生活文化 | Trackback | Comments(0)

熊本県五木村に関する情報を発信中。


by yutera